Panasonic
ポータブルステレオCDシステム
RX-D70BT


2019年4月23日作成開始  2019年5月19日更新作業中



 

使用して気になる点なども書き込みたいと思います。
しばらくは時間があまり取れないので、更新は少しづつになります。

2019年4月23日購入 開封

2019年4月19日発売。
19日に取扱説明書のダウンロードができ、
詳しいことが分かったあと家電量販店で実機も見れました。

家電量販店では音は聴けませんでしたが、
実機を見て購入することを決定。
これには欲しい機能がほぼありました。

意外とコンパクトで直線的デザインが気に入りました。

本体に装備された、テンキーが決め手です。

少し上向きなので、スピーカーの音も届きやすそうです。

スピーカーボックスは空間があります。

後面の左右にバスレフダクトがあります。

別売りの単一乾電池6本で電池駆動できます。

底面はゴム足がついています。
 

市販の音楽CD(CD-DA)、CD-R/CD-RW(CD-DA)、
CD-R/CD-RW(MP3)が再生できます。
各部の名前と働き
●電源●
電源を入/切する。
・電源「切」(スタンバイ)状態でも、
電源は完全に切れません。
時計表示があり、電力を消費しています。
●スリープ●
スリープタイマーに設定した時間(分)が経過すると、
自動的に再生を停止し電源が切れます。
・押すたびに、「OFF」(タイマー切)→「30分」→「60分」→
 「90分」→「120分」→「OFF」。
 スリープタイマーを設定すると表示部に
「SLEEPむ」が表示されます。
・スリープタイマー設定中に「スリープ」を押すと、
 残り時間を表示します。
●タイムスキップ −3秒/+10秒●
再生位置を3秒戻す、10秒進める。
●A-B/日付検索●
A-Bリピート機能を利用する。
日付で検索する。
●消去●
録音した音楽を消去する。
●学習モード/再生モード●
リピーティングを利用する。
シャドーイングを利用する。
再生モードを変更する。
●表示切換●
表示を切り換える。
●録音/−1.5倍速●
CDやラジオなどの音楽を録音する。
●フォルダ/再生スピード−/+●
アルバムやフォルダを選択する。
再生スピードを変更する。
●音量−、音量+●
音量を調節する。
●表示部●
・お買い上げ時は、「音質設定」が「音楽」に
 設定されているため、「EQ」が表示されています。
●数字ボタン「1」〜「0/10」●
トラックや放送局を選択する。
・「0」を入力するときや、ラジオのプリセット10番
 を選ぶときは、「0/10」を押します。
●「CD」、「FM/AM」、「Bluetooth」、「USB/AUX」●
音源を切り換える。
●「≧10」●
数字入力時に、十の位や百の位を入力する。
●「■」など●
再生時の基本動作。
●メニュー●
メニューを表示する。
リモコン
●電源●
電源を入/切する。
●「CD/ラジオ」、「Bluetooth」、「USB/AUX」●
音源を切り換える。
●「■」など●
再生時の基本動作。
●メニュー●
メニューを表示する。
●A-B●
A-Bリピート機能を利用する。
●日付検索●
日付で検索する。
●表示切換●
表示を切り換える。
●スリープ●
スリープタイマーを利用する。
●音量−、音量+●
音量を調節する。
●学習モード/再生モード●
リピーティングを利用する。
シャドーイングを利用する。
再生モードを変更する。
●タイムスキップ −3秒/+10秒●
再生位置を3秒戻す、10秒進める。
●フォルダ/再生スピード−/+●
アルバムやフォルダを選択する。
再生スピードを変更する。
メニュー画面
電源をつなぐ準備をします。
電源コードを本体と家庭用電源コンセントに
しっかりと接続します。
電源コードを接続すると、
スタンバイ状態でも電力を消費しています。
電源コードが接続されている場合のみ、
スタンバイ状態では現在日時が表示されます。
電源コードをコンセントにつなぐと最初に表示されます。
初めて電源を入れるとCDモードで起動します。
次回からは、前回終了時の音源で起動します。
●タイマー設定●
メニュー画面の最初はタイマー設定。
設定した日時になると、
電源が入って指定した音源を再生/録音し、
終了時刻になると自動的に電源が切れます。
録音タイマーは10件まで設定できます。
 
選択できる音源
おめざめタイマー/CD、USB、FM、AM、AUX
 1回/指定した時刻に1回だけ再生します。
 毎日/毎日指定した時刻に再生します。
 曜日指定/指定した曜日の指定した時刻に再生します。
 日付指定/指定した日時に再生します。

