ラジオ・ラジカセミニ博物館
展示機種の紹介
当時の各メーカーのカタログの説明を元に、機能の補足説明を加えています。
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★ラジオ・ラジカセ★ | |||
AIWA さらに詳しい機能の説明は、「AIWA・1のページへ」(ここをクリック) |
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FM・AMラジオカセット TPR-120 play 120 (1974年発売 当時の定価 \28,800) フェード・イン、フェード・アウトのできるミキシング機構、 クイックレビューシステム、メカニカルポーズ テープが止まると電源が切れるスリープタイマー、オートストップシステム 録音・バッテリーチェックの2WAYメーター、テープカウンター、 FM/AMラジオ、マイク内蔵 出力1.2W(EIAJ)、電池・電灯線・カーバッテリーの3電源 |
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FM/MW/SW1/SW2/SW3 ラジオカセットレコーダ BCL255 TPR-255 (1976年、当時の定価 \38,800) 2.2cmスーパーツィーター、10cm×15cmウーハー、出力2,800mW、SWは1.6〜28MHz、 BFOピッチコントロール、チューニング速度2段切換、フルオートストップ、録音ミキシング。 |
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FM・SW・MWステレオラジオカセット TPR-830 stereo 830 (1976年、当時の定価 \50,500) システムアップを主張する5.2Wの大出力とフォノ端子。 ミュージックトレイン・タイプTへと発展できるStereo 830。 |
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FM・SW・MWステレオラジオカセット TPR-810 stereo クオーツ810 (1976年、当時の定価 \66,800) |
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FM・SW・MWステレオラジオカセット TPR-830MKU stereo 830MKU | |||
FM・AM ステレオラジオカセット TPR-820 stereo 820 (1978年、当時の定価 \64,800) システムアップの核にふさわしい確かなデッキ性能 |
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FM・SW・MW ステレオラジオカセット TPR-840 stereo 840 (1978年、当時の定価 \52,800) エアチェック派のレックミュート、留守録機構採用 |
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小型カセットレコーダ TP-22 jointミニ (1978年、当時の定価 \20,600) ラジオ、バッテリーケースとドッキング! FM・AM ポケッタブルラジオ AR-22 AR-22 (1978年、当時の定価 \9,900) ラジオ、バッテリーケースとドッキング! |
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FM/AM ステレオラジオカセットレコーダ CS-70 BASIC CARRY COMPO CS-70 (1979年、当時の定価 \54,800) 9曲先まで飛び越し選曲、ミュージック・センサー |
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FM/AM ステレオラジオカセットレコーダ CS-80 BASIC CARRY COMPO CS-80 (1979年、当時の定価 \66,800) 9曲先まで飛び越し選曲、ミュージック・センサー |
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FM/AM ステレオラジオカセットレコーダ CS-75 CS-75 |
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倉庫 | キャリーコンポ CS-9 (1979年) ステレオ・プリメインアンプ AA-16X (当時の定価17,800円) カセットデッキ AD-L22 (当時の定価17,800円) FM/AMチューナー S-R22 (当時の定価36,800円) スピーカー SC-E20 (当時の定価6,150円×2 ) キャリーボックス CB-20 (当時の定価28,000円) 総合出力26W、AC/DC2電源、ドルビー内蔵カセットデッキ、 デジタル表示方式のチューナー |
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FM/AM メタル対応ステレオラジオカセット CS-80X CARRY COMPO CS-90X (1979年、当時の定価 \84,800) メタルサウンドが冴える。快適操作のタッチセンサー・コントロール。 ドルビーシステム、15Wのハイパワー |
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倉庫 | TV/FM/AM メタル対応ステレオラジオカセット CS-65X CS-65X (1979年、当時の定価 \59,800) プリセットTVセンサー(VHF)でTV音声多重放送をダイレクト選局。しかもメタル対応 |
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メタル対応ステレオラジオカセット CS85X CARRY COMPO CS85X (1980年 当時の定価 \79,800) オートリバース(自動往復録再)が進歩した。 音の空白を解消するクイックリバース機構採用。 軽快操作のタッチセンサー・コントロールで、しかも音質はメタルテープ対応 |
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CARRYIN' COMPO CS-5 (1980年発売、当時の組み合わせ価格 \108,000) センターユニット(メタル対応カセットデッキ、FM/AMチューナー、プリ・メインアンプ) スピーカーシステム SC-E1 キャリングボックス CB-1 |
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FM/AMマイクロ・ステレオ・ラジオカセット CS-M1 Micro Boy (1980年発売 当時の定価\42,800) マイクロカセットのメタルテープ対応 ステレオ録音再生 |
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FM/AM メタル対応ステレオラジオカセット CS-J77 NEW CASSETTE AGE STEREO TURBOSNIC-77 (1981年、当時の定価 \69,800) アイワ独自のDSL(ダイナミック・スーパー・ラウドネス)システムによる重低音再現。 ニュー・デッキメカによる低ワウ・フラッター0.038%(WRAS)性能もオーディオ感覚で選びたい。 |
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FM/AM メタル対応ステレオラジオカセット CS-J88 NEW CASSETTE AGE STEREO TURBOSNIC-88 (1981年、当時の定価 \92,800) 体にズーンと来る低音パワー。アイワ独自のDSLシステム搭載のデッキレシーバーと アコースティック3D方式による密閉スピーカーのドッキングを実現。 しかも0.038%(WRAS)の低ワウ・フラッター。 |
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倉庫 | FM/SW/MW メタル対応ステレオラジオカセットレコーダ CS-J60 NEW CASSETTE AGE STEREO TURBOSNIC-60 (1981年、当時の定価 \53,800) FNRS(ファイン・ノイズリダクション・システム)、そしてDSLシステム搭載。 短波放送も聞ける重低音のターボソニック60。 |
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FM/AM コンパクト&マイクロ・ステレオラジオカセットレコーダ CS-W7 COMPACT CASSETTE C⇔M MICRO CASSETTE TANDEM (1981年、当時の定価 \69,800) コンパクトカセットとダブルカセット新世代≪タンデム≫。 相互ダビング、同時録再、連続録再。メタルテープ対応。 ニュー・デッキメカによる低ワウ・フラッター0.038%(WRAS)性能もオーディオ感覚で選びたい。 |
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FM/AM メタル対応ステレオラジオカセットレコーダ CS-J50 青春サイズのテレコ。フットワーク。 Foot Work .SR (1981年、当時の定価 \53,800) Wウーハーのツインドライブ・スピーカーとDSL(ダイナミック・スーパー・ラウドネス)システムの 重低音がドッキング。メタル対応。 |
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FM/AMステレオラジオカセットレコーダ CS-J77MKU TUBOSONIC-77U (当時の定価\64,800) 連続可変式DSLシステム、ドルビーノイズリダクションBタイプ搭載、メタルテープ対応、 ワウフラッター0.038%、タイマースタンバイ、飛びこし選曲15曲、出力5W+5W、16cmウーハー+5cmツィーター |
