SONY ラジカセ・カセットコーダー 所有機種
2020年5月1日作成開始 2020年5月30日更新
まだ作成中ですが公開開始しました。
現在ベースとなる形を考えながら少しづつ入力作業中なので、写真やレイアウトの変更もあると思います。
下線付きの文字は、クリックするとリンク先のページに行きます。
ニッポンラジカセ大図鑑 スタンダーズ株式会社 (2017年6月30日発売) 定価1,833円+税 ラジオ・ラジカセミニ博物館所有のラジカセ約300台を4日かけて撮影。 その中からできるだけ多くの機種を厳選して掲載しました。 写真は実機の正面と上面、左右などを掲載。 カタログのスキャンはカタログの紹介部分のみ。 ラジカセは、一部を除きラジオ・ラジカセミニ博物館所有機種を撮影した画像です。 スペックデータやキャッチコピーなど、カタログや取扱説明書、動作チェックは実機などで調べています。 当時のメーカーのおすすめポイントなどをできるだけ取り上げて、限られた文字数の中に可能な限り情報を詰め込みました。 懐かしいラジカセの写真だけの内容ではなく、少しマニアックな内容になっています。 予定を超えた作業日数がかかりましたが、ラジカセだけでなくスーパーバイザーとして協力しています。 |
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オートストップ機構が内蔵されていない代わりに、エンドアラームが搭載されています。 オートセンサー付きソニーカセットテープを使用して、テープが終わるとブザーが鳴ります。 オートセンサー付きカセットテープは、リーダーテープに金属箔が貼ってあります。 「SONY カセットテープ AUTO-SENSORのエンドアラーム」のリンクページへ」 |
1971年 昭和46年 |
日本初のステレオラジカセ |
FMステレオ録音、ステレオ生録音・再生がワンボックスで楽しめる 画期的なワンポイント・ステレオの誕生! マイクインマチック STEREO CF-2500 (1971年 当時の価格 \45,800) 4スピーカーMSステレオ方式によるワイドステレオサウンド FMステレオ録音ワンタッチ、ステレオ・デッキにも使える エレクトレットコンデンサーマイクを左右に配置ステレオ生録OK カセットのSLH版、超高性能“クロミカセット”が使える 録音中のラジオの音を自由に変えられるバリアブルモニター エンドアラーム(録音/再生時) スピーカー 12cm×8cm×2(フロント)、10cm×7cm×2(サイド)、出力 1.5W+1.5W 大きさ 幅344mm×高さ244mm×奥行119mm 重さ 5.3kg (電池含む) 電源 単1×4本、電灯線(付属電源コード使用)、充電式電池(BP-8)、自動車バッテリー(DCC-126) 「SONY 初期のステレオラジカセの再生音」のリンクページへ |
1971年購入 |
マイクインマチック EX TC-1260 (1971年 当時の価格 \23,800) 群を抜く音質、プロ級コンデンサーマイク内蔵 テープの頭出し、反復聴取ができるCue & Review 出力1.5W、音の良い10cm円形スピーカー採用 テープの終わりをブザーがお知らせするエンドアラーム 電池・電灯線・充電池・自動車電池の4電源 スピーカー 10cm、出力 1.5W 大きさ 幅252mm×高さ69mm×奥行209mm 重さ 2.5kg (電池含む) 電源 単2×4本、電灯線(付属電源コード使用)、充電式電池(BP-16)、自動車バッテリー(DCC-126) 「ナマロク・生録・フィールドレコーディング・録音機器編PART2」のリンクページへ |
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1972年 昭和47年 |
CF-1600 (1972年 当時の価格 \26,800) エレクトレットコンデンサーマイク内蔵 バリアブルモニター 自動録音NEWソニオマチック フル・オートシャットオフ キュー&レビュー、ワンタッチキュー&レビュー ラジオを聞きながら寝られるスリープメカ テープの頭出し、テープからの原稿筆記に便利なテープカウンター FM/AM 2バンドラジオつき スピーカー 10cm、出力 1.2W 大きさ 幅284mm×高さ218mm×奥行91mm 重さ 2.9kg (電池含む) 電源 単2×4本、電灯線(付属電源コード使用)、充電式電池(BP-16)、自動車バッテリー(DCC-126、DCC-127) |
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FMステレオ録音・再生、ステレオ生録音・再生が ワンボックスで楽しめる「ステレオ・カセット」 マイクインマチック STEREOU CF-2550 (1972年 当時の価格 \46,800) 4スピーカーMS方式のワイド・ステレオサウンド ワンタッチでFMステレオ録音、ステレオ・デッキとしても使える 左右に内蔵したエレクトレットコンデンサーマイクでステレオ生録 FM/AM 2バンドラジオつき、超高性能テープ・クロミカセットが使えるテープセレクター テープが終わると電源が切れるオートシャットオフ(録音/再生時) 録音中でもラジオの音量を自由に変えられるバリアブルモニター 電子頭脳まかせの自動録音ソニオマチック スピーカー 12cm×8cm×2(フロント)、10cm×7cm×2(サイド)、出力 1.5W+1.5W 大きさ 幅344mm×高さ244mm×奥行119mm 重さ 5.3kg (電池含む) 電源 単1×4本、電灯線(付属電源コード使用)、充電式電池(BP-8) 自動車バッテリー(DCC-126、DCC-127) 「SONY 初期のステレオラジカセの再生音」のリンクページへ |
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1973年 昭和48年 |
studio1700 CF-1700 (1973年 当時の価格 \35,800) フェード・イン、フェード・アウトができる「ミキシングカセット」 低歪率12cmULMスピーカー フル・オートシャットオフ キュー&レビュー、ワンタッチレビュー バリアブルモニター、ラインイン・モニター エレクトレットコンデンサーマイク内蔵 自動録音NEWソニオマチック、マニュアル録音もOK テープの頭出し、テープからの原稿筆記に便利なテープカウンター FM/MW/SW 3バンドラジオつき スピーカー 12cm、出力 2W 大きさ 幅340mm×高さ224mm×奥行103mm 重さ 3.8kg (電池含む) 電源 単1×4本、電灯線(付属電源コード使用)、充電式電池(BP-8)、自動車バッテリー(DCC-126、DCC-127) |
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pro1900 CF-1900 (1973年 当時の価格 \38,800) タイマーを接続して留守録音OK、タイマースタンバイ機構 半永久的に摩耗しないフェライト&フェライトヘッド 受信感度抜群のFETチューナー内蔵、FM/AMを鋭く選択するセラミックフィルター 10cmウルムスピーカ、アンチローリング、ポーズボタン BASS・TREBLEつまみ、ラウドネススイッチ、フル・オートシャットオフ バリアブルモニター、ラインイン・モニター エレクトレットコンデンサーマイク内蔵、NEWソニオマチック、テープカウンター FM/AM 2バンドラジオつき スピーカー 12cm、出力 1W 大きさ 幅312mm×高さ179mm×奥行90mm 重さ 3.4kg (電池含む) 電源 単2×4本、電灯線(付属電源コード使用)、充電式電池(BP-16)、自動車バッテリー(DCC-127) |
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1974年 昭和49年 |
準備中 | LL1765 CF-1765 (1974年 当時の価格 \39,800) 先生の声を聞きながら自分の声を録音、比較再生のできる4トラック2チャンネルLL方式 外部マイクでLL録音するときスピーカーモニターできるシンクサウンドマチック 先生と自分の声の大きさを自由に調整、LLバランサー フル・オートシャットオフ、キュー&レビュー、ワンタッチレビュー バリアブルモニター、ラインイン・モニター エレクトレットコンデンサーマイク内蔵、NEWソニオマチック、テープカウンター FM/AM 2バンドラジオつき スピーカー 12cm、出力 1W 大きさ 幅316mm×高さ224mm×奥行102mm 重さ 3.7kg (電池含む) 電源 単1×4本、電灯線(付属電源コード使用)、充電式電池(BP-8)、自動車バッテリー(DCC-127) |
studio1980 CF-1980 (1974年 当時の価格 \42,800) ソースとマイクがフェード・イン、フェード・アウトできるミキシング機構内蔵 ミキシング専用マイクジャック、ワイヤレスマイクを使ってテープとミキシング演奏OK 16cmウーファーと5cmツィーターの2ウェィ・スピーカー 音質重視のITL、OTL回路、クロミカセットが使えるテープセレクト・スイッチ テープ走行を一定に保つサーボモーター、ポーズボタン、BASS・TREBLEつまみ ラウドネススイッチ、フル・オートシャットオフ、キュー&レビュー、ワンタッチレビュー バリアブルモニター、ラインイン・モニター、エレクトレットコンデンサーマイク内蔵 NEWソニオマチック自動録音、マニュアル録音もOK、テープカウンター FM/AM 2バンドラジオつき スピーカー 16cm+5cm、出力 3W 大きさ 幅362mm×高さ240mm×奥行105mm 重さ 5.0kg (電池含む) 電源 単1×6本、電灯線(付属電源コード使用)、自動車バッテリー(DCC-9) |
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SONYの生録デッキ「デンスケ」シリーズではなく、 「ラジオカセットがステレオに発展できたらいいなあ」という願いを実現したラジオカセット stereo2700 CF-2700 (1974年 当時の価格 \64,800) FMステレオチューナー内蔵、ステレオ入力・出力、DINコネクター端子 FM外部アンテナ端子、大型VUメーター、FMステレオ表示ランプ マニュアル録音、NEWソニオマチック録音 クロミカセットが使えるテープセレクトスイッチ、ポーズボタン フル・オートシャットオフ、スリープメカ、バリアブルモニター エレクトレットコンデンサーマイク内蔵、AFC/ISSスイッチ ヘッドホンレベル2段切換、ダイヤルとメーターを照らすライトボタン FM/AM 2バンドラジオつき スピーカー 10cm、出力 1W 大きさ 幅370mm×高さ105mm×奥行240mm 重さ 4.8kg (電池含む) 電源 単1×4本、電灯線(付属電源コード使用)、充電式電池(BP-8)、自動車バッテリー(DCC-127) 「ラジカセのシステムアップ」のリンクページへ |
