ZOOM F6 MultiTrack Field Recorder
2021年1月8日作成開始 2021年3月28日更新

2019年9月発売、2021年1月8日購入
レビューを、少しづつ更新していきます。

開封
2021年1月8日
気になっていた、フィールドレコーダーの
ZOOM F6を購入しました。
持ち込み素材のWAVファイル化作業をしていると、
オーバーレベルで再調整を何度もするので、
32bitフロート録音を使いたくなりました。
購入を決心してすぐ注文。
F6専用プロテクティブケース(PCF-6)と
ACアダプタ(AD-17)も同時に購入。

本体は大変コンパクトですが、厳重なパッケージです。

取扱説明書はクイックガイドだけです。

底面の電池カバーのネジを緩めて、
電池カバーを開け電池ケースを取り出します。
ニッケル水素蓄電池の使用では長持ちします。

付属の単三乾電池4本を電池ケースに取り付けます。
単三乾電池と、ニッケル水素蓄電池と、
リチウム乾電池が使えます。

後ろ側にSDカードスロットがあります。

SD、SDHC、SDXCカードが使用できます。

SONYのLバッテリーが取り付けられます。

Lバッテリーを取り付けました。

Lバッテリーは長時間使用するには良いです。

付属の電池を入れて、初期設定をしました。

SDカードを初期化した後、
SDカードの性能テストもしてみました。
次は、録音テストをしてみたいと思います。
録音テストの1回目
2021年1月10日
新しいレコーダーとウインドジャマーのテストです。
比較用にワンポイントステレオマイク2本で録音します。
録音トラックが6チャンネルあると便利です。
1と2のトラックはBP4025でファンタム電源を使用。
5と6のトラックはAT9943で乾電池駆動です。
BP4025はライコートのウインドシールドと
ウインドジャマーを装着。
AT9943は付属のウインドジャマーを装着。
マイクのユニット角度は120度に設定。
まずは室内でテスト録音。
レベルメーターの動作とモニター音の確認。
32bitフロート、サンプリング周波数48kHzに設定。
1と2、3と4、5と6をステレオトラックとして設定。
1と2トラックは1のツマミだけで調整。
5と6のトラックは5のツマミだけで調整。
録音スタンバイ時はツマミはトリム調整になります。
32bitフロート録音は、ツマミを絞っていてメーターが
振れていなくても録音されています。
ただそれではメーターが振れないので、
メーターが適度に触れるように調整しています。
テスト録音を再生。
録音を停止した後、再生ボタンを押すと
いま録音停止したファイルを再生します。
ツマミで1と2トラックと5と6トラックをミックスして
再生できますが、トラックを選んでからの再生方法が
うまく操作できません。
操作方法をまだ覚えていませんので、
しばらく慣れが必要です。
なんとなく操作方法が分かってきたので、
屋外でテスト録音をしてみます。
自宅前の道路で録音。
屋外なのでディスプレイを
アウトドアモードにします。
液晶画面が白バックになり見やすくなります。
液晶画面のバックライトが常時明るくなるように
省エネモードも解除します。
レベルメーターが振れるように調整をしました。
ヘッドホンでモニターをしながら録音開始。
室内に戻り、再生して確認。
ディスプレイはアウトドアモードのままです。
次は、いつもの場所で録音します。

BP4025での録音
210110_002_1_2_BP4025.wav へのリンク
AT9943での録音
210110_002_5_6_AT9943.wav へのリンク
BP4025での録音
210110_003_1_2_BP4025.wav へのリンク
AT9943での録音
210110_003_5_6_AT9943.wav へのリンク

下線付き文字をクリックすると、音声を再生します。
32bitフロート、サンプリング周波数48kHz。

「清瀬立体の上の西武線の走行音」
2021年1月10日

清瀬駅のそばです。

夕方です。

録音レベルも調整しません。

30000系が右側から通過。

ラビューが左側から通過。
BP4025での録音
210110_004_1_2_BP4025.wav へのリンク
AT9943での録音
210110_004_5_6_AT9943.wav へのリンク