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倉庫 | FM/AM メタル対応ステレオラジオカセット CA-W2 CARRYNG CONPONENT SYSTEM CA-W2 (1983年、当時の定価 \94,800) 倍速プログラム・オート・ダビングでテープ音楽をスムース&スピーディーにランダム編集。 スーパーウーハー搭載のニューアコースティック3D方式でずっしりと重量感のある低域再生に 成功。音楽と遊ぶ規模とサウンドスケールをでっかく拡大したキャリングコンポ。 |
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日立 さらに詳しい機能の説明は、「HITACHI・1のページへ」(ここをクリック) |
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FM/AM PORTABLE RADIO CASSETTE RECORDER TRK-5190 パディスコSS (1976年頃発売 当時の定価\52,800) 1.8W+1.8W、10cm+5cmスピーカー ノーマル、クロムテープ対応、フルオートストップ、自動/マニュアル録音。 |
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FM/SW/MW 3BAND PORTABLE RADIO CASSETTE RECORDER SRU TMK-5240 パディスコSRU (1976年、当時の定価 \44,800) |
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FM/AM PORTABLE RADIO CASSETTE RECORDER ステレオ パディスコ5280 (1977年発売 当時の定価\44,800) 1.9W+1.9W、12cm+5cmスピーカー ノーマル、クロムテープ対応、フルオートストップ |
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6ウェイマイク+2ウェイスピーカーの威力 FM・AM ラジオカセットレコーダー TRK-5260 プレイパディスコ5260 (1977年、当時の定価 \43,800) 6ウェイの欲張りマイク、2ウェイの迫力スピーカー |
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FMワイド/AMステレオ ラジオカセット ステレオ パディスコ8080 TRK-8080 (1977年、当時の定価 \62,800) 16cmウーハーm+5cmツィーター、出力4W+4W、ステレオワイド、ラウドネス回路、 クローム/ノーマルテープ、ALC/マニュアル録音、ワウ・フラッター0.09%、 電源単一×8、AC、幅489×272奥行×131mm、重さ6.7kg(乾電池含む) |
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パディスコ スピーカーシステム APS-88 1977年発売 当時の定価19,800円(2本セット) ステレオパディスコ8080のシステムアップ用スピーカーとして発売。 16cm+5cm2ウェイバスレフ型。 |
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ミキシング機構を搭載したシステムアップできるパディスコ FM・AM ラジオカセットレコーダー TRK-8080MKU ステレオパディスコ8080MKU (1978年、当時の定価 \64,800) ミキシングプレイも楽しめる音質重視設計のパワフル設計 |
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展示室 | コンポに接近、音の新星。ラジオカセットは、いまセパレートへ FM・AM ステレオラジオカセットレコーダー TRK-9050 セパレート ステレオパディスコ9050 (1978年、当時の定価 \89,800) 一体型から分離型のラジオカセットへ。自由なリスニングポジション、そして優れた音質を目ざしてつくられたステレオパディスコ9050。いわばコンポ感覚のセパレートタイプといえます。本体のデッキ部と左右のスピーカーシステムを3点に分離。生録機能を始め、ミキシングプレイ、デジタル・クオーツクロック内蔵など、まさにステレオラジオカセットの新しい革命です。 |
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まえへ9曲 うしろへ9曲 狙った曲をすばやく頭出しデジタル選曲 FM・AM ステレオラジオカセットレコーダー TRK-8180 ステレオパディスコ8180 (1979年、当時の定価 \69,800) 音質重視 16cmウーハーと5cmツイーターが10Wのパワフルなサウンドを響かせる |
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デジタル選曲パディスコ FM・AM ステレオラジオカセットレコーダー TRK-8020 シルバータイプ ステレオパディスコ8020 (1980年、当時の定価 \43,800) 音と光の競演 レベルメーターが光になった9連LEDレベルインジケーター搭載 ブラックタイプが1979年にデジタル選曲の2機種目として登場、翌年にシルバータイプを発売。 |
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マイクロコンピューター搭載。どこまで進化するのか ラジオカセット。 メタル&フェザータッチ FM・AM ステレオラジオカセットレコーダー TRK-8800 マイクロコンピューター ステレオパディスコ8800 (1980年、当時の定価 \84,800) 80年代の新しい音 メタル&メタル |
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倉庫 | CX-CD9 CD&3D STEREO SYSTEM MULTI-CHANNEL AMPLIFIER CD ロードジム (当時の定価\89,800) 実用最大出力31W(EIAJ/AC)の3Dシステム 15曲ランダムメモリー再生付CDプレーヤー 倍速ダビング機能付ダブルカセットデッキ 音質調整の出来る5素子グラフィックイコライザー TV(VHF UHF)音声多重/FMステレオ/AMチューナー内蔵 |
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倉庫 | CX-CD5 CD&3D STEREO SYSTEM MULTI-CHANNEL AMPLIFIER CD ロードジム (1987年、当時の定価 \69,800) 重低音再生3Dスーパーウーハー採用。 液晶クロックタイマー内蔵の多機能CDラジカセ。 最大出力16W(4W+8W+4W、EIAJ/DC) |
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National さらに詳しい機能の説明は、「NATIONAL・1のページへ」 (ここをクリック) |
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FM/AM 2バンドラジオカセット カセットFM/AM RQ-231 (1967年、当時の正価 \35,800) ナショナル最初のラジオカセット。 電子ガバナーモーター、マイク入力・補助入力外部スピーカー出力、10cmスピーカー、 AC/DC 2電源 単一乾電池5本、定格出力1W (最大1.5W)、幅330×高さ205×奥行き95mm、重さ3.4kg |
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FM/AM/SW 3バンドラジオカセット MAC ff RQ-448 (1973年、当時の定価 \34,800) 5ウェイワイヤレスマシン内蔵、ワイヤレスミキシング、短波放送用NSBクリスタル端子、 MPX OUT端子、オートストップ、スリープスイッチ、4電源、10cmスピーカー、 実用最大出力1,300mW、幅328×高さ197×奥行き83mm、重さ3.6kg |
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FM/AM/FM STEREO CAETTE RECODER RS-457 STERO MAC (1974年発売時) STEREO 457 (1974年発売 当時の定価\59,800) 10cmウーハー+5cmツィーターの、2ウェイ4スピーカーシステム。 ステレオワイドシステム。着脱式のスピーカーグリル。実用最大出力/1.5W +1.5W (EIAJ/DC)。 |
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FM/MW/SW1/SW2/SW3/SW4 6バンドラジオカセット MAC FOR BCL RQ-585 (1975年、当時の定価 \49,800) コンデンサマイク内蔵ジャイロアンテナ、短波帯1.6〜30MHzをカバー、ファインチューニング、BFO、 ミキシング録音再生、12cmスピーカー、出力2W |
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RQ-554 1975年 | |||
RQ-555 1975年 | |||
4BANDO STEREO CASSETTE RECORDER 466 (1976年発売) 12cmスピーカー、出力2.2W+2.2W。 ノーマル、クロムの2ポジションテープセレクター。 FM 88〜108MHz、MW 525〜1605kHz、SW1 2.3〜7.0MHz、SW2 7.0〜22.0MHz。 |