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統一デザインでstero2700 (CF-2700)、又はstereo2700D (CF-2700D)と 名コンビが組めるステレオ・プリメインアンプ ステレオ・プリメインアンプ TA-1700 (1974年 当時の価格 \36,800) トランスを使用しないITL、OTL回路 チューナー、プレーヤ、デッキなど選べるファンクションスイッチ ステレオ/モノ・モードスイッチ 2組のスピーカーシステムが使えるスピーカー切換スイッチ 高域ノイズをカットするハイフィルター、ラウドネススイッチ スライド式バランスコントロール、AUX2ジャック、3個の電源コンセント 定格出力は15W+15W (8Ω、両ch、1kHzl) 「ラジカセのシステムアップ」のリンクページへ |
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ビジネスデンスケ5000 TC-5000 (1974年 当時の価格 \39,800) 録音ミスを追放した3ヘッド方式、マニュアル録音とNEWソニオマチック自動録音 大型の録音/バッテリーチェックメーター、F&Fヘッド、サーボモーター 録音中にテープが終わり近くなるとランプが点滅するビフォアエンド・アラーム クロミカセットが使えるテープセレクト・スイッチ、振動・ショックに強いアンチローリングメカ フルオートシャットオフ、ポーズボタン、エレクトレットコンデンサーマイク内蔵、テープカウンター 4電源方式 スピーカー 7cm×10cm、出力 900mW 大きさ 幅247mm×高さ72mm×奥行192mm 重さ 2.6kg (電池含む) 電源 単2×4本、電灯線(付属電源コード使用)、充電式電池(BP-16)、自動車バッテリー(DCC-127) |
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1975年 昭和50年 |
スピーカー・システム SS-1010 (1975年 当時の価格 \19,800 2台一組) ブックシェルフ型 16cmウーファー、5cmトゥイーター ノーザンオーク調のキャビネット 写真は、SS-1010+TA-1700+CF-2700の組合せ 「ラジカセのシステムアップ」のリンクページへ |
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pro1150 CF-1150 (1975年 当時の価格 \39,800) アンチローリング、サーボモーター、AFCスイッチ、フルオートシャットオフ キュー&レビュー、ダイヤルライト、バリアブルモニター、ラインイン・モニター エレクトレットコンデンサーマイク内蔵、マイクの声やテープの音を他のFMラジオに 飛ばせるオンエア機構、NEWソニオマチック録音、テープカウンター FM/AM 2バンドラジオつき スピーカー 9.2cm、出力 950mW 大きさ 幅238mm×高さ158mm×奥行75mm 重さ 2.1kg (電池含む) 電源 単2×4本、電灯線(付属電源コード使用)、充電式電池(BP-16H)、自動車バッテリー(DCC-127H) |
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studio1760 CF-1760 (1975年 当時の価格 \36,800) 日本短波放送〈NSB〉の選局を容易にするクリスタルソケットと クリスタル・ポジション付きバンド切替えスイッチ マイクから大きな音が入っても音がわれにくいリミッター・ミキシング ミキシング専用マイクジャック、ポーズボタン、低歪磁気回路スピーカー フルオートシャットオフ、アクセサリーポケット、キュー&レビュー ワンタッチレビュー、バリアブルモニター、ラインイン・モニター 録音レベルを自動調整ソニオマチック、テープカウンター エレクトレットコンデンサーマイク内蔵、 FM/MW/SW 3バンドラジオつき スピーカー 10cm、出力 2W 大きさ 幅323mm×高さ246mm×奥行103mm 重さ 3.9kg (電池含む) 電源 単1×4本、電灯線(付属電源コード使用)、充電式電池(BP-8H)、自動車バッテリー(DCC-129) |
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1976年 昭和51年 |
studio1775 CF-1775 (1976年 当時の価格 \43,800) アフレコが出来る4トラック2チャンネル方式(LL)、ミキシング録音再生、 アフレコと組み合わせて5重ミキシング、テープスピードコントロール タイマースタンバイ機構、マイクフェーダー、フルオートシャットオフ バランサー、誤消去を防ぐLL切替えスイッチ、サーボモーター AFC/ISSスイッチ、ポーズボタン、キューレビュー、ワンタッチレビュー バリアブルモニター、ラインイン・モニター、ソニオマチック自動録音 テープカウンター、FM/AM 2バンドラジオつき スピーカー 12cm、出力 2W 大きさ 幅259mm×高さ231mm×奥行118mm 重さ 4kg (電池含む) 電源 単1×4本、電灯線(付属電源コード使用)、充電式電池(BP-8H)、自動車バッテリー(DCC-129) |
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sound1790 CF-1790 (1976年 当時の価格 \37,800) 16cmウーファー+5cmツィーター、出力3W、ボーカル・アップスイッチ フライホイール採用のチューニング機構、120mmのワイドダイヤル、チューニングとレベルの2メーター ワンタッチ・レコーディング、オペレーションインジケーター バス・トレブルル・セパレート・トーンコントロール セラミックフィルター・バンドバスフィルター・ローパスフィルター・高性能バリコン採用のチューナー レギュレーター回路、ダイヤルライト、ポーズボタン、フル・オートシャットオフ、スリープスイッチ キュー&レビュー、バリアブルモニター、ラインイン・モニター、エレクトレットコンデンサーマイク内蔵 ソニオマチック自動録音レベル調整、テープカウンター、FM/MW/SW 3バンドラジオつき スピーカー 16cm+5cm、出力 3W 大きさ 幅412mm×高さ265mm×奥行110mm 重さ 4.5kg (電池含む) 電源 単1×4本、電灯線(付属電源コード使用)、自動車バッテリー(DCC-129) |
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sound1790B CF-1790B (1976年 当時の価格 \38,800) 16cmウーファー+5cmツィーター、出力3W、ボーカル・アップスイッチ フライホイール採用のチューニング機構、120mmのワイドダイヤル、チューニングとレベルの2メーター ワンタッチ・レコーディング、オペレーションインジケーター バス・トレブルル・セパレート・トーンコントロール セラミックフィルター・バンドバスフィルター・ローパスフィルター・高性能バリコン採用のチューナー レギュレーター回路、ダイヤルライト、ポーズボタン、フル・オートシャットオフ、スリープスイッチ キュー&レビュー、バリアブルモニター、ラインイン・モニター、エレクトレットコンデンサーマイク内蔵 ソニオマチック自動録音レベル調整、テープカウンター、FM/MW/SW 3バンドラジオつき スピーカー 16cm+5cm、出力 3W 大きさ 幅412mm×高さ265mm×奥行110mm 重さ 4.5kg (電池含む) 電源 単1×4本、電灯線(付属電源コード使用)、自動車バッテリー(DCC-129) |
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studio1980U(1976年) ROCK'N'ROLL MARKU(1977年) CF-1980U (1976年 当時の価格 \43,800) マイクフェーダー、ソースフェーダー、マニュアル録音、ソニオマチック自動録音 ミキシング専用マイクジャック、金属メッシュのスピーカーグリル、カーボコン・スピーカー ITL・OTL回路、サーボモーター、CRカセットが使えるテープセレクト・スイッチ バス・トレブル・セパレート・トーンコントロール、ラウドネススイッチ、セラミックフィルター MW・SWの受信を安定させるバッファー、ラジオのレギュレーター回路、AFCスイッチ ISSスイッチ、ポーズボタン、フル・オートシャットオフ、キュー&レビュー、ワンタッチレビュー バリアブルモニター、ラインイン・モニター、エレクトレットコンデンサーマイク内蔵 テープカウンター、FM/MW/SW 3バンドラジオつき スピーカー 16cm+5cm、出力 3.2W 大きさ 幅376mm×高さ246mm×奥行108mm 重さ 5.1kg (電池含む) 電源 単1×8本、 電灯線(付属電源コード使用)、自動車バッテリー(DCC-9) |
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studio1990 CF-1990 (1976年 当時の価格 \49,800) 20cmウーファーと5cmツィーター、出力5.5W、金属メッシュのフロントパネル MW選択度切替えスイッチ、テープのオートリピートとオートリワインド スライド式レベルコントロールの3ウェイ・スタジオミキサー デュアド・CRが使える3ポジション・テープセレクト・スイッチ FM・AMの選択度特性決定にセラミックフィルター MW・SWにローパスフィルター、ラジオ受信にレギュレーター回路 バス・トレブル・セパレート・トーンコントロール、ポーズボタン ラウドネススイッチ、AFC/ISSスイッチ、フルオートシャットオフ バリアブルモニター、ラインイン・モニター、FM/MW/SW 3バンドラジオつき スピーカー 20cm+5cm、出力 5.5W 大きさ 幅438mm×高さ265mm×奥行136mm 重さ 6.2kg (電池含む) 電源 単1×4本、電灯線(付属電源コード使用)、充電式電池(BP-8H)、自動車バッテリー(DCC-61) |