下線付き文字をクリックすると、音声を再生します。
32bitフロート、サンプリング周波数48kHz。
清瀬松山緑地保全地域(清瀬高校の隣)で録音
2021年1月10日

清瀬高校のグランドのすぐ横です。

録音レベル設定もそのままです。

夕方ですが野鳥がにぎやかです。
BP4025での録音
210110_005_1_2_BP4025.wav へのリンク
AT9943での録音
210110_005_5_6_AT9943.wav へのリンク

下線付き文字をクリックすると、音声を再生します。
32bitフロート、サンプリング周波数48kHz。
SOUND FORGE Pro13.0で再生 Part1
2021年1月10日

ファイルを読み込むと6トラック表示されます。
3と4のトラックにも音が入っています。

1と2のトラックをコピーして新規に貼り付けに
してみました。
SOUND FORGE Pro13.0で再生 Part2
2021年1月11日

前日の録音テストでは、ファイルフォーマットが
1つのファイルにまとめたポリフォニックでした。

ポリフォニックは、複数トラックの音声が1つのファイルに
記録されます。

モノ/ステレオでは、モノラルファイルや
ステレオファイルがトラック単位で個別に作成されます。

1と2にマイクのファンタム電源ありでBP4025を接続。
3と4にマイクのファンタム電源なしでAT9943を接続。

5と6にLINE入力でCDの音声出力を接続

5と6に接続した変換プラグです。

6チャンネルを使用した、
3つのステレオトラックで録音します。

32bitフロートでサンプリング周波数48kHzに設定。
3つのトラックの録音レベルをメーターが振れるように調整。

テスト録音開始。

F6をパソコンに接続してフォルダを確認。

210111_001.TAKEフォルダを開きました。
 

SOUND FORGE Pro13.0で4つのファイルを開きました。
ステレオトラックが4つあります。
210111_001_TrL_Rファイルは、3つのトラックがミックス
された音声ファイルでした。
ファームウェアアップデート
2021年1月17日
ファームウェアがVer1.30だったので、
最新のVer1.60にアップデートしました。
2020年10月にVer1.60が出ました。
ホームページからダウンロードをします。
カメラマウントアダプター
2021年1月17日

カメラマウントアダプターが付属しています。

上面に取り付けてカメラを載せます。
マイクホルダーを取り付けてみました。
振動が伝わるのでショックマウントの
マイクホルダーを使用したほうが良さそうです。
ショックマウントを取り付けてみました。
ウインドジャマーを取り付けているので
重心がいつもより前になります。
F6専用プロテクティブケース(PCF-6)
2021年1月17日

本体のケースとワイヤレスのレシーバーなどのケースと
ベルトのセット。

厚みや奥行きが増えても入れらられるように
ゴムバンドが使用されています。
カメラマウントアダプターにひと工夫
2021年1月30日

カメラマウントアダプターに、ショックマウントや
マイクホルダー(カメラネジ UNC1/4) AT8472などを
取り付けて使用していました。

何度か使用すると、カメラマウントアダプターの
ネジが緩み、シートがはがれてしまいました。
ネジの円盤もグラグラになり固定できません。

カメラマウントアダプターを外してみると、
円盤を止めているネジが緩んでいます。

ネジが緩みにくいように、ネジ止め剤で固定します。
これでしばらくは大丈夫かと思います。

固定できますが、接地面を増やそうと思います。

ブラケット用止めネジを取り付けます。

接地面が増えてしっかり固定できます。
カメラマウントアダプターのネジの円盤は、
中心で固定しているネジが緩みやすいようです。
使用してすぐ緩み始めました。
各種設定
2021年2月5日

F6をパソコンに接続します。
1月11日の録音テストのファイルを開けます。
初期設定では、LRトラックは音に設定されていますので、
録音したトラックと別にLRトラックのファイルが作られます。
 

トラック1と2、トラック3と4、トラック5と6、
トラックLとRがあります。
LとRのトラックファイルはモニター時の
ミックス信号が記録されています。
これは使用しないので記録されないように設定しました。