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RQ-549 1977年 | |||
RQ-558 1977年 | |||
展示室 | RQ-568 1977年 | ||
RQ-540 | |||
RS-4150 1978年 | |||
RS-4250 1977年 | |||
RS-4350 1977年 | |||
RS-4400 1975年 | |||
FM/AMステレオラジオカセット ステレオMACムウ RQ-4050 (1978年、当時の定価 \39,800) 「サウンドよ自分で光れ!」 4ウェイ・デジタル7連LEDメータ、、再生ミキシング、 12cm×2スピーカー、出力2.5W+2.5W |
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RQ-4370 1978年 アンビエンスマイクロホンRP-3282E |
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RX-5620 1978年 | |||
RX-5500 1979年 | |||
RX-5700 1979年 | |||
倉庫 | FM(ワイド)/AMラジオカセット RX-A2 Disco BS (1979年、当時の定価 \115,000) 20cmウーハー+5cmツイーター、出力15W+15W、6重ミキシング再生、BBD電子エコー 手前はカセットやマイクの収納ケース |
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RX-5600 1980年 | |||
RX-5400 1980年 | |||
RX-1820 1980年 | |||
RX-1830 1982年 | |||
RX-2700 1980年 | |||
RN-Z500 1980年 | |||
RN-Z600 1981年 | |||
FM(ワイド)/AMラジオカセット RX-90 1983年 CORO CASSE (コロカセ) |
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RX-F40 1983年 | |||
FM(ワイド)/AMセパレートステレオラジオカセットRX-C50 |
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RX-C46 1984年 | |||
倉庫 | SG-J500 1983年 Holiday500 |
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RX-7700 | |||
RS-4150FD | |||
RX-2350(箱付) | |||
RS-M1(テクニクス コデッキ) | |||
TV/FM/AMステレオラジオカセットレコーダ ラブコールトリプル RX-F333 (1985年、当時の定価 \37,800) TV音声多重対応3バンドチューナー、多機能トリプルセットメカニズム、3巻連続再生、 フリーソースモニタ/録音機能、マイクミキシング機能、9cm×2スピーカー、出力2.5W+2.5W |
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音のMAC GL RQ-560L(型番にLが付いたバージョン、フェライトヘッド使用のモノラルラジカセ) | |||
RX-1835(TV/FM/AM 3バンドモノラルラジオカセット) | |||
リモコンMAC RQ-556 FM/AM2バンド ワイヤレスマシンつき ワイヤレスオペーレーションシステム搭載で、 ワイヤレスマイクでテープ走行をコントロール可能 箱と取り説つき未使用新品 |
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倉庫 | STATION RX-7200 マイコン搭載、コンピューターロジックメカ ワウ・フラッタ0.05% メタルテープ対応・4ポジション マイコン制御によるオートオペレーション機構 ドルビーNRシステム内蔵、7曲頭だし選曲TPS機構 12局プリセット・PLLクォーツシンセサイザチューナ 実用最大出力25W(バッテリー時)、アンビエンス機能 16cm+5cmスピーカー、MM用フォノイコライザ内蔵 |
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倉庫 | BIG STATION RX-5350 5バンドグラフィックイコライザ、メタルテープ対応3ポジション ドルビーNR内蔵、音が広がるアンビエンス機能、3曲頭だしTPS 3重ミキシング、タイマースタンバイ機構、マニュアル録音、 フォノ端子、ソフトタッチソフトイジェクト 20cmウーハー+5cmツィータ、実用最大出力25W |
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倉庫 | RX-FW38 | ||
倉庫 | FMワイド/AM ステレオラジオカセットレコーダ RX-A5 1983年 倍速編集OK、録再対応グラフィックイコライザ搭載。 |
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倉庫 | FM(ワイド)/AM 3ピースポータブルステレオラジオカセット RX-C100 (1982年、当時の定価89,800円) 場所。スタイル自在の3電源・3ピースポータブルステレオラジカセ。 5バンドグラフィックイコライザ・2色FLディスプレイメータ装備。 ドルビーNR内蔵、メタル対応。出力12W+12W 16cmウーハー+6.5cmツィータの2ウェイ密閉型スピーカーシステム (スピーカーは、ウレタンエッジが劣化しているため修理が必要です) |
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倉庫 | TV(VHF UHF)/FM/AMステレオラジオカセット RX-FW39 TV音声多重チューナー、Wリバースカセット、4バンドグラフィックイコライザー、 重低音XBS搭載、2ウェィスピーカー+スーパーウーハー? 内部を見ると87年製のようです。真中にスーパーウーハーらしき物があります。 この機種の資料がないので詳しいことが分かりません。 もし、知っている方がありましたら教えてください。 |
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RQ-552 | |||
RS-4300 | |||
RX-1740 (海外モデル) | |||
RQ-559 | |||
SlimLine スリムライン RQ-.2765 1978年発売 当時の定価15,800円 厚さ44.5ミリのハンディータイプ。 頭出し/くり返し機構。 音質調整つまみ。 9cmスピーカー、出力750mW。 デッドストック。 |
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SlimLine スリムライン RQ-.2785 1978年発売 当時の定価19,800円 光でチェック、5点LED採用。 巻き戻し自動再生機構。 自動/手動録音スイッチ切換え式。 厚さ47.5ミリのハンディータイプ。 9cmスピーカー、出力750mW。 デッドストック。 |
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アンビエンスMAC RQ-4370 1978年発売 当時の定価79,800円 バイノーラル録音をスピーカー再生するアンビエンス機能。 簡易バイノーラルマイクのアンビエンスマイク付属。 デッドストック。 |
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STEREO MAC ST-5 RS-4250 1977年発売 当時の定価64,800円 使いやすさを形にした傾斜角度20度の操作パネル。 階段状に設置した2.ウェイ4スピーカー。 デッドストック。 |
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STATION RX-7000 1981年発売 当時の定価97,800円 RX-7000用オーディオラック RD-9870 1981年発売 当時の定価13,000円 |
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1967年グッドデザイン賞、 現金正価 21,500円 月賦定価 23,200円 本体 17,825円/マイク (WM-2095N) 1,250円/ バック 1,500円/乾電池 45円×5/カセットテープ 700円のセット 専用ACアダプター (RP-8076) 別販売 正価 1,500円 本体とマイクのみ入手。 |
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ポータブルステレオCDシステム | |||
Panasonic ポータブルステレオCDシステム RX-D70BT 2019年4月19日発売 2019年4月23日購入 |
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ラジオ | |||
RF-160 1968年発売 (当時の定価\6,500) 音の良いハンディタイプ 6石AMラジオ 525〜1605kc 巾18.1cm 高さ15.1cm 奥行き5.6cm、重量1.0kg、AC/DC 2電源、単2乾電池3本、 |
