SONY PCM-D100

2013年11月14日作成開始 2020年12月7日更新

SONY リニアPCMレコーダー PCM-D100のレビュー。
使用して気になる点なども書き込みたいと思います。
時間があまり取れないので、更新は少しづつになります。

2013年11月14日購入 開封

付属品も一式入っているで、すぐに使用できます。

再生中

ウインドスクリーンを装着して、
キャリングケースに入れることは可能です。

ウインドスクリーンを下にします。
 

閉じることができます。
 

ただし、ポケットに厚みのあるものを入れると、
ウインドスクリーンを装着したまま取り出せなくなります。

このようにウインドスクリーンが外れてしまいますが、
ポケットで圧迫されないようにすれば外れません。

ACアダプター本体から発振音が聞こえます。
マイク収録時は、ACアダプターを離した方がよいです。
テスト録音PART1 2013年11月14日
古いオルゴールを録音してみます。
マイクの角度は、90度です。

近距離録音 DSD2.8MHz
近距離録音 192kHz/24bit
近距離録音 96khz/24bit
近距離録音 44.1khz/16bit
下線付き文字をクリックすると音声を再生します。


少し距離を離して同じ設定で録音してみます。
少し離して録音 DSD2.8MHz
少し離して録音 192kHz/24bit
少し離して録音 96kHz/24bit
少し離して録音 44.1kHz/16bit
下線付き文字をクリックすると音声を再生します。
テスト録音PART2 2013年11月15日

マイクの角度は、120度。
西武池袋線 3000系スマイルトレイン
DSD2.8MHz


西武池袋線 6000系か20000系とヘリコプター
96kHz/24bit

下線付き文字をクリックすると音声を再生します。
テスト録音PART3 2013年11月16日

清瀬松山緑地保全地域(清瀬高校の隣)
DSD2.8MHz
96kHz/24bit
下線付き文字をクリックすると音声を再生します。

清瀬松山緑地保全地域(清瀬高校の隣)
DSD2.8MHz
96kHz/24bit
下線付き文字をクリックすると音声を再生します。

清瀬松山緑地保全地域(清瀬高校の隣)
DSD2.8MHz
96kHz/24bit
下線付き文字をクリックすると音声を再生します。

清瀬松山緑地保全地域(清瀬高校の隣)
DSD2.8MHz
96kHz/24bit
下線付き文字をクリックすると音声を再生します。

東久留米市の雑木林
DSD2.8MHz
96kHz/24bit
下線付き文字をクリックすると音声を再生します。

自宅前
DSD2.8MHz
96kHz/24bit
下線付き文字をクリックすると音声を再生します。
テスト録音PART2 2013年11月17日

9000系・上り、20000系・下り
DSD2.8MHz
下線付き文字をクリックすると音声を再生します。

6000系、上り
96kHz/24bit
下線付き文字をクリックすると音声を再生します。

10000系ニューレッドアロー・上り下り
DSD2.8MHz
下線付き文字をクリックすると音声を再生します。

30000系スマイルトレイン、下り
96kHz/24bit
下線付き文字をクリックすると音声を再生します。

30000系スマイルトレイン・上り
DSD2.8MHz
下線付き文字をクリックすると音声を再生します。

9000系・上り
96kHz/24bit
下線付き文字をクリックすると音声を再生します。
4006/BP4025/AT822/AT9943/DR-100/PCM-100の各マイクの周波数特性を測定
 
 20Hzから40kHzまでのスイープ信号を製作。 4006のマイクで、1kHzと100Hzと50Hzのレベルが同じになるようにスーパーウーハーのレベルを調整。


メーカーで測定した4006マイクの周波数特性です。無響室で測定した実測の周波数特性グラフです。

スピーカーと部屋の周波数特性の影響が大きくなっています。30kHzから40kHzはカットしました。グラフをクリックすると大きくなります。

同一条件での比較です。グラフをクリックすると大きくなります。

4006

グラフをクリックすると大きくなります。

BP4025

グラフをクリックすると大きくなります。

AT822

グラフをクリックすると大きくなります。

AT9943

グラフをクリックすると大きくなります。

DR-100

グラフをクリックすると大きくなります。

PCM-D100

グラフをクリックすると大きくなります。
2013年11月30日、大泉学園ゆめりあホールで、合唱を録音

ステージと客席の間にセッティング。

AT9943はカメラへ、すぐ下にPCM-D100。

高さはステージとほぼ同じ高さです。

AT9943は、ビデオカメラでリニアPCM48kHz16bitで録音

PCM-D100は、DSD2.8MHzで録音。
DSD録音ではリミッターが使用できませんので、
余裕のあるレベル設定をします。
再生時は、瞬間的なレベルオーバーの
歪はほとんどわかりません。

