生録・マイクロホン編
2018年2月20日作成  2018年4月3日更新

これから「生録・マイクロホン編」 「生録・録音機器編」 「生録・録音作業編」などジャンル別に分けて、
機材や資料のほかに録音作業のあれこれなどを少しづつ追加しています。
本業が発表会などのビデオ撮影ですので、仕事でも生録と同じことをやっています。

生録の難しさや奥の深さは体験してみないとわかりません。
興味のある方はぜひ挑戦してみてください。

  CDやレコードなどのパッケージメディアとは違う生音の収録は音の強弱が違います。
音楽ソフトから録音より難しい生演奏などの録音をすると加工された音との違いを体験してみてください。
 

AIWA アイワ
 
バックカットマイクロホン CM-BC1
1986年11月3日購入

カメラマンの声を1/10にするバックカットマイクロホン。

マイク交換可能なカメラ一体型8mmVTRに取り付けます。
 
カタログの画像をクリックすると大きくなります。
ワンポイントステレオコンデンサーマイクロホン CM-S1
1989年購入

 
マスクスタンドの足は引き延ばして広げる収納式。
ケーブルは1.5mでステレオミニプラグ。
 
足をたたむとハンドグリップになるマイクスタンド。
ローカットスイッチ付き。





 

audio-technica オーディオ テクニカ
 
超指向性エレクトレット・コンデンサ・マイクロホン AT815
1985年4月7日と4月8日に購入

1985年4月からケーブルテレビ局に入社してガンマイクを扱うようになり、自分用のガンマイクも欲しくなり2本購入。

電源スイッチのみ、単3乾電池1本、平衡接続から不平衡接続のケーブル付属。



 
バックエレクトレット・コンデンサー型ステレオ・マイクロフォン AT822
1996年7月7日購入
 
マイクユニットの角度は110度。
ウインドスクリーンは加水分解しています。
 
キャノンタイプのコネクターですがアンバランス接続。
1番ピンが(-)アース、2番ピンが(+)左チ出力、3番ピンが(+)右出力。
キャノンタイプコネクターと3mケーブルに2ウェィ標準プラグ。
  
キャノンタイプコネクターと50cmのケーブルにステレオミニプラグ。
マイクユニットはスポンジでフローティング。
 
ハンドグリップ付きマイクホルダーとシューアダプター。





 
ユニバウンダリー・マイクロフォン AT871a
1991年5月18日購入

業務用の単一指向性バウンダリーマイク。
マイクスタンドを使用しての収録できない録音があったために購入。

AT871aとパワーモジュールは、7.5mの付属ケーブルで接続。

パワーモジュール AT8531 ローカットスイッチ付き、単3乾電池1本とファンタム電源。

 
ステレオマイクロフォン AT9943
2013年3月28日購入
2009年に発売された、AT822の後継機種。
 
マイクロホンスタンドも付属
 
ウインドマフ付属。
マイク角度を180度で収納状態。
 
ホールでの演奏や屋外などで、中長距離での録音する場合、マイクロホンの角度を120度に設定する。
スタジオやセッションなど、近距離での録音する場合、マイクロホンの角度を90度に設定する。
 
キャノンタイプのコネクターですがアンバランス接続。
1番ピンが(-)アース、2番ピンが(+)左チ出力、3番ピンが(+)右出力。
キャノンタイプコネクターと3mケーブルに2ウェィ標準プラグ。
 
キャノンタイプコネクターと50cmのケーブルにステレオミニプラグ。
ハンドグリップ付きマイクホルダーとシューアダプター。



 
バックエレクトレットコンデンサー型X-Yステレオマイクロフォン BP4025
2013年3月27日購入
2010年に発売された業務用ステレオマイクロホン。
 
Φ24.3大口径ダイアフラム、120度のステレオアングル、X-Yステレオマイクロホン。
 
80Hz・12dB/oct.ローカットフィルタースイッチ、-10dBパッドスイッチ。
ファントム 11~52VDC。
 
5mケーブル、ウインドスクリーン。

マイクホルター、変換ネジ。

 

AZDEN アツデン
  
ダイナミック マイクロホン DX-500Ⅱ

 
単一指向性、インピーダンス600Ω。
ワイヤレストランスミッター TX-11を接続するとFMワイヤレスマイク。
ズームマイクロホン ECZ-660

 
単一指向性と超指向性に切換えられる。
ワイヤレストランスミッター TX-11 ワイヤレスアダプター TX-20

 
ボーカル用ダイナミックマイクなどを、76MHz~81MHzにFMワイヤレス化できる。
LR44ボタン電池1個。
 
受信周波数はFMの76MHz~81MHz、単4乾電池3本。
ワイヤレストランスミッター WM-10Ⅱ WR-10Ⅱ

 
送信周波数 F1 : 49.830MHz / F2 : 49.890MHz。
9Vの006P乾電池。
 
受信周波数 F1 : 49.830MHz / F2 : 49.890MHz。
9Vの006P乾電池。

送信部にはベルトクリップ。

Brüel & Kiær ブリュエル・ケアー/ DPA  Danish Pro Audio
  
多用途無指向性マイクロホン 4006
1993年購入

4006型ローノイズ無指向性マイクロホン、交換グリット付属。

交換グリットは音響イコライゼイションアタッチメント、実測データ付き。

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Clarion クラリオン
 
エレクトレットコンデンサーマイクロホン EMA-025

 
Clarion製ですが、プリモのEMU-4535のOEMです。
 
単一指向性のカプセルを取り外してオプションの無指向性カプセルに交換できます。
中に-10dBのパッドスイッチがあります。
 
600Ω平衡型出力、スイッチクラフト(A3F)と6mのケーブルに標準プラグ。



 