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RF-888 COUGAR (当時の定価\19,900) 吠えろクーガ、音が燃える16cmダブルレンジスピーカー=音圧100dB 出力2.6W、低音・高音独立トーンコントロール オールバンド(FM・中波・短波)に働くFET使用の高周波増幅 1080mmロングホイップアンテナ+12φ×160mmフェライトアンテナ マイクミキシング機構、2時間のON-OFFタイマー |
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FM/MW/SW1/SW2 4バンドラジオ COUGAR113 RF-1130 (1975年、当時の定価 \.23,900) ジャイロアンテナ、短波帯3.9〜30MHzをカバー、ファインチューニング、12cmスピーカー、出力2.2W |
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アンテナカップラー RD-9810 | |||
TV・FM・AM3バンドラジオRF-1090 | |||
RF-848 | |||
RF-727 COUGAR No.6 |
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RF-1150 COUGAR 115 |
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R-288 | |||
RF-2200 COUGAR 2200 |
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RF-1010 (COUGAR 101 8バンドBCLラジオ 初期バージョン) |
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RF-2600 プロシード2600 |
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倉庫 | FM/AM2バンドラジオ RE-896 (1979年、当時の定価 \14,900) LEDチューニング、16cmスピーカー、実用最大出力3W、電源電灯線 幅382×高さ242×奥行き141mm、重さ3.6kg |
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クォーツ時計計付FM-AMポータブルラジオ RF-1009 1979年発売 当時の定価16,100円 アラームと計付クォーツロック 8cmスピーカー、出力350mW。 デッドストック。 |
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高感度U60A RF-U60A 1986年発売 当時の定価11,000円 TV1〜12/FM/AM3バンド 高感度・高選択度設計。 切り忘れ防止、スリープ機能付き。 8cmスピーカー、出力420mW。 デッドストック。 |
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ラテカセ | |||
倉庫 | TH6-X30 1980年 | ||
マイクロ・テレビ | |||
TR-1020 1982年 | |||
TR-1030 | |||
PIONEER | |||
FM/MW ラジカセ |
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ポータブル・コンポ CENTREX コントロールセンター SK-5 1977年発売 (当時の定価、64,800円) ステレオ録音・再生ができるコントロールセンター。 FM放送もステレオで受信、スピーカーシステムを接続してステレオサウンドが楽しめる。 キャリングハンドルに内蔵したアングルマイクでステレオ録音。 レコードプレーヤーやパワーアンプなども接続できる豊富な入出力端子。 |
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MULTIBOY SK-7 (FM/AM2バンド・マルチプレイ ステレオラジカセ) |
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SK-900 | |||
SK-95 | |||
倉庫 | PORTABLE STEREO RADIO CASSETTE SK-350 ランナウェイ (1982年発売 当時の定価\43,800) 2.5W+2.5W、16cm2ウェイスピーカー ドルビーNR内蔵、ノーマル、クロムテープ対応、フルオートストップ |
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SANGEAN | |||
WR-302 AM/FMラジオ・Bluetoothスピーカー 2020年6月23日発売 2022年1月14日購入 ・上質なウッドキャビネット採用 ・大型3インチ・フルレンジスピーカー搭載で豊かな低域でリッチなサウンド ・FM/AM/Bluetooth/AUX-IN/Rec-Out対応 ・NFC/Bluetoothでの簡単な接続 ・心地よく、正確なチューニング ・遅延が少ない高音質コーデックaptX対応 |
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SANYO | |||
MR-4000 1975年 | |||
FM/AM 2バンドラジオ内蔵 RECリトル1700 MR1700 (1977年発売 当時の定価 \29,800) キュー、レビュー、オートストップ、ポーズ、連続可変音質調整、LED2ウェイインジケーター、 ケース&ショルダーベルト付き、出力1100mW、スピーカー6.6cm、電池単3×6、 電灯線(付属ACアダプター)、幅325×高さ126×奥行56mm、重量1.1kg(電池含む) |
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FM/AMステレオラジオカセット MR-U4B おしゃれなテレコ MR-U4 (1979年 当時の定価 \43,800) いつもそばに置きたい、かわいいステレオテレコ 取扱説明書(原本)付 |
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FMワイド/FMステレオ/AM2バンドラジオ内蔵 おしゃれなテレコ MR-U4 S (シルバー) (1979年 当時の定価 \43,800) 携帯性を重視、豊かな臨場感のステレオサウンド、ミキシング録音再生、ソフトイジェクト、 キューレビュー、クイツクレビュー、スリープ機構、出力1700mW×2、スピーカー9.2cm×2、 電池単2×5、ACアダプター、幅380×高さ120×奥行き72mm、重量2.1kg(電池含む) |
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WMR-D25 1981年 | |||
倉庫 | MR-FF7 | ||
TV(1〜12)/FM/AMステレオダブルラジオカセット MR-WU4MKU |
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U4-W80 1986年 | |||
MR-9600 | |||
MR-9550 | |||
MR-X965 | |||
MR-X920 | |||
倉庫 | MR-X20 | ||
マイコンP6 MR-P6 (PLLシンセサイザーチューナー・ステレオラジオカセット、修理が必要) |
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FM(ワイド)/AM2バンドラジオ内蔵 MR6200 RECコアキシャル 自然な音場を創造する同軸音源方式採用 20cmウーハー、5cmツィーター、出力4W |
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M9975K 1980発売 MR-X850の海外輸出用モデル。 取説と箱付の美品。 |
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REC STEREO コアキシャル MR9200 1977年発売 当時の定価49,800円 12cm+4cmのコアキシャルタイプ2ウェイ4スピーカー。 出力2.5W+2.5W。 |
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FM(ワイド) /AM2バンドステレオラジオカセット MR-X5 (1981年発売 当時の定価79,800円) ノーマル/クロム/メタルテープ対応、ドルビーNR回路内蔵、ワウ・フラッター0.055% ソフトタッチメカ、オート/マニュアル録音方式、フライホイールチューニング、 フォノ端子装備、FMワイドバンド、出力7.5W×2、スピーカー16cm×2、2.4cm×2 |
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倉庫 | TV(VHF・UHF)/FM/AM ラジオカセットレコーダー おしゃれなテレコU4 U4-S11(GR) 留守録タイマー内蔵、増音タイマー、TVは音声多重2ヶ国語放送、 再生オートリバースでAB面連続再生。 |
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FMワイド/AM2バンドポータブルコンポーネントステレオ ポータブルオーディオシステム DC-P50 DC-P50 (1982年 当時の定価 \89,800) スピーカー部とセンター部のジョイント式、出力12W+12W、16cm+..5cmスピーカー、 スーパーパススイッチ、ハイフィルター、ソフトタッチオペレーション、ドルビーNR、 AMSS自動選曲機構、フォノ端子、録/再マイクミキシング機構、ワウ・フラッター0.045%、 |