メニュー画面から録音設定を選びます。

録音設定のLRトラックを選びます。

LRトラックをオフに設定します。

LRトラックをオフに設定して録音すると、
LRトラックが記録されなくなりました。

録音設定のモードを選択します。
Linear PCM と32bit FloatとMP3が選べます。

32bit Floatを選んでいます。
Dualは、32bit FloatとLinearの同時録音もできます。

サンプリング周波数は、48kHzを選びました。

入力設定を選びます。

リンク設定を選びます。

入力リンクを選びます。
トラック1とトラック2はステレオでリンク、
トラック3とトラック4は別々にモノラルトラック、
トラック5とトラック6はステレオでリンクに
設定しました。

入力レベル調整、PFLを選択。

インプット1から6を設定できます。

インプット1はトラック1です。
32bit Float選択時はトリムが調整できません。

トラック2は、トラック1とステレオリンクに設定しました。
マイクはファンタム電源使用に設定しています。

トラック3はモノラルマイク入力に設定しました。

トラック4はモノラルライン入力に設定しました。

トラック5はトラック6とステレオリンクにしました。

トラック5とトラック6はライン入力に設定しました。

ファンタム電源の設定です。
マイクへ供給する電圧の設定と、
再生時のファンタム電源のオンオフ設定があります。

電圧設定は+48Vと+24Vがあります。
省電力設定で再生時にファンタム電源の
オンとオフの設定ができます。

タイムコードの設定画面です。

各種設定があります。

Jamの設定画面でリセットすることができます。

システムの各種設定。

SDカードの中の確認、USB接続などの各種設定。

設定から表示設定を選びました。

ここに、液晶画面のアウトドアモードの切り替えがあります。
製品にはクイックマニュアルしか付属していません。
細かい機能は、ZOOMのホームページから
オペレーションマニュアルをダウンロードします。
とても多機能です。
すべての機能は使用しませんが、
これからじっくりと使い込んで行きたいと思います。
ビデオカメラとリニアPCMレコーダーで音のずれを実験 1 (29.97DF)
2021年2月7日、2021年2月13日更新
再生する音源は、marantz PMD670を使用。
ビデオカメラとPCMレコーダーに再生音を入力。
カメラとPCMレコーダーを録音録画スタートを
してから、音源を再生しました。

SONY NXCAMカムコーダー HXR-NX5J
映像 1080/60i AVCHD
音声 リニアPCM 48kHz 16bit


PCM-D10
録音モード リニアPCM 48kHz 24bit

PCM-D100
録音モード リニアPCM 48kHz 24bit

F6
録音モード 48kHz 32bit Float
ビデオ編集ソフトに取り込んで、映像と音声の頭を合わせます。
最初の1kHz信号の頭を合わせます。
1時間32分後には、PCM-D10がずれています。
ビデオカメラの音と別撮りの音がずれてくると、
実際の音楽では時間とともにディレイがかかったようになります。
以前からDATなどではずれるのはわかっていたので、
音を別録りでする場合はビデオカメラを使用しました。
映像機器同士ではほぼずれません。
今回の実験で使用したリニアPCMレコーダーは、
あまりずれないようです。

「ビデオカメラとICレコーダーとの音がずれる」のリンクへ
ビデオカメラとリニアPCMレコーダーで音のずれを実験
2021年2月7日作成開始
ビデオカメラとリニアPCMレコーダーで音のずれを実験 2 (29.97DF)
2021年2月8日、2021年2月12日更新
約1時間59分の位置

上側が、ビデオカメラ
中央が、F6
下側が、PCM-D10

カメラの映像は29.97フレームで
タイムコードはドロップフレーム。
F6は29.97フレームで
タイムコードはドロップフレーム。

「ビデオカメラとICレコーダーとの音がずれる」のリンクへ
ビデオカメラとリニアPCMレコーダーで音のずれを実験
2021年2月7日作成開始
ビデオカメラとリニアPCMレコーダーで音のずれを実験 3 (29.97NDF)
2021年2月8日、2021年2月12日更新
約1時間59分の位置