HITACHI 日立
 
PERDiSCO BINAUAL STEREO CONDENSER MICROPHONE 日立バイノーラルマイクロホン BIM-88


バイノーラル録音・バイノーラルマイクについては、ここをクリックしてください。

National ナショナル/パナソニック
 
AMBIENCE STEREO CONDENSER MICROPHONE RP-3282E

 


AMBIENCE MAC RQ-4370に付属のマイク
バイノーラル録音・バイノーラルマイクについては、ここをクリックしてください。

PIEZO ピエゾ
 
FMワイヤレスマイク WE-265

 
ピンタイプのエレクトレットコンデンサーマイクロホンのFMワイヤレスマイク。
 
FMの送信周波数は88MHz~106MHz。
9Vの006P乾電池。

sanken 三研マイクロホン
 
超小型・高性能仕込みマイク COS-11BPC
1992年9月2日購入

単三乾電池1本とファンタム電源、ワイヤレスマイク用コネクターで分離。

COS-11は小型ですが、長方形振動板を内蔵して棒状大型マイクと同性能の高音質です。
 
自作電源部も製作し、NT-1と組み合わせてフォルクローレの街頭演奏をたくさん録音しました。

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超小型・高性能仕込みマイク COS-11PT
1992年購入
 
3メートルケーブルのマイクユニットCOS-11PTにワイヤレスマイク用コネクタを取り付け。
ショットガン・ステレオマイク CSS-5
1994年購入


MONOは低域から高域までの広い帯域で狭角度指向性。
NOMALはステレオ感を損なわずに中央の音を明瞭に録る。
WIDEは中抜けのない広がり感の大きなステレオの収録。

周波数帯を2分割し、ラインマイク方式に1kHz以下は二次音圧傾斜型を組み合わせて、ステレオマイクも加えた5個のマイクカプセルを使用

GS-5サスペンション付きハンドグリップとCB-485 ファンタム電源、WS-7s籠型ウインドスクリーン、WSJ-5ウレタンジャマー(ソフタイ型)。

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SONY ソニー
 
コンデンサーマイクロホン C-450
1984年10月29日購入

民生機初の純粋コンデンサーマイクC-450。
本格的なマイクは、ECM-989と比べるとS/Nだけでなく数段上の音質でした。

バッテリーチェックランプ、ローカットスイッチ付き、-10dBパッドスイッチ、単3乾電池1本とファンタム電源。









 
エレクトレットコンデンサーステレオマイクロホン ECM-111
1984年購入
 
プラグインパワー専用ステレオマイク。
ライブレコーディング用ステレオマイクロホン。
 
タイピン型のステレオマイクですが、音楽録音にも使える音質です。
 






 
エレクトレットコンデンサーステレオマイクロホン ECM-121
1990年5月22日購入

 
会議・打ち合わせ用のタイピン型ステレオマイク。
 
プラグインパワー対応ステレオマイクとバッテリーボックス。

マイクスタンドとしても使用可能なバッテリーボックス。



エレクトレット コンデンサー ステレオ マイクロホン ECM-989
1983年10月30日購入

ソニー初のMS(Mid Side)方式のワンポイント・ステレオマイクで、指向主軸角度を0度から150度まで連続可変できます。
マイクユニット部とコントロール部が分離して、延長ケーブルを接続すると遠隔操作ができます。

マイクカプセル部とコントロール部に分離可能で、間にケーブルを接続して100メートル位まで延長してリモートコントロールができます。
別売りの延長ケーブルEC-10CS-5P(10m)を接続。

標準プラグをキャノンコネクターと同タイプのノイトリックのコネクターに変更し、ステレオミニプラグのケーブルも製作しました。
TC-2500に接続しての生録から、WM-D6C、SV-MD11、NT-1などでも使用しました。

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バウンダリーエフェクトマイクロホン ECM-D8
1985年3月24日購入
 
講義・講演・会議・ライブを録る。
ボイス・ハンティングに徹したカードマイク。
 
太陽電池と内蔵充電池で動作。
プラグを抜くとスイッチが入る。

バウンダリーエフェクト収録方式なので、間接音の多いところでも直接音の感度がアップします。
 
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ダイナミックマイクロホン F-410T
1980年12月23日購入
 