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stero2400 CF-2400 (1976年 当時の価格 \47,800) ワンボックスにステレオ機能をそっくり収めたMSステレオ方式、12cmスピーカー2個、総合出力3.6W ボタン一つで録音スタート、左右にエレクトレットコンデンサーマイク内蔵でステレオ録音 ピンジャックのラインイン・ラインアウト、サーボモーター、 CRカセットが使えるテープセレクト・スイッチ、バス・トレブル・セパレート・トーンコントロール ラウドネス・スイッチ、バランス・コントロール、ヘッドホンジャック、 ツィンティ・フィルター採用のMPX回路、セラミックフィルター、FMにバンドパスフィルター AFC/ISSスイッチ、ポーズレバー、オートシャットオフ、レビュー機構、バリアブルモニター ソニオマチック自動録音レベル調整、テープカウンター、FM/AM 2バンドラジオつき スピーカー 12cm×2、出力 1.8W+1.8W 大きさ 幅383mm×高さ253mm×奥行125mm 重さ 5.5kg (電池含む) 電源 単1×4本、電灯線(付属電源コード使用)、充電式電池(BP-8H) 「SONY 初期のステレオラジカセの再生音」のリンクページへ |
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ラジオカセットの新しいかたち 本格的コンポ・システムに発展可能 サーボモーター内蔵で安定した録音・再生 stereo2700D CF-2700D (1976年 当時の価格\64,800) サーボモーター搭載でワウ・フラってーターが向上、FMステレオチューナー内蔵 デュアドミカセットが使えるテープセレクトスイッチ、ピンジャックのラインイン・アウト FM外部アンテナ端子、DINコネクター、大型VUメーター、AUTO/MMANUAL切替えスイッチ AFC/ISSスイッチ、ポーズボタン、フル・オートシャットオフ、バリアブルモニター(スピーカーはモノラル) エレクトレットコンデンサーマイク内蔵、ヘッドホンレ2段切替えスイッチ、 ソニオマチック自動録音レベル調整、テープカウンター、FM/AM 2バンドラジオつき スピーカー 10cm、出力 1W 大きさ 幅370mm×高さ105mm×奥行240mm 重さ 4.8kg (電池含む) 電源 単1×4本、電灯線(付属電源コード使用)、充電式電池(BP-8H)、自動車バッテリー(DCC-129) 「ラジカセのシステムアップ」のリンクページへ |
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SS-1010(スピーカーシステム)+TA-1700(ステレオ・プリメインアンプ)+CF-2700Dの組合せ 「ラジカセのシステムアップ」のリンクページへ |
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stero3800 CF-3800 (1976年 当時の価格 \79,800) 奥行きのあるワイドなステレオサウンドが楽しめる4スピーカーMS方式 MMカートリッジ使用のプレーヤーがつなげるPHONO端子 FMステレオ録音・再生、左右に内蔵したエレクトレットコンデンサーマイクでステレオ生録音 ピンジャックのラインイン・ラインアウト、外部スピーカー端子、ITL・OTL回路、サーボモーター デュアドとCRカセットが使える3ポジションテープセレクト・スイッチ、ヘッドホンジャック バス・トレブル・セパレート・トーンコントロール、バランス・コントロール、2本のFMロッドアンテナ セラミックフィルター・バンドパスフィルター・ツィンティ・フィルター採用のチューナー AFC/ISSスイッチ、ポーズボタン、フル・オートシャットオフ、バリアブルモニター、ラインイン・モニター ソニオマチック自動録音レベル調整、テープカウンター、FM/AM 2バンドラジオつき スピーカー 8×12cm×2(サイド)、10cm×15cm×2(フロント)、出力 2.5W+2.5W 大きさ 幅390mm×高さ303mm×奥行143mm 重さ 7.9kg (電池含む) 電源 単1×8本、電灯線(付属電源コード使用)、自動車バッテリー(DCC-9) 「SONY 初期のステレオラジカセの再生音」のリンクページへ |
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1994年4月24日清進商会で購入 |
カセットSkysensor5950 CF-5950 (1976年 当時の価格 \56,800) SW1/SW2/SW3/FM/MWの5バンド、クリスタルマーカー内蔵、 メインダイヤル250kHzとスプレッドダイヤルで10kHzまで海外短波放送局の周波数を直読 音色の違いで校正周波数を確認できるダブル・トーン・ビート方式、ダブルスーパーヘテロダイン回路 BFO内蔵、FMのフロントエンドにFETを採用、FMのIF段にセラミックフィルター6素子、レギュレーター回路 AFC/AM感度切替えスイッチ、ワンタッチレコーディング、高級デッキで人気集中の正立透視型 録音中のラジオにコメントが入れられるクレジット・イン・スイッチ、出力2.7W BCLをしながらテレビから録音など同時にふたつのプレイができるデュアル・オペレーション バス・トレブル・セパレート・トーンコントロール、FM/AM用ワンタッチ外部アンテナ端子、 ヘッドンジャック、ひとつで4役の大型メーター、暗闇選局OKのダイヤルライト スピーカー 15cm×10cm、出力 2.7W 大きさ 幅432mm×高さ305mm×奥行148mm 重さ 5.9kg (電池含む) 電源 単1×4本、電灯線(付属電源コード使用) |
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steroZILBA'P CF-6500 (1976年 当時の価格 \57,800) 16cmウーファー+5cmツィーター、キャビネット構造も音質重視 総合出力4W、ITL・OTL回路のパワーアンプIC、左右の音を反転する再生リバース 同調とレベルチェックができる3メーター、オペレーションインジケーター バス・トレブル・セパレート・トーンコントロール、ヘッドホンジャック、 バンドパスフィルター、IF部をバートン回路、IC採用のMPX回路、ツィンティ・フィルター採用 セラミックフィルター、ローパスフィルター、滑らかな同調フィーリングと120mmロングスケール 正立透視型、ソフトイジェクト、デュアドカセットが使えるテープセレクト・スイッチ サーボモーター、ピンジャックのライン・インとライン・アウト スピーカー 16cm+5cm×2、出力 2W+2W 大きさ 幅475mm×高さ298mm×奥行128mm 重さ 7kg (電池含む) 電源 単1×8本、電灯線(付属電源コード使用) 「SONY 初期のステレオラジカセの再生音」のリンクページへ |
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リズムカプセル9000 CF-9000 (1976年 当時の価格 \53,800) ワルツ、バラード、ボサノバ、スイング、ロック1、ロック2、6つのリズムワンタッチで自動演奏 16cmウーファー+5cmツィーター、出力5.5W、4つの音源を多重録音ミキシング ギター専用大型ジャック、リズムテンポ・コントロール、音割れ防止のパワーアンプリミッター FM・AM選択度特性を決定するセラミックフィルター、FMバンドパスフィルター ラジオのレギュレーター回路、サーボモーター、バス・トレブル・セパレート・トーンコントロール ポーズボタン、ISSスイッチ、フル・オートシャットオフ、バリアブルモニター・ラインイン・モニター エレクトレットコンデンサーマイク内蔵、FM/AM 2バンドラジオつき スピーカー 16cm+5cm、出力 5.5W 大きさ 幅402mm×高さ288mm×奥行126mm 重さ 5.4kg (電池含む) 電源 単1×4本、電灯線(付属電源コード使用)、充電式電池(BP-8H)、自動車バッテリー(DCC-61) |
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生録デッキ TC-2220 (1976年 当時の価格 \46,800) 単一乾電池4本で連続約7時間の長時間録音、デュアドカセットが使えるテープセレクト・スイッチ AUTO/MANUAL録音方式切替えスイッチ、従来の5倍の耐磨特性のソニースーパーパーマロイヘッド FGつき周波数制御方式DCサーボモーター、押してから約10秒間照らすメモリーライト、ポーズスイッチ フル・オートシャットオフ、バリアブルモニター、録再コネクター、4電源方式 スピーカー 10cm、出力 700mW 大きさ 幅280mm×高さ85mm×奥行245mm 重さ 3.2kg (電池含む) 電源 単1×4本、電灯線(付属電源コード使用)、充電式電池(BP-8H)、自動車バッテリー(DCC-127H) 「ナマロク・生録・フィールドレコーディング・録音機器編PART2」のリンクページへ |
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1977年 昭和52年 |
CF-1630 (1977年 当時の価格 \30,800) 16cm大口径スピーカー採用、出力2.4W、マイクフェーダー、ワンボタン録音方式 オペレーション/レコーディング・インジケーター、ポーズボタン、オートシャットオフ キュー&レビュー、バリアブルモニター・ラインイン・モニター エレクトレットコンデンサーマイク内蔵、ソニオマチック自動録音レベル調整 スリープスイッチ、テープカウンター、指針走り幅110mmのワイドダイヤル FMバンドパスフィルター、MW/SWローパスフィルター、FM/MW/SW 3バンドラジオつき スピーカー 16cm、出力 2.7W 大きさ 幅350mm×高さ222mm×奥行114mm 重さ 3.7kg (電池含む) 電源 単1×4本 電灯線(付属電源コード使用) |
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ROCK'N ROLL MARK5 CF-1980MARK5 (1977年 当時の価格 \44,800) 出力5.7W、ITL・OTL回路使用のBTLパワーアンプ、16cmウーファー+5cmツィーター ウーファーはHiFi用カーボコン・スピーカー、金属メッシュのスピーカー・グリル デュアドカセットが使えるテープセレクト・スイッチ、マイクフェーダー、ソースフェーダー ミキシング専用マイクジャック、ワイヤレスマイクとテープのミキシング マニュアル録音/ソニオマチック自動録音レベル調整、サーボモーター バス・トレブル・セパレートトーンコントロール、ラウドネス・スイッチ、セラミックフィルター MW/SWの受信を安定させるバッファーアンプ、レギュレーター回路 FM/MW/SW 3バンドラジオつき スピーカー 16cm+5cm、出力 5.7W 大きさ 幅376mm×高さ246mm×奥行108mm 重さ 5.1kg (電池含む) 電源 単1×8本、電灯線(付属電源コード使用)、自動車バッテリー(DCC-9) |
