バイノーラル録音・バイノーラルマイク
2014年1月作成、2015年10月12日更新

★バイノーラル関連の雑誌とAIWA HM-7 レコーディングヘッドホンを追加 2015.10.12★
★「バイノーラルマイクでビデオ撮影」を追加
 2015.10.9★
 
70年代のバイノーラルマイクの録音比較テスト
バイノーラル録音は、バイノーラル効果を得るためにヘッドホンで再生してください。
スピーカーで再生する場合は、Victorの「バイホニック」とNationalの「アンビエンス」を使用するとバイノーラル効果を得られます。
所沢市 滝の城址公園運動場入口付近の武蔵野線高架下そばで録音(2014年1月3日)
レコーダーは、SONY PCM-D100のリニアPCM/96kHz/24bitで録音。
1976年発売 Victor
バイノーラルヘッドホン・マイク
HM-200
調整中の段階の録音ですが、
もったいないのでアップします。

140103_001.WAV へのリンク
140103_002.WAV へのリンク
140103_003.WAV へのリンク
下線付き文字をクリックすると
音声を再生します。
ヘッドホンで聴くと
バイノーラル効果が得られます。
140103_004.WAV へのリンク
下線付き文字をクリックすると
音声を再生します。
ヘッドホンで聴くと
バイノーラル効果が得られます。
1977年発売 Victor
バイノーラル・ヘッドホン・マイク
HM-100
140103_005.WAV へのリンク
下線付き文字をクリックすると
音声を再生します。
ヘッドホンで聴くと
バイノーラル効果が得られます。
1978年発売 Victor
簡易型バイノーラルマイクロホン
BM-100
140103_006.WAV へのリンク
下線付き文字をクリックすると
音声を再生します。
ヘッドホンで聴くと
バイノーラル効果が得られます。
1977年発売 日立
日立バイノーラルマイクロホン
BIM-88
調整中の段階の録音ですが、
もったいないのでアップします。
140103_008.WAV へのリンク
下線付き文字をクリックすると
音声を再生します。
ヘッドホンで聴くと
バイノーラル効果が得られます。
140103_010.WAV へのリンク
下線付き文字をクリックすると
音声を再生します。
ヘッドホンで聴くと
バイノーラル効果が得られます。
1978年発売 National
アンビエンスマイクロホン
RP-3282E
140103_013.WAV へのリンク
下線付き文字をクリックすると
音声を再生します。
ヘッドホンで聴くと
バイノーラル効果が得られます。
比較用ステレオマイク
SONY PCM-D100
内蔵マイク マイク角度120度
140103_017.WAV へのリンク
下線付き文字をクリックすると
音声を再生します。
 
  
自宅前での録音
2014年1月3日
自宅前のT字路の角に、マイクを立てて録音しています。
1976年発売 Victor
バイノーラルヘッドホン・マイク
HM-200
140103_018.WAV へのリンク
下線付き文字をクリックすると音声を再生します。
ヘッドホンで聴くとバイノーラル効果が得られます。
1977年発売 Victor
バイノーラル・ヘッドホン・マイク
HM-100
140103_019.WAV へのリンク
下線付き文字をクリックすると音声を再生します。
ヘッドホンで聴くとバイノーラル効果が得られます。
1978年発売 Victor
簡易型バイノーラルマイクロホン
BM-100
140103_020.WAV へのリンク
下線付き文字をクリックすると音声を再生します。
ヘッドホンで聴くとバイノーラル効果が得られます。
1977年発売 日立
日立バイノーラルマイクロホン
BIM-88
140103_021.WAV へのリンク
下線付き文字をクリックすると音声を再生します。
ヘッドホンで聴くとバイノーラル効果が得られます。
1978年発売 National
アンビエンスマイクロホン
RP-3282E
140103_022.WAV へのリンク
下線付き文字をクリックすると音声を再生します。
ヘッドホンで聴くとバイノーラル効果が得られます。
比較用ステレオマイク
SONY PCM-D100
内蔵マイク マイク角度120度
2014年1月5日録音
140105_007.WAV へのリンク
140105_008.WAV へのリンク
下線付き文字をクリックすると音声を再生します。
今回の録音に用意したもの

変換コード(CN-213A)と
プラグアダプター(AP-212A)