上側が、ビデオカメラ
中央が、F6
下側が、PCM-D10

カメラの映像は29.97フレームで
タイムコードはノンドロップフレーム。
F6は29.97フレームで
タイムコードはノンドロップフレーム。

「ビデオカメラとICレコーダーとの音がずれる」のリンクへ
ビデオカメラとリニアPCMレコーダーで音のずれを実験
2021年2月7日作成開始
ビデオカメラとリニアPCMレコーダーで音のずれを実験 3 (F6のみ 30DF)
2021年2月8日、2021年2月12日更新
約1時間59分の位置

上側が、ビデオカメラ
中央が、F6
下側が、PCM-D10

カメラの映像は29.97フレームで
タイムコードはドロップフレーム。
F6は30フレームで
タイムコードはドロップフレーム。

「ビデオカメラとICレコーダーとの音がずれる」のリンクへ
ビデオカメラとリニアPCMレコーダーで音のずれを実験
2021年2月7日作成開始
ビデオカメラとリニアPCMレコーダーで音のずれを実験 4 (29.97NDF)
F6のTIME CODE INに入力
2021年2月8日、2021年2月12日更新
リニアPCMレコーダーをPCM-D100に変更。
ビデオカメラのTIME CODE OUT出力を
F6のTIME CODE IN に接続。
タイムコードの設定
フレームレートは、29.97ND。
次はモードから。
モードのInt Rec Runを変更します。
外部のタイムコードに同期させるので、
Ext Auto Recに設定したところ、
数秒ごとにファイルが分かれてしまいました。
EXTに変更したところ、
ファイルは分割されなくなりました。
モードのExt Audio Syncを変更します。
オーディオクロックを
外部タイムコードに同期させるため
Ext Audio Syncをオンに変更します。
ZOOM F6のTIME CODE IN/OUT端子です。
外部機器とタイムコードの接続ができます。
TIME CODE IN を使用。
ステレオミニプラグの先端、
左チャンネルが入力。
右チャンネルが出力になります。
ビデオカメラのTIME CODEにシンクロさせます。
ビデオ編集ソフトに取り込んで、
映像と音声の頭を合わせます。
最初の1kHz信号の頭を合わせます。

上側が、ビデオカメラ
中央が、F6
下側が、PCM-D100

カメラの映像は29.97フレームで
タイムコードはノンドロップフレーム。
F6は29.97フレームで
タイムコードはノンドロップフレーム。
TIME CODE IN を使用。
約1時間59分の位置

上側が、ビデオカメラ
中央が、F6
下側が、PCM-D100

カメラの映像は29.97フレームで
タイムコードはノンドロップフレーム。
F6は29.97フレームで
タイムコードはノンドロップフレーム。
TIME CODE IN を使用。

F6のTIME CODE IN を使用すると、
ビデオカメラとのずれはなくなります。
PCM-D100の音ずれも、ほとんどありませんでした。

「ビデオカメラとICレコーダーとの音がずれる」のリンクへ
ビデオカメラとリニアPCMレコーダーで音のずれを実験

ビデオカメラ NX5JとNX3、リニアPCMレコーダーで音のずれを実験 4 (29.97NDF)
F6のTIME CODE INに入力
2021年2月20日

ビデオカメラは、HXR-NX5J(左)とHXR-NX3(右)。

TIME CODEをFREE RUNに設定します。

外部タイムコードを接続する設定で待機中。
タイムコードがスタートしてない状態。

外部からタイムコードが入力されると、
同じカウントで動き出します。

Jamは外部信号に同期させます。
 

タイムコード接続ケーブルを外すので、
Ext Continuousをオンに設定。

Ext Continuousをオンに設定。

タイムコード接続ケーブルを外しても動いています。、

カメラのへの1kHz信号レベルを調整。

F6への1kHz信号を調整。
ビデオ編集ソフトに取り込んで、
映像と音声の頭を合わせます。
最初の1kHz信号の頭を合わせます。

上側が、ビデオカメラ HXR-NX3
中央が、ビデオカメラ HXR-NX5J
下側が、F6

カメラの映像は29.97フレームで
タイムコードはノンドロップフレーム。
F6は29.97フレームで
タイムコードはノンドロップフレーム。
TIME CODE IN を使用。