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FM/AMステレオラジオカセット MR-V8 |
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ラジオ | |||
RP7550 | |||
PALSAR RP8700 FM、MW、SW1、SW2、SW3、SW4 6バンド |
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RP6161(GR) | |||
SONY さらに詳しい説明は、下線付き文字をクリックしてください。 SONY 初期のラジカセ・カセットコーダー 1966年〜1972年 SONY・1 ラジカセ SONY ラジオ所有機種 SONY ラジカセ・カセットコーダー所有機種 SONY カタログ・関連資料 |
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FM/AMラジオ ステレオカセットコーダー マイクインマチック STEREO CF-2500 (1971年、当時の定価 \45,800) 日本初のステレオラジカセ、 録音中にテープが終わるとブザーが知らせるエンドアラーム、 ノーマル/クロムテープ対応、4スピーカーMS方式のワイド・ステレオサウンド、 最大出力1.5W×2、12×8cm楕円スピーカー2個と10×7cm楕円スピーカー2個、 4電源方式(単一×4、AC、充電式電池、自動車バッテリー)、 幅334×高さ244×奥行き119mm、重さ5.5kg ラジオ・ラジカセミニ博物館・資料室 CF-2500のカタログ(クリックしてください。) |
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CF-2700 1974年 | |||
FM/AM ステレオラジオカセット CF-2700 stereo2700 (1974年発売 当時の定価\64,800) 以前より綺麗なCF-2700を入手しました。 ●ステレオ・チューナー付ステレオデッキとしてシステムアップ ●本格的なマニュアル録音が可能●いつでも、どこでも使える4電源 |
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ステレオ・プリメインアンプ TA-1700 TA1700 (1974年発売 当時の定価 \36,800) stero2700 (CF-2700)、又はstereo2700D (CF-2700D)と システムアップするためにデザインを統一されたステレオ・プリメインアンプ。 トランスを使用しないITL、OTL回路。定格出力は15W+15W (8Ω、両ch、1kHzl)。 |
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スピーカー・システム SS-1010 (1975年頃発売 当時の定価 \19,800 2台一組) ●ブックシェルフ型。●16cmウーファー、5cmトゥイーター。●ノーザンオーク調のキャビネット。 SS-1010+TA-1700+CF-2700のセット。当時のあこがれのシステムを再現しました。 |
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FM/AMラジオカセットコーダー CF-1980 studio1980 (1974年 当時の定価 \42,800) まさにスタジオ入り。調整卓を思わせる重装備。 スタジオプレイに徹した「マルチ・ミキシング・カセット」 |
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CF-1760 1976年 | |||
FM/MW/SW 3バンドラジオカセットコーダー CF-1980U |
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FM/AMラジオカセット studio1775 CF-1775 (1976年、当時の定価 \43,800) アフレコが出来る4トラック2チャンネル方式(LL)、ミキシング録音再生、 テープスピードコントロール、フルオートシャットオフ、キューレビュー、4電源、 電源単一×4、AC、幅359×高さ231×奥行き118mm、重さ4kg(乾電池含む) |
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FM/AMラジオカセット CF-9000 リズムカプセル9000 (1976年 当時の定価 \53,800) リズムセクションがついた! 本格的4ウェイ・スタジオ・ミキサー 音質重視の2ウェイ・スピーカー・システムとまさに、「ミュージック・プレイマシン」 |
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展示室 |
FM/MW/SW 3バンドラジオカセットコーダー CF-1990 |
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FM/MW/SW ラジオカセット sound1790 CF-1790 (1976年、当時の定価 \37,800) ボーカルアップ機構、フライホイール採用のチューニング機構、2メーター、ワンタッチレコーディング、オペレーションインジケーター、出力3W、16cmウーハー+5cmツィーターの2ウェイスピーカー。 |
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CF-1790B 1976年 | |||
CF-5950 1976年 | |||
CF-3800 1976年 | |||
FM/AM ステレオラジオカセット CF-2400 stereo2400 (1976年発売 当時の定価\47,800) ●ワンボックスにステレオ機能をそっくりおさめたMSステレオ方式 ●12cmスピーカー2個内蔵、音質重視設計、総合出力3,600mW (1,800mW+1,800mW EIAJ/DC) |
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CF-6500 1976年 | |||
FM/MW/SWラジオカセット CF-1980MARK5 ROCK'N ROLL MARK5 (1977年、当時の定価 \44,800) パワーアップ5.7W(EIAJ/DC)! 音質重視の大出力 オーディオ感覚が生んだハイグレード設計 スタジオミキシング、BCLも楽しめる3バンドとプレイ機能も充実 |
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FM/AM ステレオラジオカセット STEREO ZILBA'P デラックス・ジルバップ CF-6600 (1978年、当時の定価 \65,800) 木製キャビネット、フルオートシャットオフ、ノーマル/フェリクロ、ソニオマチック自動録音レベル、 ソフトイジェクト、正立透視型カセット、出力3W+3W、16cmウーハー+5cmツィーター、 電源単一×8、AC、幅520×高さ309×奥行き135mm、重さ8.1kg(乾電池含む) |
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FM/AMステレオラジオカセット CFS-686 STEREOXYZ (1978年6月、当時の定価 \69,800) 多彩な機能を贅沢なまでに搭載。ドルビーNRシステム内蔵を実現して、 一気にオールマイティを狙います。 ステレオ・ラジオカセットに生まれたひとつの結論、ステレオ・ジィーゼット。 |
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2ウェイスピーカシステム SS-91 (1978年発売 当時の定価\19,800) 豊かな中低音を再現するバスレフ方式ブックシェルフ型。 16cm、5cmツィーターの2ウェイスピーカーシステム。 |
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FM/AM ステレオラジオカセット STEREO SIR-V CFS-D7 (1979年、当時の定価 \79,800) フェザータツチ・オペレーションのロジカルコントロール、液晶デジタル表示とタイマー機能、 専用プレーヤーとのトータルシンクロ、ドルビーNR、出力、ノーマル/クロムメフェリクロの バイアスとイコライザー独立テープセレクター、出力2W+2W、12cmウーハー+5cmチタンドームツィーター、電源単一×8、AC、幅498×高さ274×奥行き146mm、重さ8kg(乾電池含) |
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マルチプレックスTVサウンド/FM/AMステレオラジオカセット CFS-V8 STEREO ZILBA'P New Age (1979年発売、当時の定価 \69,800) 16cm+5cm+5cmの3ウェイスピーカー、出力3.5w+3.5W、テレビ音声多重対応 前後3曲頭出しAMS機構、、ノーマル、クロム、フェリクロームテープ対応、フルオートストップ |
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FMワイド/AM ステレオラジオカセット STEREO Metal 101 CFS-7 (1980年、当時の定価 \44,800) 2つのヘッドホンジャック、ノーマル/メタルテープ対応、頭出しAMS、ミキシング機構、 オートシャットオフ、スリープ機構、AM感度切替え、出力2W+2W、10cmスピーカー、 電源単二×6、ACアダプター、幅390×高さ139×奥行き77mm、重さ2.4kg(乾電池含む) |