変換コード(CN-213A)
標準ジャック×2⇔ステレオミニプラグ

プラグアダプター(AP-212A)
ミニジャック×2⇔ステレオミニプラグ

Victor 簡易型バイノーラルマイクロホン
BM-100付属のウインドスクリーン

Victor 簡易型バイノーラルマイクロホン
BM-100付属のウインドスクリーンを装着

Victor バイノーラルヘッドホン・マイク
HM-200とHM-100用ウインドスクリーン製作

Victor バイノーラルヘッドホン・マイク
HM-200

Victor バイノーラルヘッドホン・マイク
HM-200付属のウインドスクリーンを装着

Victor バイノーラルヘッドホン・マイク
HM-200に自作ウインドスクリーンを装着

Victor バイノーラル・ヘッドホン・マイク
HM-100

Victor バイノーラル・ヘッドホン・マイクに、
HM-200付属のウインドスクリーンを装着

Victor バイノーラル・ヘッドホン・マイク
HM-100に自作ウインドスクリーンを装着
バイノーラルマイクでビデオ撮影

★「バイノーラルマイクでビデオ撮影」のページは、ここをクリックしてください★

動画と音声が再生できます。 
 2015年10月7日、西武池袋線清瀬駅のそばで撮影
2015年10月7日、清瀬市松山2丁目19番地の線路沿いで撮影
2015年10月7日、清瀬市松山緑地保全地域で撮影
関連資料
ラジオ技術 1974年7月号 特集 バイノーラルの新しい実験
木製ダミー・ヘッドとコンデンサ・マイクとで実験「バイノーラルでも音は前に出る」
ラジオ技術 1976年9月号 特集 バイノーラル録音・再生のすべて 今入手できるバイノーラル録音機器
誰でも出来るバイノーラル録音のすすめ、バイノーラル録音再生の実験、内外最新バイノーラル・レコードを試聴する、バイノーラル録音の楽しみ、バイノーラル・ヘッドホン・マイクの特徴
ロクハン 1976年2月号 ダミーヘッドって何だ?
ダミーヘッドの仕組みと、ダミーヘッドの自作
初歩のラジオ 1976年11月号 特集 バイノーラル録音のすべて
初歩のラジオ1976年11月号には、バイノーラル録音の原理、自作ダミーヘッド、実際のいろいろな録音について解説されています。
AUDIO BASIC 2010 SUMMER vol.55 CD特別付録 自然音オーディオチェックCD 「バイノーラル録音で訪ねる〜沖縄の島音」
  
AUDIO BASIC 2010 SUMMER vol.55には、 自然音オーディオチェックCD 「バイノーラル録音で訪ねる〜沖縄の島音」の特別CD付録があります。
自作ダミーヘッドや録音機材、録音風景の詳しい解説があります。臨場感あふれる録音がCDで聴けます。
1976年 Victor バイノーラルヘッドホン・マイク HM-200

  

  

 
バイノーラル・ヘッドホン・マイク
HM-200

(当時の定価 \18,000)
ヘッドホン部 周波数特性 50〜10,000Hz
インピーダンス
出力音圧レベル 96dB
マイク部 周波数特性 50〜10,000Hz
インピーダンス 600Ω
SN比 45dB以上

画像をクリックすると大きくなります。

画像をクリックすると大きくなります。

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2013年8月3日に、乾電池以外の付属品がすべて揃ったHM-200を入手。
1977年 Victor バイノーラル・ヘッドホン・マイク HM-100


BINAURAL HEADPHONE-MIC
HM-100
バイノーラル・ヘッドホン・マイク

ヘッドホンに耳たぶとマイクを一体化して、
手軽にバイノーラル録音ができる。

  
 
下の下線付き文字をクリックすると、離陸と目の前を通過する音を聞けます。

昭和53年8月26日 本田エアポートでの零戦52型のバイノーラル録音です。
 
1978年 Victor 簡易型バイノーラルマイクロホン BM-100


BINAUAL MICROPHONE BM-100
簡易型バイノーラルマイクロホン
(1978年発売 当時の定価\10,000)


音響特性を人間の耳の特性に近づけてあるので、簡易型バイノーラルマイクロホンとして使用できる。
2段スライド式三脚スタンド、ハンドグリップとして使用可能
変換プラグ、変換ネジ、マイクアーム(L金具)付属
風の吹かれを軽減する風防付属
EQ(イコライザー)スイッチ付き、テープ再生する時の条件に合わせて録音方法を選択できる

