ラジオ・ラジカセミニ博物館

SONY・1

当時のメーカーのカタログの説明を元に、機能の補足説明を加えています。


各メーカーのラジオとラジカセの修理マニュアルをいろいろ探しています。
もしお持ちの方で譲っていただける方がおりましたら連絡をお待ちしております

 

ラジオ・ラジカセミニ博物館のトップページへ  展示機種の紹介へ戻る

★ラジカセ★

FM/AM ステレオラジオカセット CF-2700
stereo2700
(1974年発売 当時の定価\64,800)

ラジオカセットのイメージ革命。
ラジオカセットがステレオになったらという願いが実現しました

ステレオ・チューナーとして活躍
ワンタッチで出来るFMステレオ放送のステレオ録音
ステレオマイクを使ってステレオ生録音
テープのステレオサウンドをヘッドホンで手軽に再生
ステレオ・チューナー付ステレオデッキとしてシステムアップ
●新しい形を主張するユニークなデザイン
本格的なマニュアル録音が可能
初めての方にもステレオ録音が出来るNEWソニオマチック自動録音
●3役の見やすい大型メーター
 @録音再生時はレベルメーター
 Aラジオ受信時は右側がチューニングメーター、左側がレベルメーター
 Bバッテリーチェックボタンを押すと、左側のメーターでバッテリーの消耗状態がわかります。
●録音、再生、停止、どの状態でもロック可能なポーズボタン
●録音中のラジオ放送の音量・音質を自由に変えられるバリアブルモニター
●音量を変えて聞けるヘッドホンレベル切換えスイッチ
●高性能クロミカセットが使えるテープセレクト・スイッチ
●プロ級のエレクトレットコンデンサーマイク内蔵
●内蔵マイク+モノーラルマイクでステレオ録音
 モノーラルマイク1本を、L側のマイクジャックに差し込むと、内蔵マイクも働いてステレオ録音が出来ます。
●原音再生を目指した低歪率ウルムスピーカ
●テープが終わるとメカニズムが自動的にストップするフル・オートシャットオフ
●ラジオを聞きながらおやすみになれるスリープ機構
●FM受信、AM録音を確実にするAFC/ISSスイッチ
●暗いところでの選局、バッテリーチェック、レベルあわせに便利なダイヤルライト
●いつでも、どこでも使える4電源
●軽快なピアノタッチの操作レバー

 
写真左は、別売りのキャリングケースLC-2700と附属の肩掛けバンドを装着。
写真右は、側面の入出力端子。


CF-2700の主な規格
大きさ 幅370×高さ105×奥行240mm
重さ 4.8kg
電源 乾電池(単1、4個)
電灯線(100V、50/60Hz)
充電式電池(リチャーブルバッテリーパック BH-8H使用)
自動車バッテリー(カーバッテリーコード DCC-127H使用)
消費電力 電灯線使用時 8W
電池寿命 連続録音約7時間(内蔵マイク録音時)
(ソニースーパー乾電池使用)
実用最大出力 1000mW (EIAJ)
スピーカ 10cm円形、ULMスピーカ
半導体 トランジスタ 38石
ダイオード 22個
FET 1石(マイク部)
ラジオ部
回路方式 スーパーヘテロダイン方式
受信周波数 FM 76〜90MHz
AM 530〜1605kHz
アンテナ FM ロッドアンテナ(6段、100cm)
AM フェライトバーアンテナ(10φ×130mm)
FM 外部アンテナ入力端子 300Ω平衡
テープレコーダー部
テープ速度 4.8cm/sec
トラック ステレオ4トラック 2チャンネル
録音可能時間 カセットテープC-12で往復2時間
周波数特性 ノーマル 50〜10,000Hz
CrO
2 50〜13,000Hz
入力ジャック マイク ミニジャック×2
ライン ピンジャック×2
出力ジャック ライン ピンジャック×2
モニター ミニジャック×1
ヘッドホン 8Ω ステレオ標準ジャック×1
その他ジャック 録再コネクター×1
リモート×1
付属品
乾電池(UM-1スーパー)・・・・・4個
テープC-30・・・・・1巻
ACコード・・・・・1
ヘッドクリーニング棒・・・・・1組
イヤホン(ME-20)・・・・・1
肩掛けバンド・・・・・1
フィーダーアンテナ・・・・・1


ステレオ・プリメインアンプ TA-1700
TA1700
(1974年発売 当時の定価 \36,800)