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1978年 昭和53年 |
FM/AM/クロック/ラジオカセットコーダー CFM-878 (1978年 当時の価格 \43,800) クオーツ・デジタルクロック内蔵、24時間タイマーにもなるアラーム機能 録音・受信・停止が自動的にできるタイマースタンバイ機構、スリープタイマー機構 部屋の明軽さを感知して自動的に音質が変わるムードセンサー 12cmスピーカー、出力2W、ポーズボタン、キュー&レビュー、ワンタッチレビュー エレクトレットコンデンサーマイク内蔵、ソニオマチック自動録音レベル調整 LEDチューニングインジケーター、LEDバッテリーチェックインジケーター テープカウンター、FM/AM 2バンドラジオつき スピーカー 16cm+5cm、出力 5.7W 大きさ 幅376mm×高さ246mm×奥行108mm 重さ 5.1kg (電池含む) 電源 単1×8本、電灯線(付属電源コード使用)、自動車バッテリー(DCC-9) |
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STEREO ZILBA'P ジルバップ デラックス CF-6600 (1978年 当時の価格 \65,800) バッフルボードとサイドパネルにパーチクルボードを使用した木製キャビネット 総合出力6W、ITL・OTL回路のパワーアンプ、6cmウーハー+5cmツィーター FMにバンドパスフィルター、IF部バートン回路、PLL ICのMPX回路、FMにセラミックフィルター 滑らかな同調フィーリング120mmロングスケール、AMにローパスフィルター・セラミックフィルター フルオートシャットオフ、ノーマル/フェリクロ、ソニオマチック自動録音レベル、 ソフトイジェクト、正立透視型カセット、ラインイン、ラインアウト、外部スピーカー端子 外部アンテナ端子、外部マイクジャック、FM/AM 2バンドラジオつき スピーカー 16cm+5cm×2、出力 3W+3W 大きさ 幅520mm×高さ309mm×奥行135mm 重さ 8.1kg (電池含む) 電源 単1×8本、電灯線(付属電源コード使用)、自動車バッテリー(DCC-9) |
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CFS-600 (1978年 当時の価格 \89,800) スリーピースタイプのセパレートラジオカセット、共振の少ない音響素材SBM採用の密閉スピーカー 軽く柔軟な特殊コーン紙と超硬質チタン振動版ラジエーターの10cmフルレンジスピーカー 総合出力12W、BTL方式のITL・OTL回路のパワーアンプ、OI電源トランス 聞いている音量を4/1にダウンできるパワーセーブスイッチ 2連ディテントボリューム、バランサー、ステレオ再生リバース、4ポジションのモードセレクター フォノ端子、標準マイクジャック、ラインイン、ラインアウト、ヘッドホンジャック付 同調精度を高めたFET使用の3連メカニカルチューニング、感度切換スイッチ MPX回路にPLL IC、バートン回路構成のIF部、セラミックフィルター デッキはソフトタッチオペレーション、録音トランスをトランジスタ化して信頼性アップ ソニオマチック/マニュアル録音方式切替え、デュアドカセットが使える3ポジションテープセレクター 無音録音ができるREC-MUTE機構、留守録音OKのタイマースタンバイ機構 ソニー・スーパーパーマロイ・ヘッド、サーボモーター、左右独立レベルメーター スピーカー 10cm スピーカー・大きさ 幅117mm×高さ216mm×奥行162mm スピーカー・重さ 2.4kg(1台) アンプ出力 6W+6W(EIAJ/DC) 本体・大きさ 幅443mm×高さ78mm×奥行239mm 本体・重さ 5.8kg (電池含む) 電源 単1×8本、電灯線(付属電源コード使用)、自動車バッテリー(DCC-9) |
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STEREO HOTDOG CFS-656 (1978年6月 当時の価格 \49,800) 幅広いレパートリーでプレイが楽しめるマイクミキシング機構、、ミキシング専用マイクジャック マイクフェーダーそ装備、3烏合出力6.4W、ITL・OTL回路のパワーアンプIC 12cmウーファー+3.3cmツィーター、ステレオバランサー、バス・トレブル独立音質調整 レベル/チューニング/バッテリーチェックができる左右独立大型VUメーター オペレーションインジケーター、MPX回路にPLL IC、ローパスフィルター、セラミックフィルター レギュレーター回路、AFC回路、FMステレオインジケーター、カセット正立透視型 ソフトイジェクト、サーボモーター、デュアドカセットが使えるテープセレクター ポーズ機構、オートシャットオフ、ワンボタン録音方式、ソニオマチック自動録音レベル調整 エレクトレットコンデンサーマイク2個、バリアブルモニター、ラインインモニター、フォノ端子 外部アンテナ端子、ラインイン、ラインアウト、FM/AM 2バンドラジオつき スピーカー 12cm+3.3cm×2、出力 3.2W+3.2W 大きさ 幅425mm×高さ281mm×奥行124mm 重さ 5.5kg (電池含む) 電源 単1×8本、電灯線(付属電源コード使用)、自動車バッテリー(DCC-130) 「ラジカセのシステムアップ」のリンクページへ |
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STEREOXYZ CFS-686 (1978年6月 当時の価格 \69,800) ドルビーNRシステム内蔵、留守録音・目覚まし再生OKのタイマースタンバイ機構 無音録音ができるREC-MUTE機構、不意の大入力を自動的に抑えるリミッター録音方式採用 デュアドカセットが使える3ポジションテープセレクトスイッチ、ワンボタン録音方式 エレクトレットコンデンサーマイク2個内蔵、総合出力6.4W、録音専用のアンプ回路 高性能IC路路を採用のITL・OTLパワーアンプ、VUレベルメーター、ピークレベルインジケーター オペレーションインジケーター、ドルビーインジケーター、ラウドネス回路、バス・トレブル音質調整 16cmウーファー+5cmツィーター、音質重視のキャビネット構造、高級チューナー並みの同調タッチ MPX回路にPLL IC、バートン回路構成のIF部、セラミックフィルター、チューニング/バッテリーメーター カセット正立透視型、ソフトイジェクト、キュー&レビュー、サーボモーター、スリープ機構、ポーズ機構 オートシャットオフ、バリアブルモニター、ラインインモニター、フォノ端子、FM/AM 2バンドラジオつき スピーカー 16cm+5cm×2、出力 3.2W+3.2W 大きさ 幅505mm×高さ325mm×奥行130mm 重さ 7.8kg (電池含む) 電源 単1×8本、電灯線(付属電源コード使用)、自動車バッテリー(DCC-9) |
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2ウェイスピーカシステム SS-91(1978年 当時の価格 \19,800) 外部スピーカー端子に接続して、さらにセパレーションの良いステレオ再生 CARBOCON使用の16cmウーファー5cmツィーターを採用した2ウェイスピーカーシステム 量感溢れる重圧な中低音を再生するバスレフ方式ブックシェルフ型 FM週刊誌と同じ高さ(A4版)のコンパクトサイズ ボディはシルバーと木目調のの2タイプ 大きさ 幅197×高さ298×奥行き207mm 重さ 3.5kg (1台) 「ラジカセのシステムアップ」のリンクページへ |
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1979年 昭和54年 |
準備中 | CFM-41 (1979年 当時の価格 \30,800) 短波も楽しめるFM/MW/SW1/SW2の4バンド 16cmウーファー+5cmツィーター 出力3.5W 、ミキシング機構 大きさ 幅302mm×高さ253mm×奥行115mm 重さ 4kg (電池含む) 電源 単1×6本、電灯線(付属電源コード使用)、自動車バッテリー(DCC-130) |
準備中 | CFS-60 (1979年 当時の価格 \33,800) FMのMPX回路にPLL IC、総合出力4W 、ミキシング機構、外部スピーカー端子、左右独立大型レベルメーター ステレオバランサー、オペレーション/バッテリーチェックインジケーター、ヘッドホンジャック ワンボタン録音方式、エレクトレットコンデンサーマイク2個内蔵、ポーズ機構 オートシャットオフ(録音・再生時)、キュー&レビュー、バリアブルモニター、FM/AM 2バンドラジオつき スピーカー 10cm×2、出力 2W+2W 大きさ 幅412mm×高さ252mm×奥行120mm 重さ 4.1kg (電池含む) 電源 単1×6本、電灯線(電源コード内蔵) |
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準備中 | ZILBA'PRR CFS-D3 (1979年 当時の価格 \39,800) 高精度クォーツデジタルクロック内蔵、留守録音、スリープセットOKのタイマースタンバイ機構、 ラジオ受信から現在時刻までダイレクトに数字を読む液晶デジタル表示 12cmスピーカー、MPX回路にPLL IC、ミキシング機構、左右独立LED5連レベルメーター ステレオバランサー、オペレーション/バッテリーチェックインジケーター ワンボタン録音方式、エレクトレットコンデンサーマイク2個内蔵、ポーズ機構 オートシャットオフ(録音・再生時)、キュー&レビュー、バリアブルモニター、ラインインモニター 外部スピーカー端子、ラインイン・アウトジャック、ヘッドホンジャック、FM/AM 2バンドラジオつき スピーカー 12cm×2、出力 2W+2W 大きさ 幅450mm×高さ250mm×奥行115mm 重さ 4.3kg (電池含む) 電源 単1×6本、単3×2(時計用)、電灯線(電源コード内蔵) |