録音モードテスト時のファンクションキー設定

コンサートでのファンクションキー設定
ファンクションキー(F1)の設定を
ピークリセットにします。
ピークホールドをオートから、
マニュアルに設定しておきます。
録音スタンバイ状態で、
リハーサルの録音レベルを調整します。
ピークレベルがオーバー表示になったら、
F1を押してリセットします。
録音レベルを少し下げて調整します。
今回の録音ボリュームの位置は、
3と4の間ぐらいでした。
2013年11月30日(土) 18時30分開演
大泉学園ゆめりあホール

がらくた座 第23回 唄の市からの抜粋です。
Jauchzet dem Herrn,alle Welt
(Opus 69, Nr.2 作曲 Felix Mendelssohn Bartholdy)
 
music-sample1DSD2.8MHz.DSF へのリンク
music-sample1PCM48kHz16bit.wav へのリンク
下線付き文字をクリックすると音声を再生します。
オリジナルステージから
がらくた座のオリジナル曲 「サクラサク」

music-sample2DSD2.8MHz.DSF へのリンク
music-sample2PCM48kHz16bit.wav へのリンク
下線付き文字をクリックすると音声を再生します。
がくた座様には、今回の比較用音源の使用に御協力をいただきどうもありがとうございました。
ここで、がらくた座の宣伝をさせていただきます。


 
 
所沢市 滝の城址公園運動場入口付近の武蔵野線高架下そばで録音(2014年1月3日)
比較用ステレオマイク
SONY PCM-D100
内蔵マイク マイク角度120度
96kHz/24bit
下線付き文字
をクリックする
と音声を再生
します。
2014年4月16日に、リニアPCMレコーダー「PCM-D100」本体ソフトウェアアップデートのお知らせがありました。
SONYのホームページから
製品情報> ICレコーダー/ラジオレコーダー> 本体アップデート情報

アップデート開始日 2014年4月16日
対象機種 PCM-D100
アップデート内容 FLACファイル表示中の操作で、次の曲への頭出し、再生中の曲の頭出しができない場合がある症状を改善しました。
アップデート後のソフトウェァバージョン 1.01
2014年5月3日、清瀬松山緑地保全地域でキビタキを録音

96kHz/24bit

96kHz/24bit

96kHz/24bit
下線付き文字をクリックすると音声を再生します。
2014年11月26日に、リニアPCMレコーダー「PCM-D100」本体ソフトウェアアップデートのお知らせがありました。
SONYのホームページから
製品情報> ICレコーダー/ラジオレコーダー> 本体アップデート情報

アップデート開始日 2014年11月26日(水)
対象機種 PCM-D100
アップデート内容 本機で録音したSDXCカード内のLPCM形式ファイルを分割後、まれに以下の症状になる場合がありましたので改善しました。
・SDXCカードにアクセスできない
・分割したファイルが無くなる、もしくは壊れて再生できない
アップデート後のソフトウェァバージョン 1.02
備考 本症状は、容量が48GB以上のSDXCカードでのみ発生します。
本アップデートは、上記の対象機種で過去に実施したアップデート内容も含んでおります。
新たなアップデートを公開した場合は最新バージョンに更新されます。
アーカイブ用のデッキとして使用してみる
(2019年3月14日)

カセットデッキからの録音は、96kHz/24bitを使用するとかなり余裕があります。
2ヘッドデッキなどで再生する場合は、48kHz/24bitか44.1kHz/24bitでも十分の場合もあります。

CD製作時に変換の手間を省く方法として、
SONY PCM-D-100を使用してみます。
44.1kHz/16bitに設定。

PCM-D10には無い機能の、SBM(Super Bit Mapping)を使用します。
20bit分のデータを16bitに収録出来ます。
どのくらい違いがあるかわかりませんが使用しています。
PCM-D100とPCM-D10のテスト録音 「春の黒目川の流れとウグイス」 2019年3月31日

黒目川でテスト録音します。
録音フォーマットは、リニアPCMの96kHz24bitに設定。

風はありませんでしたが、
LOW CUTのオンとオフの音の変化を調べます。

内蔵マイクはWIDEポジションで録音。
PCM-D10、内蔵マイク WIDE、LOW CUT OFF
190331_1549_D10_LOW_CUT_OFF.wav へのリンク
PCM-D10、内蔵マイク WIDE、LOW CUT 75Hz
190331_1552_D10_LOW_CUT_75Hz.wav へのリンク
PCM-D10、内蔵マイク WIDE、LOW CUT 150Hz
190331_1553_D10_LOW_CUT_150Hz.wav へのリンク
PCM-D100、内蔵マイク WIDE、LOW CUT OFF
190331_002_D100_LOW_CUT_OFF.WAV へのリンク
PCM-D100、内蔵マイク WIDE、LOW CUT 75Hz
190331_003_D100_LOW_CUT_75Hz.WAV へのリンク
PCM-D100、内蔵マイク WIDE、LOW CUT 150Hz
190331_004_D100_LOW_CUT_150Hz.WAV へのリンク

姿は見えませんがウグイス。

ウグイスが目の前にいます。

ウグイスが目の前にいます。

ウグイス?