SONY NXCAMカムコーダー HXR-NX5JとHXR-NX3
映像 1080/60i AVCHD
音声 リニアPCM 48kHz 16bit


F6
録音モード 48kHz 32bit Float
約13分の位置

上側が、ビデオカメラ HXR-NX3
中央が、ビデオカメラ HXR-NX5J
下側が、F6

カメラの映像は29.97フレームで
タイムコードはノンドロップフレーム。
F6は29.97フレームで
タイムコードはノンドロップフレーム。
TIME CODE IN を使用。

「ビデオカメラとICレコーダーとの音がずれる」のリンクへ
ビデオカメラとリニアPCMレコーダーで音のずれを実験
約32分の位置

上側が、ビデオカメラ HXR-NX3
中央が、ビデオカメラ HXR-NX5J
下側が、F6

カメラの映像は29.97フレームで
タイムコードはノンドロップフレーム。
F6は29.97フレームで
タイムコードはノンドロップフレーム。
TIME CODE IN を使用。

「ビデオカメラとICレコーダーとの音がずれる」のリンクへ
ビデオカメラとリニアPCMレコーダーで音のずれを実験
約46分の位置

上側が、ビデオカメラ HXR-NX3
中央が、ビデオカメラ HXR-NX5J
下側が、F6

カメラの映像は29.97フレームで
タイムコードはノンドロップフレーム。
F6は29.97フレームで
タイムコードはノンドロップフレーム。
TIME CODE IN を使用。

「ビデオカメラとICレコーダーとの音がずれる」のリンクへ
ビデオカメラとリニアPCMレコーダーで音のずれを実験
約1時間の位置

上側が、ビデオカメラ HXR-NX3
中央が、ビデオカメラ HXR-NX5J
下側が、F6

カメラの映像は29.97フレームで
タイムコードはノンドロップフレーム。
F6は29.97フレームで
タイムコードはノンドロップフレーム。
TIME CODE IN を使用。

「ビデオカメラとICレコーダーとの音がずれる」のリンクへ
ビデオカメラとリニアPCMレコーダーで音のずれを実験
約1時間14分の位置

上側が、ビデオカメラ HXR-NX3
中央が、ビデオカメラ HXR-NX5J
下側が、F6

カメラの映像は29.97フレームで
タイムコードはノンドロップフレーム。
F6は29.97フレームで
タイムコードはノンドロップフレーム。
TIME CODE IN を使用。

「ビデオカメラとICレコーダーとの音がずれる」のリンクへ
ビデオカメラとリニアPCMレコーダーで音のずれを実験
約1時間33分の位置

上側が、ビデオカメラ HXR-NX3
中央が、ビデオカメラ HXR-NX5J
下側が、F6

カメラの映像は29.97フレームで
タイムコードはノンドロップフレーム。
F6は29.97フレームで
タイムコードはノンドロップフレーム。
TIME CODE IN を使用。

「ビデオカメラとICレコーダーとの音がずれる」のリンクへ
ビデオカメラとリニアPCMレコーダーで音のずれを実験
約1時間46分の位置

上側が、ビデオカメラ HXR-NX3
中央が、ビデオカメラ HXR-NX5J
下側が、F6

カメラの映像は29.97フレームで
タイムコードはノンドロップフレーム。
F6は29.97フレームで
タイムコードはノンドロップフレーム。
TIME CODE IN を使用。