線の太い力強い音質のボーカルマイク。
 
5mのケーブルに2ウェイプラグ。
 
箱に仕様と使い方が書いてある。
 
カタログの画像をクリックすると大きくなります。

TOMY トミー
 
ボイスチェンジャー パーティマイク
1989年3月31日購入
 
8段階に声を高くしたり低くしたりできるボイスチェンジャ- パーティマイク。
 
FMラジオの88MHzで受信できるFMワイヤレスマイク。
外部出力端子にケーブルを接続するとワイヤードマイクになる。



 

TRIO トリオ
 
エコーマイクロホン MC-1E
 
無指向性エレクトレットコンデンサーマイクにスプリング式エコー内蔵。

 

Victor ビクター
 
簡易型バイノーラルマイクロホン BINAUAL MICROPHONE BM-100


バイノーラル録音・バイノーラルマイクについては、ここをクリックしてください。
HM-100


バイノーラル録音・バイノーラルマイクについては、ここをクリックしてください。
バイノーラル・ヘッドホン・マイク HM-200

  

  

 
バイノーラル録音・バイノーラルマイクについては、ここをクリックしてください。

YAMAHA ヤマハ
 
グーズネックマイク MJM-10
 


YAMAHAのMIXER for D.J. MJ100に取り付けるグーズネック・マイクロフォン。
 

高校2年生の1978年8月24日に、初めてラジカセを買いました。
やっと自分のオーディオ機器が手に入りました。
デンスケやラジオ付きのCF-2700などが欲しかったですか、それだとスピーカーでFMやカセットがステレオで聴けません。
いろいろな機種を比べて最終的に決めたのが、ビクターのRC-838というラジカセと同時購入のバイノーラルマイクです。
バイノーラル録音をスピーカー再生できるという機能と音質で選びました。
現在も、部屋の中心にしっかりと居座っています。
下の下線付き文字をクリックすると、リンクページに行きます。

バイノーラル録音のスピーカー再生「バイホニック」と「アンビエンス」について


 

最初の生録はバイノーラルマイクが間に合わす、メーカーからバイノーラル・ヘッドホン・マイク HM-100をお借りしました。
キャリングケースに入れてショルダーベルトを取り付け、単一電池8本で重さ約8.1キロ。
ダミーヘッドはないので、自分の頭にバイノーラル・ヘッドホン・マイクをセットします。
自分の頭を使用したバイノーラル録音ですから、頭を動かしたり喋ることもできません。
録音が終わるまで、じっと座り続けていました。
苦労しましたが、最高の音が録音できました。
写真のJHFテープが当時の生録テープで、その音源をWM-D6Cで再生してCDにしました。
下の下線付き文字をクリックすると、離陸と目の前を通過する音を聞けます。

ヘッドホンで聴くとバイノーラル効果が得られます。

昭和53年8月26日 本田エアポートでの零戦52型のバイノーラル録音です。
 
バイノーラル録音・バイノーラルマイクについては、ここをクリックしてください。
 



マイクの音を比較

1993年購入。
ブリュエル・ケアー社
4006型

4006-96kHz24bit.wav
4006-48kHz16bit.wav

1994年購入。
三研マイクロホン
ショットガン・ステレオマイク CSS-5
CSS-5-96kHz24bit.wav
CSS-5-48kHz16bit.wav

1996年7月7日購入。
オーディオテクニカ
X-Yステレオマイクロホン AT822
AT822-96kHz24bit.wav
AT822-48kHz16bit.wav

2013年3月27日購入。
オーディオテクニカ
X-Yステレオマイクロホン BP4025
BP4025-96kHz24bit.wav
BP4025-48kHz16bit.wav

2013年3月28日購入。
オーディオテクニカ
X-Yステレオマイクロホン AT9943
AT9943-96kHz24bit.wavマイク角度120度
AT9943-48kHz16bit.wavマイク角度120度

CDの音楽をスピーカーから再生し、
DR-100で96kHz24bitと48kHz16bitで録音しました。
スピーカーは、DS-500とYST-SW50です。
下線付き文字をクリックすると、再生します。

ここをクリックすると、「4006/BP4025/AT822/AT9943/DR-100/PCM-100の各マイクの周波数特性を測定」のある
「SONY PCM-D100」のリンクページへ行きます。




2013年4月1日 所沢航空発祥記念館外会場
日本の航空技術100年展 
零戦のエンジン始動とタクシング(イベント会場内での短距離滑走)見学会


ここをクリックすると、零戦のエンジン始動とタクシングの動画が見れます。(640×480 WMV9 500kbps VBR)


オーディオテクニカのAT9943とSONYのハイビジョンビデオカメラHDR-NX5Jで、リニアPCM録音で収録しました。

ここをクリックすると、零戦のエンジン始動とタクシングの音が聴けます。(PCM WAVE 48kHz16bit 2ch)

バイノーラルマイクでビデオ撮影

★「バイノーラルマイクでビデオ撮影」のページは、ここをクリックしてください★
動画と音声が再生できます。

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