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FM/AMステレオラジオカセット Metal365 CFS-10 (1980年、当時の定価\59,800) メタル対応2ポジションテープセレクター、FM/AMシンセサイザーチューナー、3重ミキシング、 頭出しAMS機構、チタン採用の10cmメカニカルコーンスピーカー、出力2W+2W。 |
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CFM-11 1981年 | |||
CFS-66 1981年 | |||
FM/AMステレオラジオカセット CFS-11P STEREO MUSICAN (1981年発売、当時の定価 \37,800) FM、カセットテープと二人同時に別々のステレオソースが楽しめる2つのヘッドホン端子 高感度エレクトレットコンデンサーマイク2個内蔵、ミキシング専用マイク端子、マイクフェーダー付き ワンボタン録音、ソフトイジェクト、キュー&レビュー 録音・再生時にテープが終わるとメカニズムが自動的にストップする、 オートシャットオフ機構、ポーズ機構、10cmスピーカー、出力3.5W FMワイドバンド、ラジオ録音時、音質や音量を変えられるバリアブルモニター、2電源方式 |
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ZX-5 1983年 | |||
CFS-V75 1985年 | |||
CF-1150 | |||
CF-1630 | |||
ZX-3 | |||
ZX-7 | |||
FM/AMステレオラジオカセット CFS-FM7 YOKOHAMA (1983年発売、当時の定価 \39,800) ポケットサイズのFMレシーバーをビルトイン。FMステレオトランスミッター内蔵。 一台で、飛ばす・聴く・録る、3つの楽しみ方が出来るステレオラジカセ。 |
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倉庫 | CDラジオカセットレコーダー CFD-DW95 DoDeCa HORN CD |
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倉庫 | CDラジオカセットコーダー CFD-700 DoDeCaHORN CD700 (1989年? 当時の定価 \59,800) 聴く・見る・操る。音楽の楽しさをさらに広げてくれる700。 先進の4WAYエディットを搭載したCDブロック、そして高精度を 実現したテープデッキ部、ジョグシンセV/U音多チューナーの 各部がリモコンで自在に操れます。 |
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FM/AMラジオカセット CF-1900 Pro1900 (1973年、当時の定価 \38,800) F&Fヘッド、留守録音ができるタイマースタンバイ機構、低歪率10cmULMスピーカー、出力1W |
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タイマー T-19 (当時の定価 \4,900) 12時間以内のONと60分以内のOFF、電池式タイマー |
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CFM-828 | |||
CFS-450 | |||
CFS-656 | |||
CFS-V1 | |||
CF-2700D | |||
CFS-600 | |||
CF-2700Dの美品、キャリングハンドル付 | |||
ラジオレコーダー | |||
ポータブルラジオレコーダー ICZ-R50 語学講座や音楽・トーク番組をいつでも聞ける。 ラジオ番組の予約録音ができるポータブルラジオレコーダー |
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CDラジカセ | |||
自室 | パーソナルオーディオシステム CFD-S401 2017年6月10日発売 2019年10月30日購入 |
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ラジオ | |||
TFM-110F FM、SW、AM3バンドラジオ | |||
AM専用ポータブルラジオ TR-8060 (1974年購入、当時の定価 \6,500) 8石トランジスター、小型ながら音質重点設計、LOCAL/DXスイッチ、9.2cmの大型スピーカー ソニー・スリープ・アラーム・タイマー T-12 (当時の定価 \1,200) 60分までのON/OFFができるタイマー |
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ICF-5500(スカイセンサー5500 BCLラジオ) | |||
ICF-5800(スカイセンサー5800 BCLラジオ) | |||
ICF-5900(スカイセンサー5900 BCLラジオ) | |||
ICF-9090 | |||
FM/AM ラジオ 8F-38 (右) ステレオアダプター BF-38 (左 |
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TR-3550 1976年発売 当時の定価2,500円 中波専用ラジオ。 5.7cmスピーカー、出力120mW。 |
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マイクロ・テレビ | |||
FD-20 watchman |
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SHARP さらに詳しい機能の説明は、「SHARP・1のページへ」(ここをクリック) |
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GT-8M 1973年 | |||
GF-123MT 1976年 | |||
GF-146M 1977年 | |||
GF-202ST 1977年 | |||
FM/FM STEREO/AMラジオ付きステレオカセット THE SEARCHER 7000 ザ・サーチャー GF-202ST (1977年、当時の定価\65,800)後期バージョン1979年(カタログ写真の変更時期) 一発選曲APSS、16cmウーファーとホーン型トゥィーター、出力3.5W+3.5W、 広がりある再生音のマトリックスステレオ回路、テープ編集に便利なエディター機構、 一発録音メカ、ALC回路、キューレビュー、フルオートストップ、スリープスイッチ、 幅485×奥行き115×高さ240mm、重量6.4kg(電池含む)、電源単一×8、AC |
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GF-202SB 1977年 | |||
GF-303ST 1978年 | |||
GF-303SB 1978年 | |||
展示室 | GF-305SB 1978年 | ||
GF-205SB 1978年 | |||
GF-205ST 1978年 | |||
GF-505SB 1979年 | |||
5P-R2U 1979年 | |||
THE SEARCHER-WXL 808 ザ・サーチャーW GF-808S(シルバー) 1979年発売 当時の定価95,000円 シャープ最初のダブルカセット。 16cm+5cmの2ウェイ4スピーカー。 出力6W+6W。 箱と取説付の美品。 |
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展示室 | GF-508ST 1979年 | ||
展示室 | FM/FM STERO/AMラジオ付ステレオカセット GF-828ST(シルバー) THE SEARCHER-W 828 (1980年、当時の定価\98,000) メタル対応、Wカセット、出力6W+6W、12cmウーファー+5cmトゥイーター |
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GF-909 THE SEARCHER-W 909 (1980年発売 当時の定価\118,000) 重低音用16cmスピーカー、マルチアンプ・マルチスピーカー 総合出力24W、メタルテープ対応、Wカセット |
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GF-919 THE SEARCHER-W 919 (1981年発売 当時の定価\118,000) 重低音用16cmスピーカー、マルチアンプ・マルチスピーカー 総合出力24W、メタルテープ対応、Wカセット |
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GF-999 THE SEARCHER-W 999 (1981年発売) 重低音用16cmスピーカー、マルチアンプ・マルチスピーカー 総合出力24W、メタルテープ対応、Wカセット |
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QT-77MKU | |||
GF-888 | |||
倉庫 | GF-390 | ||
ザ・サーチャーW GF-818ST テープからテープへ一発編集、多重録音、二重再生 メタルテープ対応、ワウ・フラッター0.06% 5曲まで一発選曲APSS 実用最大出力12W 16cm+ホーントゥイーター |
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THE SEARCHER 2000 GF-116M FM/AMラジオ付きカセットテレコ APSS(自動頭出し演奏装置) クリアー&ダイナミックサウンドを再生する大口径16cmスピーカー 実用最大出力2W(EIAJ/DC)のパワー 指一本で録音OKの一発録音メカ 歌や語学の反復聴取に便利なキュー・レビュー機構 |