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STEREO SIR-V CFS-D7 CFS-D7 (1979年 当時の価格 \79,800) フェザータツチ・オペレーションのロジカルコントロール、液晶デジタル表示とタイマー機能、 専用プレーヤーとのトータルシンクロ、ドルビーNR、EQ、12cmウーハー+5cmチタンドームツィーター ノーマル/クロムメフェリクロのバイアスとイコライザー独立テープセレクター、フォノ入力端子 外部スピーカー端子、FM外部アンテナ端子、ラインイン・アウトジャック、ヘッドホンジャック 出力2W+2W、FM/AM 2バンドラジオ スピーカー 12cm+5cm×2、出力 2W+2W 大きさ 幅498mm×高さ274mm×奥行146mm 重さ 8kg (電池含む) 電源 単1×8本、電灯線(付属電源コード使用)、自動車バッテリー(DCC-130) |
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ZILBA'PTV SOUND CFS-V1 (1979年 当時の価格 \49,800) テレビサウンドをステレオ・2ヵ国語で受信するテレビサウンドチューナー、音声多重アダプターを内蔵 受信できるテレビ音声は2011年までのVHFとUHFのアナログ放送、地上デジタル放送は受信できません 12cmスピーカー、MPX回路にPLL IC、ミキシング機構、左右独立LED5連レベルメーター 低音・高音独立した音質調整、ステレオバランサー、FMステレオ/TVステレオ/TVデュアルインジケーター チューニング/バッテリーチェックインジケーターソフトイジェクト、カセット正立透視型 ワンボタン録音方式、2ポジションテープセレクター、ワンボタン録音方式 エレクトレットコンデンサーマイク2個内蔵、キュー&レビュー、オートシャットオフ(録音・再生時) ポーズ機構、バリアブルモニター、ラインインモニター、外部スピーカー端子、ラインイン・アウトジャック 外部アンテナ端子、LRのマイクジャック、ヘッドホンジャック スピーカー 12cm+5cm×2、出力 2W+2W 大きさ 幅436mm×高さ233mm×奥行124mm 重さ 5.4kg (電池含む) 電源 単1×6本、電灯線(付属電源コード使用)、自動車バッテリー(DCC-130) |
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STEREO ZILBA'P New Age CFS-V8 (1979年発売 当時の価格 \69,800) 16cm+5cm+5cmの3ウェイスピーカー、 VHF/UHFテレビをステレオ・2ヵ国語で受信するテレビサウンドチューナー、音声多重アダプターを内蔵 受信できるテレビ音声は2011年までのVHFとUHFのアナログ放送、地上デジタル放送は受信できません FMのMPX回路にPLL IC、ローパスフィルター、セラミックフィルター、大型ダイヤルスケール ISSスイッチ、カセットは前後3曲までの自動選曲AMS機構採用、マイクミキシング機構 デュアドカセット・JHFカセットが使える3ポジションテープセレクトスイッチ ソフトイジェクトのカセット正立透視型、マニュアル録音もOK、ワンボタン録音方式 エレクトレットコンデンサーマイク2個内蔵、スリープスイッチ、ポーズ機構、オートシャットオフ バリアブルモニター、ラインインモニター総合出力7W、左右独立LED10連LEDレベルメーター オペレーションインジケーター、バッテリーインジケーター FMステレオ/TVステレオ/TVデュアルインジケーター、フォノ入力端子、外部スピーカー端子 外部アンテナ端子、ラインイン・アウトジャック、LRのマイクジャック、ヘッドホンジャック スピーカー 12cm+5cm+5cm×2、出力 3.5W+3.5W 大きさ 幅535mm×高さ317mm×奥行157mm 重さ 8.2kg (電池含む) 電源 単1×8本、電灯線(付属電源コード使用)、自動車バッテリー(DCC-130) |
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1980年 昭和55年 |
STEREO Metal101 CFS-7 (1980年 当時の価格 \44,800) 横幅390mm、メタル対応2ポジションテープセレクター、FMワイドバンドの高感度FM/AMチューナー 今聴いている曲・次の曲の頭出しができるAMS機構、ワンタッチで無音録音ができるREC-MUTE機構 ソフトイジェクト、オートシャットオフ、エレクトレットコンデンサーマイク内蔵、ワンボタン録音 2人で同時に音楽が聴ける2つのヘッドホン用ステレオミニジャック装備、総合出力4W 5連LEDレベルメーター、10cmスピーカー内蔵、4〜8Ωの外部スピーカー端子、ラインイン・アウト端子 スピーカー 10cm×2、出力 2W+2W 大きさ 幅390mm×高さ139mm×奥行77mm 重さ 2.4kg (電池含む) 電源 単2×6本、電灯線(付属ACアダプターAC-190)、自動車バッテリー(DCC-120) |
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STEREO Metal365 CFS-10 (1980年 当時の価格 \59,800) 横幅365mm、PLLシンセサイザーチューナー、FM7局AM7局プリセットメモリー機能 セラミックフィルター、PLL ICのMPX回路、ISSスイッチ、AM感度切換スイッチ 発泡ウレタンフォーム使用のフリーエッジスピーカー、チタン採用の高音用サブコーン メタルテープの特性を十分引き出す特殊ヘッド、REC MUTE機構 メタルポジション装備2ポジションテープセレクター、総合出力4W、3重ミキシング 頭出しAMS機構、オートシャットオフ、ソフトイジェクト、ワンボタン録音方式 エレクトレットコンデンサーマイク2個内蔵、5連LEDレベルメーター、バリアブルモニター バリアブルモニター、ラインインモニター、外部スピーカー端子、ヘッドホンジャック ラインイン・アウトジャック スピーカー 10cm×2、出力 2W+2W 大きさ 幅365mm×高さ120mm×奥行72mm 重さ 2.9kg (電池含む) 電源 単1×4本、単4×2(メモリー保持用)、 電灯線(付属電源コード使用) 自動車バッテリー(DCC-120、DCC-240) |
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1981年 昭和56年 |
準備中 |
机の上、本棚の隅に小さく置けるコンパクトなタテ型スタイル。 アウトドアでも余裕の出力3.5W。 FMワイドバンド採用。 MUSICAN CFM-11 (1981年 当時の価格 \20,600) 気軽に持ち歩けるポータブルなコンパクトタイプ アウトドアでもダイナミックに楽しめる余裕のパワー3.5W TV1〜3chが聴けるFMワイドバンド パーソナル・リスニングが楽しめるモノラルヘッドホン用ミニジャック付 キュー&レビュー、オートシャットオフ、ワンタッチレコーディング、ソフトイジェクト バッテリー/チューニングインジケーター、押込み型キャリングハンドルとロッドアンテナ シルバーと赤の2色 スピーカー 12cm、出力 3.5W 大きさ 幅165mm×高さ244mm×奥行150mm 重さ 2.7kg (電池含む) 電源 単1×6本、電灯線(付属電源コード使用) |
こちら、ステレオ録・再(ヘッドホン使用)タイプ。 ひとりはFM、ひとりはカセット。 2人同時に別々のステレオソースも楽しめる2つのヘッドホンジャックを装備 STEREO MUSICAN CFS-11P (1981年 当時の価格 \37,800) FM、カセットテープと二人同時に別々のステレオソースが楽しめる2つのヘッドホン端子 高感度エレクトレットコンデンサーマイク2個内蔵、ミキシング専用マイク端子、マイクフェーダー付き ワンボタン録音、ソフトイジェクト、キュー&レビュー 録音・再生時にテープが終わるとメカニズムが自動的にストップする、 オートシャットオフ機構、ポーズ機構、10cmスピーカー、出力3.5W FMワイドバンド、ラジオ録音時、音質や音量を変えられるバリアブルモニター、2電源方式 スピーカー 10cm、出力 3.5W 大きさ 幅166mm×高さ244mm×奥行150mm 重さ 2.8kg (電池含む) 電源 単1×6本、電灯線(付属電源コード使用) |
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部屋から部屋へ、部屋から野外へ、自由に音楽を移動できるAC/DCコンポ。 総合28Wの大パワー、重厚な再生音を追求した重装備、エナジー・キューブ。 エナジーQ'beキューブ (1981年発売時) AC/DCコンポF40 (CFS-F70発売時) CFS-40 (1981年 当時の価格 \99,800) 総合28W(EIAJ/DC)のエネルギッシュサウンド 鮮明な中高域、重厚な低音を再現するデュアルドライブスピーカーシステム 頑強なダイキャストバッフル、IC投入ドルビーNRシステム フェザータッチのデッキ操作、別売りのリモコンユニット(RM-26)で遠隔操作OK メタル対応3ポジションテープセレクター、イコライザー自動切換えのATS機構 マイクミキシング機構、AMS機構、録音方式切替え、REC-MUTE機構、2モードソフトイジェクト 高感度FM/AMチューナー内蔵、AFC/ISSスイッチ スピーカー 10cm×4、出力 14W+14W 大きさ 幅460mm×高さ267mm×奥行161mm 重さ 12.5kg (電池含む) 電源 単1×10本、電灯線(付属電源コード使用)、自動車バッテリー(DCC-16A) |
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準備中 |
16cmウーファー、4cm偏心ツィーターから生まれる総合出力7W。 メタルテープ対応、ATS機構、FMワイドバンド採用の実力。 エナジー66 CFS-66 (1981年 当時の価格 \42,800) コンパクトなボディに大口径16cmウーファー、4cm偏心ツィーターを搭載、 重厚な低域、鮮明な広域を追求した2ウェィ、ビッグスケールの総合7W(EIAJ/DC) メタルテープ対応3ポジションテープセレクター、再生時イコライザー自動機の変えのATS機構 1〜3chのテレビ音声をキャッチするFMワイドバンド採用のFM/AMチューナー内蔵 カラオケも楽しめるマイクミキシング機構、今聴いている曲次の曲の頭出しができるAMS機構 REC-MUTE機構、スムーズな同調タッチを実現したフライホイール付きダイヤルつまみ オートシャットオフ機構(録音、再生時) スピーカー 16cm+4cm×2、出力 3.5W+3.5W 大きさ 幅520mm×高さ250mm×奥行145mm 重さ 6.5kg (電池含む) 電源 単1×8本 電灯線(付属電源コード使用)、自動車バッテリー(DCC-120) |