「ビデオカメラとICレコーダーとの音がずれる」のリンクへ
ビデオカメラとリニアPCMレコーダーで音のずれを実験
約2時間の位置

上側が、ビデオカメラ HXR-NX3
中央が、ビデオカメラ HXR-NX5J
下側が、F6

カメラの映像は29.97フレームで
タイムコードはノンドロップフレーム。
F6は29.97フレームで
タイムコードはノンドロップフレーム。
TIME CODE IN を使用。

「ビデオカメラとICレコーダーとの音がずれる」のリンクへ
ビデオカメラとリニアPCMレコーダーで音のずれを実験
ビデオカメラのHXR-NX5JからHXR-NX3へは、タイムコードを接続できません。
タイムコードのフリーランを2台同時にスタートさせましたが、わずかにずれます。
HXR-MX5JとHXR-NX3は、最後の方に行くにしたかってわずかにずれています。
HXR-NX5JとF6の音ずれは、ほとんどありませんでした。
使用しているバッテリー
2021年2月20日

充電池のエネループを使用しています。

長時間収録の出来るLバッテリーもF6専用に購入。
ケースを100円ショップで購入
2021年2月20日

ダイソーで使えそうなケースを見つけました。
ポーチ(デニム風)、価格は税込み220円です

クッションはありませんが、ちょうどよいサイズです。
Lバッテリーを取り付けるときついです。
2021チャリティーコンサート動画撮影
2021年2月27日〜28日撮影
2021年3月13日

清瀬市中央児童館「ころぽっくるホール」で、
2日間の撮影です。

ワンポイントステレオマイクを3本。
カメラは2台。

奥がAT9943、手前がBP4025。
AT822はカメラの上に取り付け。

F6にBP4025、左カメラ(HXR-NX5J)にAT9943、
右側カメラ(HXR-NX3)にAT822。
カメラはタイムコードをフリーランにしていますが、
HXR-NX3にはタイムコード入力がないので
メニュー画面から同時スタートをしています。
しかし少しだけ数フレームの誤差が出てしまいますので、
フラッシュでタイミングを合わせます。
F6とカメラのタイムコードが合っていませんでした。
音声波形でタイミングを合わせています。
タイムコードの設定はもう一度テストしてみます。
ビデオカメラ HXR-NX5Jとのタイムコードのずれを検証 1
F6のTIME CODE INに入力
2021年3月13日

再度実験。

外部タイムコード入力。

カメラのタイムコードをフリーランでスタート。

外部タイムコード入力に内部タイムコードをJam。

内部タイムコードが外部入力なのでJamは押せません。

カメラ録画とF6録音をスタート。

タイムコードはNDF。

一旦電源を切って再スタート。

Jamで確認。

ほぼ同じタイムコードになっています。

録音録画スタート。
F6のタイムコードをインターフリーランに
設定したときは、Jamのボタンが赤くなり
設定ができます。

F6がインターフリーランの時。

外部タイムコード入力にJamできます。
ノンドロップフレームに設定していたはずですが、
2フレーム増える個所があります。
ドロップフレームのような増え方です。
もう一度実験をしてみます。
ビデオカメラ HXR-NX5Jとのタイムコードのずれを検証 2
F6のTIME CODE INに入力
2021年3月15日

タイムコードのモードをInt Free Run。
内蔵タイムコードをフリーランにします。

タイムコードのフレームレートを
ノンドロップフレームの29.97ND。

カメラのタイムコードをフリーランでスタート。

外部タイムコードが動き出しました。

タイムコードのJamをセット。
1フレームほど遅れているようです。

タイムコードのJamを再セット。
2フレームほど遅れているようです。

タイムコードのJamを再再セット。
1フレームほど進んだようです。

タイムコードの初期スタートを設定。
Start TCをRrestart Time。 

録音レベルの確認。

録音レベルの確認。

F6とカメラの録音録画をスタート。

2時間ほど録音して停止。

映像編集ソフトで映像と音声を同期させます。
F6のタイムコードは頭から5秒ぐらいでは、
6フレームほど多いです。
2時間5分49秒ごろでは、7秒22フレームほどずれました。