形式 : エレクトレットコンデンサー型バイノーラルマイクロホン
感度 : -66dB (0dB=1V/μbar)
出力インピーダンス : 1kΩ
周波数特性 : 50〜16,000Hz
SN比 : 40dB以上
最大入力音圧 : 115dB (SPL)
電源 : 3V (SUM-3 単三乾電池×2個)
電池持続時間 : 連続800時間 (常温/SUM-3)
寸法 : 幅230×高さ55×奥行き60mm (本体のみ)
重量 : 180g (本体のみ、電池含む)


1978年にバイホニックラジオカセッターRC-838と同時に発売。
RC-838とセットで購入。

イコライザースイッチについて
  バイホニックラジオカセッター
(RC-828、RC-838など)
普通のステレオラジオカセッター
ステレオカセットデッキ
BM-100の
EQスイッチ
ONで録音 OFFで録音 ONで録音 OFFで録音



密閉型ヘッドホン
●高域低下
○バイノーラル効果あり

●高域良
○バイノーラル効果
あり

●高域低下
○バイノーラル効果あり

●高域良
○バイノーラル効果あり
開放型ヘッドホン
●高域良
○バイノーラル効果あり

●高域上がり
○バイノーラル効果あり

●高域良
○バイノーラル効果あり

●高域上がり
○バイノーラル効果あり
内蔵スピーカー
EQスイッチOFFで
バイホニック再生

EQスイッチONで
バイホニック再生

●音質良
●バイノーラル効果なし
○ステレオ感あり

●高域上がり
●バイノーラル効果なし
○ステレオ感あり




1977年 日立バイノーラルマイクロホン BIM-88


日立バイノーラルマイクロホン BIM-88
PERDiSCO BINAUAL STEREO CONDENSER MICROPHONE
MODEL BIM-88
(1977年発売 当時の定価 \10,000)

音の方向感・距離感など、リアルな臨場感で録音できるバイノーラルマイクロホン。
ヘッドホンで再生すると、前方の距離の定位はしにくいですが、上下左右後ろの音はその場にいるような音を再現できます。
ダミーへッドマイクロホンより小型で、携帯に便利。

最初はマイクロホン本体のみ入手しましたが、今回付属マイクスタンドも入手できました。
カタログでは、1977年発売9月に近日発売となっています。
1978年6月のカタログからは、ロゴや本体のデザインが変わっています。今回入手した物は、本体とスタンドとも後期型になります。
(なお、前期型、後期型があったかどうかは分かりません)

マイクスタンドの足は折りたたみ出来て、スタンドはもう一段伸びます。
単三電池2本使用
スタンドとマイクの接続ネジは、カメラの三脚と同じネジサイズです。





 
1978年 National アンビエンスマイクロホン RP-3282E

 
AMBIENCE STEREO CONDENSER MICROPHONE RP-3282E

AMBIENCE MAC RQ-4370に付属のマイク
アンビエンスバイノーラル再生に必要なバイノーラルソースの録音のための専用マイク。
人間の耳で聴くのとほとんど同じ状態で録音できるように、左右のマイクロホンの間隔が人間の左右の耳の間隔と同じになっていため、
距離感・方向感を限りなく聴覚に近い音場で録音できる。
電源
1.5V(SUM-3N×1本)
消費電流 1.5mA以下
電池寿命 600時間(連続使用で電池電圧が1.1Vになる時間)
最低動作電圧 1.1V以下(感度が6dB低下する電圧)
感度  -72dB±4dB(0dB=1V/μbar.300Hz)
L、R偏差3.5dB以内
出力インピーダンス 600Ω(1KHz、不平衡形)
誘導雑音
10dB SPL/mGauss以下(0dB=2×10-4μbar.)
風雑音 48dB SPL/2m/sec以下
固有雑音  36dB SPL以下
最大入力音圧 100dB SPL以上
ダイナミックレンジ 64dB以上(KHz)

周波数特性は、TECHNICAL GUIDEから使用しました。


 
1977年 SONY ソニー・シミュレーションヘッド DH-5/エレクトレット・コンデンサー・マイクロホン ECM-150/ステレオ・ヘッドホン DR-55


 
1982年 AIWA HM-7 レコーディングヘッドホン

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