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1983年3月29日購入 |
Birding LIVELAND M-1000B (1981年 当時の価格 \37,800) MS方式の高性能マイク内蔵、指向性主軸角度切替えスイッチ付き ステレオヘッドホン付属、スピーカーではモノラル再生、ワンタッチ録音、後追い録音 オートシャットオフ(録音・再生)、ポーズ、メタルテープも再生できるトーンコントロール 2スピード切替え方式、ステレオミニマイクジャック、ウィンドスクリーン、キャリングケース スピーカー 3.6cm、スピーカー出力 140mW、ヘッドホン出力 20mW+20mW 大きさ 幅62.5mm×高さ135.5mm×奥行28.6mm 重さ 280g (電池含む) 電源 単3×2本、電灯線(別売りAC39使用)、自動車バッテリー(DCC-127A、プラグアダプターPC-200使用) 「ナマロク・生録・フィールドレコーディング・録音機器編PART2」のリンクページへ |
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1982年 昭和57年 |
大口径スーパーウーファーを背面配置。迫力の重低音を生むリアドライブ3Dシステム搭載。 CFS-450 (1982年 当時の価格 \39,800) 背面に大口径16cmスーパーウーファー、前面に10cmフルレンジを2個配置したリアドライブ3Dシステム 低音域から高音域まで伸びやかでダイナミックな再生音 より充実した重低音が楽しめるバス・ブーストスイッチ、ハイパワー3.5W+3.5W(EIAJ/DC) 曲の頭出しに便利なAMS機構、多彩なサウンドプレイが楽しめるマイクミキシング機構 ワンタッチで無録音部分が作れるREC-MUTE機構、TV1〜3chも受信できるFMワイドバンド オートシャットオフ(録音・再生時)、トーンコントロール、ステレオバランサー、ポーズ機構 スピーカー 10cmフルレンジ×2、16cmウーファー、スピーカー出力 3.5W+3.5W 大きさ 幅502mm×高さ185mm×奥行140mm 重さ 5.1kg (電池含む) 電源 単3×8本、電灯線(付属電源コード使用) |
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1983年 昭和58年 |
ポケットサイズのFMレシーバーをビルトイン。トランスミッター内蔵。 1台で3つの楽しみ方ができるステレオラジオカセットCFS-FM7 YOKOHAMA CFS-FM7 (1982年 当時の価格 \39,800) そのままでラジオカセット。ミニFMレシーバーを取り出せばウォーキングステレオ さらに、トランスミッターでテープサウンドやAMプログラムをオンエアして、 FMレシーバーで離れたところで聴くこともできます。 小型軽量のポケッタブルサイズ、着脱自在のFMステレオレシーバー内蔵 サウンドをFM電波で飛ばせるトランスミッター内蔵 曲の頭出しが簡単にできるAMS機構、曲間ブランクやCMカットに便利なレックミュート FMワイドバンド採用、エレクトレットコンデンサーマイク2個内蔵 マイクミキシング機構、外部マイクジャック装備、トーンコントロール 2ポジションテープセレクター、オートシャットオフ、ポーズ機構 スピーカー 10cmフルレンジ×2、出力 2W+2W 大きさ 幅453mm×高さ132mm×奥行89mm 重さ 2.2kg (電池含む) 電源 単2×6本、電灯線(付属ACアダプター使用)、自動車バッテリー(DCC-120) 「SONY・1 ラジカセ」のリンクページへ |
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準備中 |
コンパクトなボディにAPMスピーカーを搭載。 ハイクォリティサウンドをパワフルに再生するデジタプル5。 DIGITABLE5 ZX-5 (1983年 当時の価格 \39,800) デジタルオーディオ時代の新しいサウンドクォリティを実現したAPMスピーカーを搭載。 音楽を余裕をもって再生できる5W+5Wのハイパワーとあいまって ダイナミックでクリアなサウンドを再生します。 四角平板APMスピーカー搭載、ドルビーNR・Bタイプ搭載、5W+5Wのハイパワー(AC時/DC時は2W+2W) 高感度FM/AM2バンドチューナー内蔵、FMはTV1〜3chの音声も楽しめるワイドバンド設計 正確な頭出し選曲ができるAMS機構を搭載、ワンタッチで無録音部分が作れるレックミュート 高感度エレクトレットコンデンサーマイク、メタルテープ対応 スピーカー 35cm2平面型×2 実用最大出力 5W+5W(EIAJ/AC)、DC時 2W+2W(EIAJ/DC) 大きさ 幅370mm×高さ128mm×奥行100.5mm 重さ 2.6kg (電池含む) 電源 単2×6本、電灯線(付属ACアダプター使用)、自動車バッテリー(DCC-16A) |
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準備中 |
本格的な音を生む四角平板APMスピーカー採用。 スペースファクターのよい小型一体フォルム。 デジタル時代に対応したステレオラジオカセット「デジタプル」 DIGITABLE ZX-7 (1983年 当時の価格 \62,800) 解像度、周波数特性、ダイナミックレンジのいずれにも優れた四角平板APMスピーカー採用 豊かな低音を生む独自の密閉キャビネット テープ走行精度を高めたキャプスタンサーボ・ディスクドライブ方式、ワウ・フラッター0.04%(WRMS) 強力トルク、低消費電力のコアレスモーター搭載 テープヒスノイズを低減するドルビーNR・Bタイプ搭載 録音時に、テープポジションを自動的に3段階に切替えるATS機構 AMS機構、ワンタッチで無音部分が作れるREC-MUTE、オートシャットオフ FM、AMのフロントエンドにFETを採用した高感度・高選択度設計 FMワイド/AMの2バンド、パワーオンとバンド選択が同時にできるFM/AMプッシュスイッチ 5W+5Wのハイパワー(AC電源使用時。DC時は2.5W+2.5W) CDプレーヤーなど他の機器と接続できるラインイン/ラインアウトジャック(ステレオミニ) 外部ステレオマイクジャック、バス・トレブル独立スライド式トーンコントロールト スピーカー 35cm2平面型×2 実用最大出力 5W+5W(EIAJ/AC)、DC時 2.5W+2.5W(EIAJ/DC) 大きさ 幅354mm×高さ105mm×奥行105.5mm 重さ 2.2kg (電池含む) 電源 単2×4本、電灯線(付属ACアダプター使用)、自動車バッテリー(DCC-2600) |
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1984年 昭和59年 |
準備中 |
スペースファクターのよい小型ながら豊かな低音再生。 ハイクォリティ&パワフルな“デジタプル” DIGITABLE 3 ZX-3 (1984年 当時の価格 \39,800) デジタルオーディオ技術の成果APMスピーカーをパッシブラジエーター効果がある密閉箱にセット。 ダイナミックで質感豊かなサウンドを再生。4.5W+4.5W(AC時)のハイパワーアンプを内蔵 スピーカー振動面にスクウェアドームラジエーターの採用で10,000Hzまで高域特性を改善(当社比) 豊かな低音を生む独自の密閉キャビネット FMチューナー部には新開発のFE・ICを新採用、高感度を実現 AMS搭載で簡単選曲、バス/トレブルトーンコントロール付 ワンタッチで無録音部分が得られるREC ミュート スピーカー 35cm2平面型×2 実用最大出力 4.5W+4.5W(EIAJ/AC)、DC時 2.3W+2.3W(EIAJ/DC) 大きさ 幅354mm×高さ105mm×奥行105.5mm 重さ 2.7kg (電池含む) 電源 単2×4本、電灯線(付属ACアダプター使用)、自動車バッテリー(DCC-2600) |
1984年11月30日購入 |
生録からエアチェック、ダビングまで活躍する録再機 WALKMAN PROFESSIONAL WM-D6C (1984年 当時の価格 \64,000) ポータブルタイプで初のドルビーNR・B/C内蔵 高い飽和磁束密度を持ち、歪特性、耐摩耗特性にすぐれた理想の新素材アモルファス合金をヘッドに採用 クォーツロック・キャプスタンサーボの採用により、優れたアンチローリング効果を獲得 低ワウ・フラッター0.04%(WRMS)を実現、メタルテープ対応3ポジションテープセレクター マニュアル録音レベルコントロール、5段階のLEDレベルメーターつき 強トルク・低消費電力のコアレスモーター採用 再生時にテープ速度を±4%変化できるテープスピードチューニング LINE IN/OUTジャック装備、0dB/20dBのマイクアッテネータースイッチ プラグインパワー対応のマイクジャック 使用場所を選ばない4電源方式 大きさ 幅181mm×高さ40mm×奥行95mm 重さ 640g (電池含む) 電源 単3×4本、電灯線(AC-9使用)、、充電式電池(BP-23)、自動車バッテリー(DCC-127A) 「ナマロク・生録・フィールドレコーディング・録音機器編PART2」のリンクページへ |
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便利な自動録音機構“ボイスマチック”を搭載した3ヘッド機。 信頼性が高い“ビジネスデンスケ”。 BUSINESSデンスケ TCM-5000EV (1984年 当時の価格 \61,800) 音声があるときだけ感知して録音がスタートするボイスマチック機構を搭載 録音中の音をその場で確認できる再生ヘッド独立の3ヘッド機 2本のマイクをミキシング可能 テープが終わりに近づくとランプが点滅するプリエンドアラーム(録音時) マニュアル/ソニオマチック自動録音(ボイスマチック)切換可能 移動中でもカセットテープを確実にホールドするイジェクトロック機構 スピーカー 10cmフルレンジ×2、出力 2W+2W 大きさ 幅270.8mm×高さ58.4mm×奥行154mm 重さ 1.45kg (電池含む) 電源 単2×4本、電灯線(AC-61使用)、、充電式電池(BP-16H)、自動車バッテリー(DC-127A) |