ウグイス?

隣りの木に移動。

姿は見えませんがウグイス。

通る人も立ち止まって見ています。
PCM-D10、内蔵マイク WIDE、LOW CUT OFF
190331_1613_D10_BARD5_LOW_CUT_OFF.wav へのリンク
PCM-D10、内蔵マイク WIDE、LOW CUT 75Hz
190331_1606_D10_BARD3_LOW_CUT_75Hz.wav へのリンク
PCM-D10、内蔵マイク WIDE、LOW CUT 150Hz
190331_1605_D10_BARD2_LOW_CUT_150Hz.wav へのリンク
PCM-D100、内蔵マイク WIDE、LOW CUT OFF
190331_009_D100_LOW_CUT_OFF.WAV へのリンク
PCM-D100、内蔵マイク WIDE、LOW CUT 75Hz
190331_007_D100_LOW_CUT_75Hz.WAV へのリンク
PCM-D100、内蔵マイク WIDE、LOW CUT 150Hz
190331_006_D100_LOW_CUT_150Hz.WAV へのリンク
「清瀬立体の下の車の走行音」 2019年4月13日

清瀬駅そばの新小金井街道が線路の下をくぐっています。
清瀬立体の上は、いつものテスト録音をしている場所です。
下の車の走行音を録音します。
 

清瀬立体の中。
道路側は両脇の柱の影響があるので、通路の壁際で収録。
マイクの角度を3通りで録音して比較します。
REC LEVERツマミは、PCM-D10は4、PCM-D100は3の位置。
下線付きのリンクをクリックすると再生します。
PCM-D10のマイクはZOOMポジション。
190413_1541_CAR_ZOOM.wav へのリンク
PCM-D10のマイクはX-Yポジション。
190413_1543_CAR_XY.wav へのリンク
PCM-D10のマイクはWEDEポジション。
190413_1545_CAR_WIDE.wav へのリンク
PCM-D10、内蔵マイク WIDE、LOW CUT 75Hz
190413_1548_CAR_WIDE_LOW_CUT_75.wav へのリンク
PCM-D10、内蔵マイク WIDE、LOW CUT 150Hz
190413_1546_CAR_WIDE_LOW_CUT_150.wav へのリンク 
下線付きのリンクをクリックすると再生します。
PCM-D100のマイクはA-Bポジション。
190413_016_CAR_AB.WAV へのリンク
PCM-D100のマイクはX-Yポジション。
190413_017_CAR_XY.WAV へのリンク
PCM-D100のマイクはWEDEポジション。
190413_018_CAR_WIDE.WAV へのリンク
PCM-D100、内蔵マイク WIDE、LOW CUT 75Hz
190413_020_CAR_WIDE_LOW_CUT_75.WAV へのリンク
PCM-D100、内蔵マイク WIDE、LOW CUT 150Hz
190413_019_CAR_WIDE_LOW_CUT_150.WAV へのリンク 
「西武池袋線の清瀬駅そばの小金井街道踏切」 2019年4月13日

清瀬駅のそばの小金井街道の踏切。
西武池袋線の走行音をテスト録音します。
録音フォーマットは、リニアPCMの96kHz24bitに設定。

踏切とレールの継ぎ目と走行音。
風はありますが、LOW CUTはオフに設定。
内蔵マイクを3つの角度で、3回に分けて録音

下線付きのリンクをクリックすると再生します。
PCM-D10のマイクはZOOMポジション。
190413_1207_D10_SEIBU_ZOOM.wav へのリンク

下線付きのリンクをクリックすると再生します。

PCM-D100のマイクはA-Bポジション。
190413_008_D100_SEIBU_AB.WAV へのリンク

下線付きのリンクをクリックすると再生します。
PCM-D10のマイクはX-Yポジション。
190413_1210_D10_SEIBU_XY.wav へのリンク

下線付きのリンクをクリックすると再生します。

PCM-D100のマイクはX-Yポジション。
190413_009_D100_SEIBU_XY.WAV へのリンク

下線付きのリンクをクリックすると再生します。
PCM-D10のマイクはWEDEポジション。
190413_1228_D10_SEIBU_WIDE.wav へのリンク