統一デザインでステレオ2700と名コンビが組めるステレオ・プリメインアンプ
●stero2700 (CF-2700)、又はstereo2700D (CF-2700D 写真右)とシステムアップするためにデザインを統一されたステレオ・プリメインアンプ。
●トランスを使用しないITL、OTL回路。
●定格出力は15W+15W (8Ω、両ch、1kHzl)。
●スライド式バランスコントロール。
●チューナー、プレーヤー、デッキなどプログラムソースが選べるファンクション・スイッチ。
●ステレオ/モノ・モードスイッチ。
●高域ノイズをカットするハイフィルター。
●ラウドネススイッチ。
●AUXジャックは前面と後面の2系統。
●PHONOは2系統。
●テープ、ソースのモニターができる、モニタースイッチ。
●バス・トレブル・セパレート・トーンコントロール。
●ACアウトレットは3個。
●2組のスピーカーシステム接続可能。

ほぼ未使用で、取説以外の付属品付き、スぺーサーもあります。


TA-1700 主な規格
形式 オールシリコントランジスタ・ステレオ・プリメインアンプ
回路方式 SEEP OTL方式
トランジスタ 16石
IC 2石
ダイオード 5個
パワーアンプ部
出力 ダイナミック出力 44W以上
定格出力 15W+15W (8Ωにて歪率0.5%時、両チャンネルにて)
高周波歪 0.5% (定格出力時)
0.2%以下 (1W出力時)
混変調歪 1%以下 (定格出力時) (60Hz : 7kHz=4 : 1で)
ダンピングファクター 26以上 (8Ω)
プリアンプ部
入力端子 入力感度 入力インピーダンス
PHONO 2.5mV 4.7kΩ
TUNER 250mV 100kΩ
AUX1・2 250mV 100kΩ
TAPE 250mV 100kΩ
REC/PB 250mV 100kΩ

出力端子 出力レベル 出力インピーダンス
REC OUT 250mV 10kΩ
REC/PB 36mV 80kΩ

SN比
PHONO 65dB (Bネットワーク)
TUNER
AUX1・2
TAPE
REC/PB
90dB (Aネットワーク)

周波数特性 PHONO RIAAカーブ±1dB
TUNER、AUX1・2、TAPE 20Hz〜60KHz +0dB -3dB
トーンコントロール BASS 100Hz ±10dB
TREBLE 10kHz ±10dB
ラウドネスコントロール 100Hz +8dB
10kHz +4dB (ボリューム減退量30dB)
電源その他
電源 AC100V、50Hz/60Hz
消費電力 36W
電源コンセント 合計300W (電源スイッチと連動2、非連動1)
大きさ 幅358×高さ102×奥行234mm
重さ 4.2kg

スピーカー・システム
SS-1010
(1975年頃発売 当時の定価 \19,800 2台一組)

●ブックシェルフ型。
●16cmウーファー、5cmトゥイーター。
●ノーザンオーク調のキャビネット。


当時、あこがれたシステムを再現できました
他にはレコードプレーヤーが、システムアップのためのコンポーネントとして用意されていました。
スピーカーは他にもう1種類あり、レコードプレーヤーも3種類ありました。

FM/AM ステレオラジオカセット CF-2400
stereo2400
(1976年発売 当時の定価\47,800)

豊かなパワーと音質
気楽に持ち運べるワンボックスの動くステレオホール

●ワンボックスにステレオ機能をそっくりおさめたMSステレオ方式
●12cmスピーカー2個内蔵、音質重視設計、総合出力3,600mW (1,800mW+1,800mW EIAJ/DC)
●ボタンひとつで録音スタート、FMをワンタッチでステレオ録り
●左右に内蔵した、エレクトレットコンデンサーマイクでステレオ生録音
●ピンジャックのラインイン・ラインアウトを装備してステレオデッキとして利用できる高性能設計
●クロームカセットが使えるテープセレクト・スイッチ
●テープ走行を一定に保つサーボモーター
●バス・トレブル・セパレート・トーンコントロール
●小さな音量のとき低音・高音を補正して聞きやすくするラウドネス・スイッチ
●いい音でFMを楽しむために、バンドパスフィルター、セラミックフィルター、ツインティ・フィルターを採用した高性能チューナー
●大きさ 幅383×高さ253×奥行125mm
●重さ 5.5kg (乾電池含む)
●スピーカー 12cm円形2個
●実用最大出力 総合3.6W (1.8W+1.8W) EIAJ/DC

FM/MW/SW ラジオカセット

sound1790
CF-1790
(1976年、当時の定価 \37,800)

ボーカルアップ機構、フライホイール採用のチューニング機構、2メーター、ワンタッチレコーディング、オペレーションインジケーター、
出力3W、16cmウーハー+5cmツィーターの2ウェイスピーカー。

2ウェイスピーカシステム

SS-91
(1978年発売 当時の定価\19,800)
豊かな中低音を再現するバスレフ方式ブックシェルフ型。
16cm、5cmツィーターの2ウェイスピーカーシステム。