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1985年 昭和60年 |
準備中 |
TV(1〜12ch)チューナーや再生オートリバースも搭載。 アウトドアサウンドを思いのままに楽しめる防滴仕様(JIS防まつ型)の 「ギグ・スポーツ」シリーズ、“スポーツ・ラジカセ” GIG SPORTS CFS-V75 (1984年 当時の価格 \32,800) 水がかかっても大丈夫、雨や砂に強い防滴仕様(JIS防まつ型) テープのA面からB面またはB面からA面へ、連続プレイが楽しめる再生オートリバース機構搭載 FM/AMサウンドのほかにTVサウンドも楽しめるTV1〜12chチューナー(モノラル)を内蔵 FMワイドバンド採用、エレクトレットコンデンサーマイク2個内蔵 くり返し聴きに便利なAMS機構(1曲)、RECミュート機構 スピーカー 10cmフルレンジ×2、出力 2W+2W 大きさ 幅450mm×高さ139.5mm×奥行95.5mm 重さ 2.5kg (電池含む) 電源 単2×6本、電灯線(付属ACアダプター使用)、自動車バッテリー(DCC-120、DCC-240) |
1986年 昭和61年 |
準備中 | プラス・ドデカホーンユニットで、厚みのある重低音に進化する。 ドデカホーンユニット DHU-5 (1986年 当時の標準価格 \14,600) ドデカホーンユニット対応モデルのCFD-60、CFS-W404などのヘッドホンB端子に接続。 ヘッドホンB端子は、プラグを差し込んでもスピーカーからの音が出る端子。 ラジカセのラインアウト端子から接続するときの音量調節ボリューム装備。 スピーカー 8cm 出力 9.5W 周波数特性 40Hz〜250Hz(低音ブースト用) 大きさ 幅450mm×高さ139.5mm×奥行95.5mm 重さ 3.6kg 電源 電灯線 |
1987年 昭和62年 |
重低音ドデカホーンのすべてが、ここにある。斬新なフォルムに、先進機能を搭載した、 デジタル時代のサウンド・マシーン「ダイナミック・ドデカホーン」。 DoDeCa HORN CD CFD-DW95 (1987年 当時の標準価格 \87,000) 高音質・高性能を積極的に追求したらこうなった。CDラジカセを極めたこの1台。 迫力ある重低音を響かせるダイナミック・ドデカホーンをベースに、多機能CDプレーヤー、 ドルビーNR・B搭載のオートリバースデッキ、さらに高精度デジタルクロックタイマー、 VHF/UHF音声多重ステレオチューナー、ワイヤレスリモコンなど先進機能を搭載。 CFD-DW95、これこそ、いい音を楽しむために生まれたコックピットだ。 離れた場所からCD・デッキ部が操れる、便利な多機能ワイヤレスリモコン付属 プログラムしたCDサウンドでお目覚めできる高精度デジタルクロックタイマー搭載 テープ再生・録音・編集に役立つ機能を搭載した、Wオートリバース・デッキ、Bデッキはクイックリバース 多彩な機能、充実のイルミネーション付CDプレーヤー スピーカー 10cmフルレンジ×2、2cmツィーター×2、8cmウーファー×1 出力 3W+3W、低音ブースト用6W 大きさ 幅630mm×高さ190.5mm×奥行200mm 重さ 10.5kg (電池含む) 電源 単1×10本、単3×3本(タイマー用)、電灯線(付属電源コード) |
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1989年 平成元年 |
先進の4WAYエディット搭載、高機能&高音質をつくしたドデカホーンの実力機。 DoDeCa HORN CD 700 CFD-700 (1989年 当時の標準価格 \59,800) 音のこだわりだ。4連グライコ+DODECA ZONE。リスニングルームに合わせて音補正、 音楽にあわせて好みの音作りが可能です。 多機能を誇る万能リモコン。37キーのキャッとハンドコマンダー。 たくましい重低音を生むドデカの腕力だ。新ドデカホーンレゾネーター 重低音パワーをささえるワイドレンジウーファー。余裕のキャパシティ、25Wの大出力ドデカホーン。 いい音を奏でてくれる、ドデカの強いノド。新開発ラジアルカーボンコーンスピーカー。 デジタル時代にこたえた4倍オーバーサンプリング、2DAC方式のD/Aコンバーター。 デジタル機能を統御する電子の頭脳、ソニー独自のCDプレーヤー用LSI。 好きなメニューでCDをカンタン編集録音。4ウェイのエディット機能。 好きなところが、すぐ聴ける。親切ベンリな機能インデックスサーチ。 デジタルだからこんな遊びも楽しめてしまう。CDイントロスキャン。 気になるフレーズは何度でも繰り返してモノにする。A→B間リピート。 手間ヒマかけずに完ペキ録音。テープ編集もラクラク、CD高速ダビング。 くるりと回せば楽しい。アナデジ感覚の新JOGダイヤル付きシンセチューナー。 高精度デジタルクロックタイマー搭載。 フェザータッチでスマート・オペレーション。高感度が自慢のWリバースデッキ。 音質性能にもこだわった、ドルビーNR・B搭載。 スピーカー 10cmフルレンジ×2、8cmウーファー×1、出力 5W+5W、低音ブースト用15W 大きさ 幅640mm×高さ210mm×奥行265mm 重さ 10.5kg (電池含む) 電源 単1×10本、単3×1本(タイマー用)、電灯線(付属電源コード) |
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1990年 平成2年 |
準備中 | 薄型プロポーションに多機能を満載。英会話学習ウォークマン、新登場。 ウォークマンO.Bは、いままでのウォークマンを卒業した人の、大人感覚のウォークマンです。 WALKMAN O.B WM-EX90 1990年 当時の標準価格 \32,000(税別) デスクトップにおいても様になるプロポーションです。 任意の2点を指定すれば、その区間を何度もリピート。英語学習に便利です。 リピート区間の長さは2秒から再生テープ面の最後まで、任意に設定可能。もちろんリモコン操作もOK。 背面に着脱可能な単3乾電池2本用乾電池を用意、充電池と兼用すれば17.5時間ものロングプレイ。 3ケタの液晶テープカウンター、英会話学習などに便利なキュー&レビュー機能、 大型液晶ディスプレイなど機能充実。液晶ディスプレイには、バッテリー減電表示も搭載。 ウォークマンの4つの基本性能に加え、オートテープセレクターも搭載。 付属ヘッドホンは音漏れ減少タイプです。 音漏れ減少ヘッドホン、10分急速充電、EXアモルファスヘッド、ドルビーNR・B。 ツインダクト方式ヘッドホン。 区間リピート機能、キュー&レビュー、オートテープセレクター 出力 5mW+5mW 大きさ 幅154.2mm×高さ19.5mm×奥行95.4mm 重さ 250g (充電池含む) 電源 単3×2本(付属外部ケース使用。単3、1本でも動く) 電灯線(別売りAC-E15L使用、付属乾電池ケース併用) 充電式電池(付属NC-6WM)、自動車バッテリー(別売りDC-E115L、付属乾電池ケース併用) |
1994年購入 |
リモコン/タイマー/デジタル入出力アダプターキット システムアダプターキット RM-D3K 1990年 当時の標準価格 \18,000 (税別) DAT WALKMANのTCD-D3、TCD-D7、TCD-D8に対応 ワイヤレスリモコン操作できる ダイレクト選曲、ミュージックスキャン、録音ミューティング可能 デジタル入出力端子(光デジタル、同軸デジタル)を使った接続ができる。 オーディオタイマーと組み合わせることにより、タイマー録音、再生ができる 大きさ 幅836mm×高さ35mm×奥行117mm 重さ 360g 電源 電灯線 「ナマロク・生録・フィールドレコーディング・録音機器編PART2」のリンクページへ |
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1992年 平成4年 |
1992年2月22日購入 |
切手サイズのカセットに、驚異的な高音質。 デジタルメモ録音機「スクープマン」 Scoopman デジタルマイクロレコーダー NT-1 1992年 当時の標準価格 \100,000 (税別) デジタルマイクロレコーダー「スクープマン」。ソニーのデジタルテクノロジーののひとつの到達点です。 切手サイズのテープで、DATのLPモードと同等の高音質を実現した、デジタルステレオ録音/再生システム。 そして使いやすい。だから好きなところへ持ち運べて、目も録音に懐疑録音、さらには音楽録音まで、 ヒスノイズやワウ・フラッターのない純度の高いサウンドが楽しめます。そうこれは、ポータブル録音機の 理想ともいえる小型化・高音質の両立に対する、ソニーの解答です。 NT(ノントラッキング)方式によりデジタルステレオ録音再生を超小型セットにて実現。 最長往復2時間の録音/再生が、切手サイズのカセットテープ1巻で実現。 録音入力レベルを自動設定してくれる、デジタルAGC録音機能。 マニュアルレベル録音もできます。 低消費電力設計が実現した、抜群のロングバッテリーライフ。 様々な情報で記録をサポートする、4つの液晶ディスプレイモード。 出力 5mW+5mW 大きさ 幅112.9mm×高さ23.1mm×奥行55.2mm 重さ 147g (電池含む) 電源 単3×1本、時計用リチウム電池CR1220×1、電灯線(付属ACパワーアダプター使用) 自動車バッテリー(別売りDC-E115L使用) 「ナマロク・生録・フィールドレコーディング・録音機器編PART2」のリンクページへ |
1993年 平成5年 |
1993年3月26日購入 |
音のクオリティを追求するこだわり派におくる録再DATウォークマン、TCD-D7。 DAT WALKMAN TCD-D7 1993年 当時の標準価格(税別) \69800 ミュージシャンやレコーディングスタジオ御用達の高音質録再メディア、DAT。 「TCD-D7」はそのクオリティを凝縮、小型ボディながら48kHzのサンプリング周波数、 16bitリニアの量子化に対応、 1bitA/D D/Aコンバーターを搭載した高性能録再機。操作性を追求した新機能も装備し、 便利さもさらにアップ。 インドアはもちろんアウトドアでも高品位なデジタル録再が楽しめます。 高音質で手軽に録る マイクで録る、原音の微妙なニュアンスをそのまま伝える、高品位なデジタル生録 ラインで録る、デジタルのオリジナルサウンドライブラリーづくりも思いのまま 録音日時をテープに記録でき、便利さが一段と向上。新搭載「デート機能」 プログラム(曲)の頭に頭出し信号を自由に書き込める「スタートID」機能搭載 操作性をさらにアップする「D7」のベストパートナー、専用リモコン(別売り) 高音質を持ち歩く プロ級の高品位デジタルサウンドを持って出かける 明るく見やすく、アウトドアユースの便利さを広げるバックライト付き液晶ディスプレイ 手元で操作ができる専用リモコン付きヘッドホン(別売り) 揺れや振動に強い優れた耐振性とエラー訂正 100倍速サーチで聴きたい曲を素早く頭出しできるAMS(頭出し)機能 高音質にこだわる 大好きなドライブには、大好きなサウンドで演出する。 DATならBGMも高品質 コンポに接続すれば高性能DATデッキに変身 出力 5mW+5mW 大きさ 幅132.6mm×高さ36.7mm×奥行88.2mm 重さ 500g (電池含む) 電源 単3×4本、電灯線(別売りAC-E60L使用)、自動車バッテリー(別売りDC-E160L使用) 「ナマロク・生録・フィールドレコーディング・録音機器編PART2」のリンクページへ |