下線付きのリンクをクリックすると再生します。

PCM-D100のマイクはWEDEポジション。
190413_015_D100_SEIBU_WIDE.WAV へのリンク
2019年8月24日 コール・アンフィニ 第7回 演奏会 〜歌は時代を超えて〜
合唱団の演奏をハイレゾ録音

会場は、国分寺市立いずみホールです。

マイクはいつも通りのステージ前。

ビデオカメラ用に、ワンポイントステレオマイクの
オーディオテクニカAT9943をユニット角度120度で使用。
AT9943を接続したビデオカメラは、
リニアPCM48kHz/16bitで録音。 

PCM-D10は、リニアPCM96kHz/24bitで録音。
内蔵マイクの角度は、WIDEポジションの90度。
PCM-D100は、DSD2.8MHzで録音。
内蔵マイクの角度は、WIDEポジションの120度。
PCM-D10の内蔵マイクでの合唱の録音では、PCM-D100の内蔵マイクと比べてもそれほど遜色はありません。
このセッティングでは、マイクの角度や指向性も大きな差は出にくかったです。
この会場のこの位置では、数回風が吹いてマイクが吹かれました。
ヘッドホンではわかりますが、スピーカー再生ではスピーカーによってはわかりにくい場合があります。
PCM-D10とPCM-D100の2台でのライブ録音です。
2019年11月30日 がらくた座 第29回 唄の市 「がらくた君の、ハイリスクだよ! 人生は」
合唱団の演奏をハイレゾ録音

会場は、清瀬けやきホールです。

マイクはいつも通りのステージ前。

今回は、ドラムとベースとピアノの伴奏があります。

ハイレゾマイクのテスト録音に最適です。

ビデオカメラ用に、ワンポイントステレオマイクの
オーディオテクニカAT9943をユニット角度120度で使用。

SONY リニアPCMレコーダー PCM-D100はDSD2.8MHzで録音。
内蔵マイクの角度は、WIDEポジションの120度。

ヘッドホンでモニターしながらECM-100Uのマイク角度を調整。
NOSステレオの90度とマイク間隔30cm位からテスト。
定規と分度器をもっていって測定しました。

NOSステレオに近い形になりました。
マイクカプセルの間隔は24cm、角度は50度。
ステレオアームのマイク取り付け部の間隔は20cmです。
PCM-D10は、ECM-100Uへのファンタム電源を供給し
96kHz24bitで録音。マイクを3本立てる必要があったため、
SONYのステレオ・マイクロホン・アームを使用しました。
エネループの充電池4本で、ファンタム電源を使用しても、
PCM-D100より電池もちが良さそうです。
モニターヘッドホンでスピーカー再生時のステレオ感を
イメージしながらマイクの角度と間隔を決めます。
マイク間隔の近いXY方式のワンポイントステレオマイクと
マイク間隔の広い2本のマイクでのステレオ収録の定位は
広がりと奥行きに違いがでます。
リニアPCMで録音すると、DSDより少し力強い音になります。
スピーカーの間に綺麗に定位し、ドラムとベースも迫力あります。
DSDは、柔らかい音で奥行きのある空間表現になります。
PCM-D100の内蔵マイクも優秀です。
合唱などのアカペラの場合、DSDは柔らかく繊細です。
思わず聴きやすいので音量を上げたくなります。
ドラムなどの力強い音は、リニアPCMのカチッとした音が
気持ちいいです。
2020年12月5日 がらくた座 第29.5回 唄の市 「がらくたくんの、ちょっと足踏み」
合唱団の演奏をハイレゾ録音 Part2

全かとほぼ同じセッティングにしました。
ECM-100Uはヘッドホンでモニターしながら調整をします。

ビデオカメラ用に、ワンポイントステレオマイクの
オーディオテクニカAT9943をユニット角度120度で使用。

SONY リニアPCMレコーダー PCM-D100はDSD2.8MHzで録音。
内蔵マイクの角度は、WIDEポジションの120度。

PCM-D10は、ECM-100Uへのファンタム電源を供給し
リニアPCMの96kHz24bitで録音。

マイクの高さは客席から見て、視界を妨げない高さにします。

ウインドスクリーンは使用しません。

今回は、合唱も団員の間隔をあけて歌います。
マイクを立てる位置も、椅子一列分離しました。

もう一列下げると客席に近づきすぎます。
椅子一列分離してが、ちょうど良さそうです。
ヘッドホンでモニターしながらECM-100Uのマイク角度を調整。
NOSステレオの90度とマイク間隔30cmに近い、
角度60度とマイク間隔約30cmになりました。

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