●外部スピーカー端子に接続して、さらにセパレーションの良いステレオ再生
●CARBOCON使用の16cmウーファー5cmツィーターを採用した2ウェイスピーカーシステム
●量感溢れる重圧な中低音を再生するバスレフ方式ブックシェルフ型
●FM週刊誌と同じ高さ(A4版)のコンパクトサイズ
●ボディはシルバーと木目調のの2タイプ
●大きさ 幅197×高さ298×奥行き207mm
●重さ 3.5kg (1台)
●インピーダンス 4Ω

マルチプレックスTVサウンド/FM/AMステレオラジオカセット CFS-V8
STERO ZILBA'P New Age

 (1979年発売、当時の定価 \69,800)
16cm+5cm+5cmの3ウェイスピーカー、出力3.5w+3.5W
テレビ音声多重対応
前後3曲頭出しAMS機構、、ノーマル、クロム、フェリクロームテープ対応、
フルオートストップ

FM/AMステレオラジオカセット

Metal365

CFS-10
(1980年、当時の定価\59,800)

メタル対応2ポジションテープセレクター、FM/AMシンセサイザーチューナー、3重ミキシング、
頭出しAMS機構、チタン採用の10cmメカニカルコーンスピーカー、出力2W+2W。

FM/AMステレオラジオカセット CFS-11P STEREO MUSICAN
(1981年発売、当時の定価 \37,800)

FM、カセットテープと二人同時に別々のステレオソースが楽しめる
2つのヘッドホン端子
高感度エレクトレットコンデンサーマイク2個内蔵
ミキシング専用マイク端子、マイクフェーダー付き
ワンボタン録音、ソフトイジェクト、キュー&レビュー
録音・再生時にテープが終わるとメカニズムが自動的にストップする、
オートシャットオフ機構、ポーズ機構、10cmスピーカー、出力3.5W
FMワイドバンド、ラジオ録音時、音質や音量を変えられるバリアブルモニター
2電源方式
主な仕様
ラジオ部 回路方式 スーパーヘテロダイン方式
受信周波数 FM76〜108MHz、AM530〜1,605kHz
アンテナ FMロッドアンテナ (7段803mm)、AMフェライトバーアンテナ
テープレコーダー部 トラック 4トラック2チャンネルステレオ
録音再生時間 カセットテープCHF120で往復120分
周波数特性 50〜10,000Hz
総合 実用最大出力 3.5W (EIAJ/DC)
スピーカー 10cm
外部端子 マイク入力ミニジャック(2)
ミキシングマイクミニジャック(1)
ステレオヘッドホン標準ジャック(2)
電源 電灯線 (100Vね50/60Hz)、乾電池 (単1×6)
大きさ 幅166×高さ244×奥行き150mm
重さ (乾電池含む) 2.8kg
主な付属品 ステレオヘッドホン (1)、乾電池、電源コード、接続コードRK-130


FM/AMステレオラジオカセット CFS-FM7 YOKOHAMA
(1983年発売、当時の定価 \39,800)

ポケットサイズのFMレシーバーをビルトイン。FMステレオトランスミッター内蔵。
一台で、飛ばす・聴く・録る、3つの楽しみ方が出来るステレオラジカセ。
曲の頭出しができるAMS機構
曲間ブランクやCMカットに便利なレックミュート機構
FMワイドバンド、エレクトレットコンデンサーマイク2個内蔵
マイクミキシング機構、外部マイクジャック装備
トーンコントロール、
ノーマル/CrO
2の2ポジションテープセレクター
オートシャットオフ、ポーズ機構、
10cmスピーカー、ラジオ録音時、音質や音量を変えられるバリアブルモニター
最大外形寸法/本体 : 幅453×高さ132×奥行き89mm、FMレシーバー : 幅39×高さ100.5×奥行き12mm (EIAJ)
重さ : 本体2.2kg、FMレシーバー/56g (いずれも乾電池含む)
実用最大出力 : 本体/2W+2W、FMレシーバー/20mW+20mW (EIAJ/DC)
電源の種類 : 本体 乾電池/単2×6個、電灯線、カーバッテリー
         レシーバー 単4×2個
電池持続時間 : 本体4時間 (FM録音時、音楽再生時)
ボディカラー : ホワイト、レッドの2色
(ステレオヘッドホン別売)
FMレシーバーをEJECTボタンで取り出すと、FMステレオトランスミッターに電源が入り、テープの音やAMラジオを送信できます。
FMレシーバーではなれたところで聴くことも出来、他のラジオやラジカセなどの受信機でも受信できます。
ライン入力とライン出力はありません。ラジオ受信時の同調メーターとステレオインジケーターはありません。
FMレシーバーにステレオとモノラルの切換スイッチがあり、本体とFMレシーバーに赤色LEDのオペレートインジケーターがあります。
FMレシーバーを内蔵した時は、本体のチューニングツマミで選局でき、電源も本体から供給されます。  

ラジオ・ラジカセミニ博物館のトップページへ  展示機種の紹介へ戻る