1994年5月26日 2台目を購入 |
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1995年7月1日購入 |
ポータブルを追求するとDATはこうなる。再生専用DATウォークマン、WMD-DT1。 DAT WALKMAN WMD-DT1 1993年 当時の標準価格(税別) \49800 高音質をてのひらに わずか250g。手のひらにすっぽり入るサイズです。 まさにサイズ革命。独自のテクノロジーが実現しました。 高音質を持ち歩く 単3乾電池でOK。しかも連続4時間のロングプレイ 操作性アップ。充実操作の液晶リモコン付きヘッドホン 心地よい再生を実現するバス・ブースト&快適音量機構 車で、部屋で、スピーカーから高音質を楽しむ テープのタイトルがひと目で分かる「テープ確認窓」 小型・省電力化を実現したマニュアルローディング 誤作動を防ぐホールドシャッター&ホールドスイッチ 高速サーチで聴きたい曲を素早く頭出しできるAMS(頭出し)機能 出力 5mW+5mW 大きさ 幅116.3mm×高さ28.5mm×奥行69.5mm 重さ 250g (電池含む) 電源 単3×2本、電灯線(別売りAC-E30L使用)、自動車バッテリー(別売りDC-E230XL使用) 「ナマロク・生録・フィールドレコーディング・録音機器編PART2」のリンクページへ |
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1996年 平成8年 |
1996年2月22日購入 |
ポケットサイズでデジタルステレオ録音。オートリバース採用で 音楽に、会議・講義の録音にますます便利になった委゛時たるステレオレコーダー、NT-2。 デジタルマイクロレコーダー NT-2 NT-2 1996年 当時の標準価格 \128,000 (税別) 切手サイズのテープで2時間の高音質録再を実現する「NT方式」。 これがソニーの技術。音楽に、ビジネスに、楽しみ広がるNTの世界。 デジタルを手軽に持ち歩けるコンパクトボディ 単3アルカリ乾電池1本で約6時間の連続録音 音切れの内両面録再を実現メモリーリバー採用オートリバース オーディオとの接続もできるライン入出力端子 見やすく使いやすい大型液晶ディスプレイ デジタル録音がさらに手軽にできる2種類の録音レベル自動設定機能 ボタン1つで簡単録音スライド式録音ボタン アウトドアで便利なリモコン付きヘッドホン 気軽にデジタル生録が楽しめるマイクロホン付属 高級感と操作性を両立するデザイン 使いやすさを追求した充実機能 出力 5mW+5mW 大きさ 幅112.8mm×高さ22mm×奥行63mm 重さ 155g (リモコン付きヘッドホン、電池、テープ含む) 電源 単3×1本、時計用リチウム電池CR1220×1、電灯線(付属ACパワーアダプター使用) 自動車バッテリー(別売りDC-E215XL使用) 「ナマロク・生録・フィールドレコーディング・録音機器編PART2」のリンクページへ |
1996年3月17日購入 |
お手持ちのCD、MD、DATなどとデジタル→デジタル録音可能に。 NT-2の素晴らしさをさらに高める、「NTステーション」NTU-S1 NTステーション NTU-S1 1996年 当時の標準価格 \40,000 (税別) NT-2でのデジタル→デジタル接続が可能です。 サンプリングコンバーターを内蔵。 大きくて見やすいバックライト付き液晶ディスプレイ。 エンドレステープのように録音できる新開発CRM機能。 オーディオタイマー(別売り)による録音/再生も可能。 入力端子 デジタル端子(光コネクター)×1 ライン(ピンジャック)×1 出力端子 デジタル端子(光コネクター)×1 ヘッドホン端子(ステレオミニジャック) ライン(ピンジャック)×1 サンプリングコンバーター部 入力 32kHz/44.1kHz/48kHz(自動切換)、出力 32kHz/44.1kHz(手動切換) 外部電源 定格DC9V・ACパワーアダプター(付属) AC100V 50Hz/60Hz 大きさ 幅192mm×高さ51.8mm×奥行133mm 重さ 約600g 「ナマロク・生録・フィールドレコーディング・録音機器編PART2」のリンクページへ |
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1997年 平成9年 |
光デジタル出力・ライン入力・ライン出力端子搭載。 更に身近に、コンパクトに「MDリンク」が楽しめるZS-D5、登場。 パーソナルオーディオシステム ZS-D5 1997年 当時の価格 オープン価格 ミニディスクに録る、ミニディスクを聴く。全面端子で「MDリンク」も簡単 場所をとらずに楽しめる本体幅41cmのコンパクトボディ デジタル世代のこだわりに応えるサウンドクオリティ ダイナミックフルレンジスピーカー、MEGA BASS & 電子サウンドモード 多機能を簡単に使いこなせるイージーオペレーション イルミネーションダイレクトファンクションボタン フルリモコン装備 ミニディスクやテープへの録音に便利な充実のCD編集録音 聴きたい放送局をさっと選局、パッと聴けるオートプリセットシンセサイザーチューナー スピーカー 8cm×2、出力 4.5W+4.5W 大きさ 幅416mm×高さ198.5mm×奥行246mm 重さ 4.4kg (電池、CD、テープ含む) 電源 単1×8本、メモリー用 単3×4本、電灯線(付属電源コード使用) |
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2003年 平成15年 |
2003年4月11日購入 |
使いやすさとスタイリングを追求した、高品位こだわりCDラジカセ CDラジオカセットコーダー CFD-A100TV (当時の価格 オープン価格) 60分おやすみタイマー(フェイドアウト)、大きなCD/テープ窓 2ステップ録音システム(誤消去防止)、音楽CD-R/RW対応 カード式放送局設定、光る放送局名を見ながら簡単選局 録音マイク内蔵&外部マイク対応、光るソフトタッチボタン バックライト付き大型液晶ディスプレイ、電源コードホルダー 乾電池&ラジオカード用ボックス、イヤホンポケット テープ有り無し判別ボタン、アナログ感覚のボリュームつまみ TV1〜12ch)/FM/AM 3バンドラジオ対応 スピーカー 8cm×2、出力 2W+2W 大きさ 幅356mm×高さ172mm×奥行230mm 重さ 2.8kg (電池含む) 電源 単1×6本、電灯線(付属電源コード使用) |
2011年 平成23年 |
2011年12月30日購入 |
CDやラジオをSDカードやUSBメモリーに録音できる CDラジオ メモリーレコーダー パーソナルオーディオシステム ZS-R110CP (当時の価格 オープン価格) CDやラジオをSDカードやUSBメモリーに録音、CDからの録音は2倍速対応 AM/FMラジオ放送を最大10番組予約録音 自動時刻補正機能 FMステレオ/AM 2バンド対応 地域名をセットすれば、主要な放送局を自動設定 指定した時間が経つと、自動的に電源が切れる「おやみタイマー」 お好みの音源で目覚ましの設定ができる「アラーム機能」 「リピート再生」「シャッフル再生」「プログラム再生」などの多彩な再生機能 語学学習に便利な10キー付き多機能リモコン付属 内蔵マイクでステレオ録音が可能 スピーカー 8cm×2、出力 1.5W+1.5W 大きさ 幅349.4mm×高さ148.9mm×奥行214mm 重さ 2.8kg (時計用電池含む) 電源 電灯線専用 (付属ACコード使用) 時計用乾電池 (別売り 単3×3本) |
2011年2月15日購入 |
語学講座や音楽・トーク番組をいつでも聞ける。 ラジオ番組の予約録音ができるポータブルラジオレコーダー ポータブルラジオレコーダー ICZ-R50 (当時の価格 オープン価格) AM放送もFM放送も、高感度設計でしっかり受信 AM/FMラジオをたっぷり約178時間(4GB内蔵メモリー・SPモード) 最大20番組も予約録音できる 語学学習などで使いやすい大型独立ボタン&大画面液晶 デジタルピッチコントロール、イージーサーチ、A-Bリピート、トラックマーク 4GB内蔵メモリー+メモリーカードで「長時間録音」が可能 大音量でクリアな音質が楽しめる「大口径(48mm)ステレオスピーカー 発音チェックなどに便利なICレコーダー機能 パソコンにつなぐともっと便利に MP3録音だから“ウォークマン”やICレコーダーで持ち出しができる ラジオノイズカット、ラジオの放送局をプリセット登録 3つまで登録できるお気に入り選局 オンタイマー、スリープタイマー、出力0.5W+0.5W 大きさ 幅195mm×高さ122.5mm×奥行35mm 重さ 532g (電池含む) 電源 単3×4本、電灯線(付属ACアダプター使用) |
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2017年 平成29年 |
2019年10月30日購入 |
インテリアにあわせて選べる4色のカラーデザイン。 快適な使い心地のコンパクトCDラジカセ パーソナルオーディオシステム CFD-S401 (当時の価格 オープン価格) 暗いところでも見やすいバックライト付き大型液晶ディスプレイ 大型ボタンで押しやすい ラジオをカセットテープにタイマー録音可能 ワイドFM(FM補完放送)に対応 よく聞く放送局を登録できるお気に入りラジオ局ボタン CDやカセットテープを聞く バスレフ構造を採用し、豊かで伸びのある低音を実現 別売りのマイクをつないでカラオケが楽しめる スピーカー 8cm×2、出力 1.5W+1.5W 大きさ 幅320mm×高さ134mm×奥行199mm 重さ 2.8kg (電池含む) 電源 単2×6本、単4×3本(時計用)、電灯線(付属電源コード使用) 「SONY パーソナルオーディオシステム CFD-S401」のリンクページへ |