一旦電源を切ります。

電源を入れなおします。

Start TCをRrestart Timeに設定しているので、
00:00:00:00からスタートしています。

カメラのタイムコードは電源を切っても
カウントは持続されています。

Jamに切り換えます。
外部タイムコードと違います。

タイムコードのJamをセット。
1フレームほど遅れているようです。

タイムコードのJamを再セット。
2フレームほど遅れているようです。

F6とカメラの録音録画をスタート。
 

25分ほど録音して停止。

映像編集ソフトで映像と音声を同期させます。
F6のタイムコードは頭から5秒ぐらいでは、
8秒5フレームほど多いです。
23分ごろでは、10秒13フレームほどずれました。

カメラのタイムコードをノンドロップフレームから
ドロップフレームに変更。

F6のタイムコードもノンドロップフレームから
ドロップフレームに変更。

カメラのタイムコードをリセット。

カメラのタイムコードをフリーランでスタート。

Jamに切り換えます。
外部タイムコードと違います。

タイムコードのJamをセット。
1フレームほど遅れているようです。

F6とカメラの録音録画をスタート。 

2時間ほど録音して停止。

映像編集ソフトで映像と音声を同期させます。
F6のタイムコードは頭から11秒ぐらいでは、
2フレーム遅れています。
2時間1分17秒ごろでは、2フレーム遅れています。
ドロップフレームでのタイムコードのずれは
最後まで同じフレーム数でした。

インターフリーランから外部タイムコード入力に切り換えます。
カメラからのタイムコードが入力されないと待機状態になります。

カメラのタイムコードをフリーランにして
スタートさせます。 

外部タイムコード入力に切り換えられました。

カメラをノンドロップフレームに切り換えます。

F6もノンドロップフレームに切り換えます。

Jamでタイムコードを確認。

1フレームほどずれているようです。

録音録画スタート。

タイムコードは外部入力の
ノンドロップフレームになっています。

1時間1分ほどで停止しました。
 

映像編集ソフトで映像と音声を同期させます。
F6のタイムコードは頭から2秒ぐらいでは、
6フレームほど多いです。
1時間31秒ごろでは、4秒25フレームほどずれました。

外部タイムコード入力とのJamでは、
数フレームずれます。
映像編集ソフトでは音声の波形で同期を合わせられます。
ドロップフレームで使用すれば、
タイムコードのずれは一定にできます。
レコードをハイレゾ録音
2021年3月15日 2021年3月28日更新

LPレコードを4枚録音します。

クリーニングして再生。

録音開始。
96kHz/32bitフロートのハイレゾ録音です。

今までのリニアPCMレコーダーでは、
何度かレベル調整が必要でしたが、
32bitフロート録音では録音レベル設定がいらないので、
レコードのプチッというノイズも気にせず録音できます。

SOUND FORGE Pro13で再生しています。
32bitフロート録音はレベル設定が必要ないので、
プリメインアンプからの録音レベルはどのくらいに
なるか確認しました。
ちょうどよい録音レベルのようです。
プチッというノイズは0dBを超えていますが
歪みません。
サンプルレート(サンプリング周波数) 96kHz、
ビット深度(サンプリングレート) 32bitフロート
で録音しました。
ピアノ教室の生徒さんの演奏をビデオカメラと同時録音
2021年3月22日

F6にAT9943 ステレオマイクを取り付けて録音。

ハンディカムなのでタイムコードでの同期はありません。

30分ほどの撮影と録音でした。
録音録画時間は30分ですが、
家庭用のハンディカムとの同期も問題ありません。
F6のタイムコード設定は29.97DF。
48kHz32bitフロート。
F6の収録音は、編集時にノーマライズで調整。
編集したあとは、BDを作成しました。
カメラ内蔵マイクでも録音されていますが、
マイク感度は低く設定したのですが、
歪みがありキンキンしています。
F6で録音したAT9943のステレオマイクでは、
生のピアノの音質という感じに録音されています。
カメラはフルオートで設定。
家庭用カメラとの組み合わせでも、
F6は見事に音質改善に役立ちます。

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