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展示室 |
FM/AMステレオカセット QT-7DX |
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倉庫 | GF-M5 | ||
東芝 | |||
FM/MW/SWラジオカセット RT-2800 |
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FM/AMステレオラジオカセット ACTAS8600S RT-8600S (1977年 当時の定価 \59,800) ワウ・フラッター0.09%、出力2.2W+2.2W、12cmウーハー、5cmツィーター、ミキシング録音、 外部スピーカー端子、マイクサポートブラケット、ステレオワイドスイッチ、クローム・ノーマル切換、 周波数特性6〜13,.500Hz(クローム)、3電源、幅438×高さ231×124mm、重量5.0kg |
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RT-8400S | |||
RT-9100SM | |||
FM/AMステレオラジオカセット RT-S90 BOMBEAT adres (1980年発売、当時の定価\99,800) 2モーターロジックメカ、メタルテープ対応、adres内蔵 18cmウーハー+5cmツィーター 出力10W+10W |
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東芝ポータブルコンポ RT-S98 MacKenzie (1982年発売、当時の定価\125,000) 録音・再生機能を備えたカセットレコーダー部をダブル搭載 16cmパッシブラジエーター+12cm++4cmスピーカー 出力15W+15W |
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RT-4800 | |||
AM/FMステレオラジオカセット RT-SW7 |
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FM/MW/SW1/SW2/SW3 5バンドラジオ TRYX 2000 RP-2000F (1976年、当時の定価 \28,,900) 精密な放送バンド別直読スプレッドダイヤルとクリスタルマーカー付きCALで直読、 微細な目盛りを指針調整ツマミで較正、遠距離中波・FMを直読、実用最大出力2.5W、 スピーカー12cm、電源単一×4、AC、幅270×高さ285×奥行き125、重量2.8kg |
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Victor さらに詳しい機能の説明は、「Victor・1のページへ」(ここをクリック) |
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TV・VHF/FM/MW/SW 4BAND RADIO CASETTE RECORDER RC-505V ALL CHANNEL TV505 録介(ロクスケ) RC-505の姉妹機種 (1975年発売 当時の定価\41,800) RC-505は、TVがVHF/UHFの音声が受信できますが、UHFチューナーのないのがRC-505Vです。 ファインチューニング付高感度VHF TVチューナー。 高能率・低歪率の12cmスピーカー。実用最大出力//1,800mW(EIAJ/DC)。 |
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FM/MW/SW 3BAND STEREO RADIO CASSETTE RECORDER RC-707 STEREO707 (1975年、当時の定価 \54,800) デッキの機能も装備、FMも自然の音もステレオ録音 ステレオリスニングが楽しめます。 |
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バイノーラルヘッドホンマイクHM-200ダミーヘッドと箱付 | |||
FM/AM 2BAND STEREO RADIO CASSETTE RECORDER RC-828 STEREO 828 (1977年、当時の定価 \66,800) 方向感・距離感・移動間・・・このすべてにリアリティを。新しい音場体験、バイホニック。 もはや、単なるラジオかセッターと呼んで欲しくないほどのオーディオ技術の結集です。 |
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FM/AM 2BAND STEREO RADIO CASSETTE RECORDER RC-727 スペクテーター STEREO 727 (1977年、当時の定価 \57,800) 5点ピークインジケーター、手動/自動録音。 出力3W+3W、ステレオ・ワイドコントロール方式。 |
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システムアップ用スピーカー RB-80 (1977年、当時の定価 \6,150×2、2個一組 ) 10cm口径フルレンジバスレフ型、最大音圧レベル90db/W、定格入力5W、 最大入力15W、インピーダンス4Ω(4Ω〜8オームまで対応)、周波数特性60Hz〜16kHz、 高さ270×幅160×奥行き231mm、重量2.5kg |
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FM/AM 2BAND STEREO RADIO CASSETTE RECORDER RC-636 STEREO 636 (1978年、当時の定価 \47,800) 総合出力6W(3W+3W・EIAJ/DC)。 16cmスピーカー×2個。 |
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FM/AM 2BAND STEREO RADIO CASSETTE RECORDER RC-828 BIPHONIC 838 (1978年、当時の定価 \79,800) 音がカラダを包む。間近に迫る。驚異の立体サウンド《バイホニック》第2作登場。 実用最大出力8W(4W+4W・EIAJ/DC)。16cmウーハー+5cmツィーターの2ウェイ・4スピーカー。 |
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RC-828U BIHONIC 828U (1978年、当時の定価\66,800) バイノーラル録音をスピーカー再生できる、バイホニックプロセッサー搭載 出力3.5W+3.5W、16cm4ウーハー+5cmツィーター |
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METAL CASSETTER RC-M70 (1979年、当時の定価\84,800) コンポに肉迫《M70》。デッキで培った、ビクターのメタル技術が息づく。 メタルテープ対応技術、低ワウ・フラッター0.065% (WRMS)、プラス16曲飛び越し選曲機構。 パワーはビッグな20W!! ラジカセを越えたラジカセM70。聴くというより、カラダで感じてほしい。 |
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JVC RC-M70W Victor RC-M70の輸出用モデルです。 英語表記、ラジオ、ミキシング、テープスピード調整、電源などが違います。 FMは88MHz〜108MHz MWは540kHz〜1600kHz SW1は1.6MHz〜4.3MHz SW2は4.3MHz〜11.0MHz SW3は11.0MHz〜18.5MHz SW4は18.5MHz〜26MHz |
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METAL CASSETTER RC-M70GX RC-M70と基本的には同じと思いますが詳細不明。 RC-M70の一部のメッキ部が金色のモデル。 |
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METAL CASSETTER RC-M60 (1980年、当時の定価\69,800) 操作感もクォリティだ・・・という考えから誕生した、メタルラジカセ第2弾。 メタルテープ対応、SA (センアロイ)録再ヘッド、2ギャップSA消去ヘッド。 2モーター・フルロジック/リモコン。バイホニック/ワイド |
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METAL CASSETTER RC-M80 (1980年、当時の定価\96,800) メカニズムも、チューナーも、電子制御。音質、操作性、基本性能を重視した最高級機。 シンセサイザー・チューナー、メタルテープ対応、SA (センアロイ)録再ヘッド、2ギャップSA消去ヘッド、 2モーター・フルロジック。総合出力12W (6W+6W・EIAJ/DC)。16cm+5cmの2ウェイ・4スピーカーシステム。 |
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PC-5 ポータブルコンポーネントステレオ P-COMPO ピーコン (1980年、当時の定価\108,000) 2モーター・フルロジックメカ、メタル対応、Super ANRS 15W+15W、10cmフルレンジ、4電源 (スピーカーは、ウレタンエッジが劣化しているため修理が必要です) |
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RC-S11BLU | |||
ポータブルコンポーネントステレオ P-COMPO ピーコン PC-7 (1981年、当時の定価 \138,000 ) 2モーター・フルロジックメカ、メタル対応、Super ANRS、タイマースタンバイ、自動選曲、 15W+15W、12cmウーハー+5cmツィーター、マイク入力3端子と電子エコーのミキサー、 フォノイコライザーアンプ内蔵、4電源。 |
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展示室 | PC-3 ポータブルコンポーネントステレオ P-COMPO ピーコン (1981年、当時の定価\85,800) ソフトタッチメカ、メタル対応、Super ANRS、Anrus(DOLBY-B) 15W+15W、10cmフルレンジ、4電源 (スピーカーは、ウレタンエッジが劣化しているため修理が必要です) |
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METAL CASSETTER RC-M50 サウンド&プレイ。この2つのビッグテーマに挑んだエキサイティングマシーン。 電子エコー、5曲飛び越し選曲、メタルテープ対応。 テープに応じて最適録音レベルが自動調整できる3段切替えARL機構を採用。 テープスピードコントロール可能。 総合出力12W(6W+6W・EIAJ/DC)。16cm+5cmの2ウェイ・4スピーカー採用。 |
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METAL CASSETTER RC-M90 30Wのビッグパワー、20cmウーハー+6.5cmツィーター 2モーターフルロジック、ワウ・フラッター0.05% ノーマル・クローム・メタル3段切替テープセレクター テープノイズを低減するSuper ANRS、ANRS(ドルビーB.NR)内蔵 |
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RC-575(1981年) | |||
倉庫 | CDian RC-X90 大型2色FLディスプレイによる集中表示 重低音GXホーンEXを強化左右スピーカー独立分離2重構造エンクロージャー、実用最大出力22W 20局プリセットUHF/VHF/音声多重/FM/AM4バンドシンセチューナー、プログラムタイマー 録音+再生のダブルオートリバース・フルロジックメカ、3連グライコ+Gホーンレベルボリューム、39キーリモコン |
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TV(VHF・UHF)/FM/MW/SW 5BAND RADIO CASETTE RECORDER RC-505 ALL CHANNEL TV505 録介(ロクスケ) 1975年発売 当時の定価\44,800 |
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RC-515 | |||
RC-550 | |||
BINAURAL HEADPHONE-MIC HM-100 バイノーラルヘッドホンマイク ヘッドホンに耳たぶとマイクを一体化して、 手軽にバイノーラル録音ができる。 |
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BN-5 バイホニック・プロセッサー 1977年発売 当時の定価39,800円 バイノーラル録音ソースをスピーカー再生するためのプロセッサー。 美品で取説付。 |
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音声多重 ステレオ ラテカセ M-8000 1978年発売 当時の定価129,000円 4.5型白黒ブラウン管、音声多重チューナー搭載 出力3W+3W、16cm+5cmの2ウェイ4スピーカー、 クロームテープ対応、マニュアル録音、ミキシング機構 |
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倉庫 | ポータブル・コンポーネント √2 (ルートツー・TV) PC-W330 (1984年、当時の定価 \86,800) Wカセット&Wオートリバース、TV音声多重チューナー、5素子SEAグラフィックイコライザー、 レコードプレーヤー L-E88とのシンクロ録音スタート録音。 |
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フルオートプレーヤーシステム L-E88 (1984年、当時の定価 \22,000) フォノイコライザーアンプ内蔵 |
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マランツ | |||
SUPERSCOPE CRS-5000 (ドルビーNR、3ヘッドのカセット部、取り説、視聴用テープなど付属品付) |
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ダブルメカニズムFM/AMステレオラジオカセット CRS-4800 STEREO4800 (1978年発売、当時の定価 \79,800) 2巻のカセットテープが使用できるダブルメカニズム 16cm+4cmスピーカー、出力3.6W+3.6W ノーマル、クロム、フェリクロームテープの3ポジションテープセレクター |
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FM/MW/SW 3バンドステレオラジオカセット CRS-4000U STERO 4000U (1978年発売 当時の定価\67,800) 16cmダブルコーン・3ウェイ・4スピーカー 3.6W+3.6W 総合出力7.2W 音が左右に広がるMATORIX |
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CRS-7810 (ポータブルステレオコンポーネントシステム) |
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unix CRS-6000 (レコードプレーヤー内蔵) |
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unix CRS-6300 (3D方式の大型ラジカセ) |
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コロンビア | |||
FMトランシーバー付FM/AM 2バンドラジオカセット RN-202 GARO (1974年発売、当時の定価\42,800) 本体と分離し、FM放送も受信できるトランシーバーで交信 テープやマイクの音をON AIR 7.5cmフリーエッジスピーカー、実用最大出力1.3W テープ終了後、自動的にラジオに切り替わるMEDLY機構 外部マイクとソース入力を1つのツマミでコントロールできるDIFFERENTIAL MIXING |
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FM/AM 2バンドラジオカセット RN-201 GARO (1974年発売、当時の定価\34,800) テープやマイクの音をON AIR 12cm楕円スピーカー、実用最大出力1.5W テープ終了後、自動的にラジオに切り替わるMEDLY機構 外部マイクとソース入力を1つのツマミでコントロールできるDIFFERENTIAL MIXING |
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FMトランシーバー付FM/AM 2バンドラジオカセット RN-202A GARO 本体と分離し、FM放送も受信できるトランシーバーで交信 テープやマイクの音をON AIR テープ終了後、自動的にラジオに切り替わるMEDLY機構 外部マイクとソース入力を1つのツマミでコントロールできるDIFFERENTIAL MIXING |
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DIATONE | |||
SoundShot JR-711 20cmウーファー、15Wのハイパワー。 フェザータッチメカニズム、ワウ・フラッター0.05%、7曲自動選曲機構(MPSS)、メタルテープ対応。 レコードプレーヤー接続のフォノイコライザー内蔵。 |
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RISING さらに詳しい機能の説明は、「RIGING」のページへ(ここをクリック) |
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4BANDO STEREO CASSETTE RECORDER SRC-2005 (1981年頃発売) RISINGというメーカー名で、海外へ輸出していたモデルのようです。 20cmウーハー搭載の2ウェイ4スピーカー カセットはオートストップ、1曲頭だし、REC MUTE搭載、ノーマルとクローム対応。 FM 88〜108MHz、MW 535〜1605kHz、SW1 2.3〜7.0MHz、SW2 7.0〜22.0MHz。 |
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TRIDENT さらに詳しい機能の説明は、「TRIDENT」のページへ(ここをクリック) |
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CX-473F 国内メーカーの輸出用モデル。 詳細不明。 |
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CX-473F 国内メーカーの輸出用モデル。 詳細不明。 色違いでだけでなく細かいところも違いがあります。 |