録音タイマー/FM、AM、AUX
 1回/指定した時刻に1回だけ録音します。
 毎日/毎日指定した時刻に録音します。
 曜日指定/指定した曜日の指定した時刻に録音します。
 日付指定/指定した日時に録音します。
●音質設定●
お好みの音質を選ぶことができます。
(EQ/イコライザー)
標準以外に設定すると、表示部に「EQ」が表示されます。
「音楽」、「ソフト」、「クリア」、「ニュース」、「標準」の
5種類があります。
快聴音が「ON」のときに音質設定を行うと、
快聴音は「OFF」になります。
●快聴音●
会話やセリフなどの音声を明瞭にします。
「ON」に設定すると、音質設定は「標準」になります。
●低音●
低い周波数の音を大きくします。
「ON」、「OFF」の切り換え。
●時計●
時計を設定します。
24時間表示。
時計の制度には若干の誤差がありますので、
定期的な時刻補正をお勧めします。
●明るさ調整●
表示部の明るさを設定します。
OFF/明るい
 1 /やや暗い
 2 /暗い
●バックライト●
表示部を常時点燈させるか、
操作後10秒間だけ点灯させるかを設定します。
●オートパワーオフ●
無音の状態が20分以上続き、
その間ボタン操作がなかったときに、
自動的に電源が切れます。
音源を「CD」、「USB」、「Bluetooth」、「AUX」に
切り換えて、「メニュー」を押してメニュー画面を表示する。
音源が「FM」「AM」の場合は、
「オートパワーオフ」は表示されません。
マイク端子にマイクを接続している場合は、
オートパワーオフが無効になります。
●音量制限●
音量の上限を30までにします。
「OFF」は、50まで上げられます。
●設定初期化●
動作がおかしいと思われる場合、
一度お買い上げの状態に戻してみると、
症状が改善されることがあります。
時計を合わせる
最初に時計を合わせます。
「メニュー」を押してメニュー画面を表示します。
「時計」を選び時刻の設定をします。
年/月/日/時/分を選び、
数字ボタンを押して入力します。
設定が完了したときの表示。
ラジオを聴く
●地域を選んで放送局を登録●
「FM/AM」を押す。
「メニュー」を押してメニュー画面を表示する。
「地域設定」を選ぶ。
「北海道」、「東北」、「関東」、「甲信越・北陸」、
「東海」、「近畿」、「中国」、「四国」、「九州・沖縄」
からの地域を選ぶ。
東京都なので、「関東」を選択。
関東は「茨城県」、「栃木県」、「群馬県」、「埼玉県」、
「千葉県」、「東京都」、「神奈川県」の中から選びます。
「東京都」を選びます。
お住まいの地域に合わせて自動で放送局
(FMとAM)が登録されます。
FM/AM 各10局までの放送局が登録されます。
ラジオの受信回路
パナソニックのラジオで、DSP方式のデジタル選局ラジオが
発売されたのは2016年からです。
2019年ではデジタル選局のラジオで、
PLLシンセサイザー方式はほとんどなくなりました。
RX-D70BTもカタログを見るとデジタル選局になっています。
デジタル選局でも、ダイヤル指針のアナログ式をDSP化した
「らくらくチューニング」もあります。
DSP方式とは取扱説明書にも書いてありませんので、
簡単なチェック方法で調べてみます。
アナログ式でもよいですが、周波数表示のある
PLLシンセサイザー方式のラジオを用意します。
FMの受信回路は、スーパーヘテロダイン方式です。
スーパーヘテロダイン回路のFM放送の周波数変換回路は、
日本では下側ヘテロダイン方式になります。
受信周波数より10.7MHz低い周波数で局部発信回路の周波数を
発振させます。
左の写真ではFMラジオの受信周波数を87.0MHzに設定ます。
もう一台のFMラジオを76.3MHzに設定します。
計算式は、87.0MHz-10.7MHz=76.3MHzです。
すると、76.3MHzで局部発信回路の周波数が受信できます。
スーパーヘテロダイン方式はこのように調べることができます。
RX-D70BTの受信周波数を87.0Mzに設定します。
もう一台のFMラジオを76.3MHzで受信状態にします。
局部発信回路の周波数が受信できません。
RX-D70BTは、やはりDSP方式の受信回路です。
AMループアンテナの接続
取扱説明書には、
AMラジオをご利用いただくには、
AMループアンテナの接続が必要です。

AMループアンテナを本機と接続してください。
・電源を入れたあとでラジオの周波数を合わせて、
アンテナを雑音の少ない位置や向きに置いてください。
と書かれています。
取扱説明書を読むと
電池駆動できるポータブルなのに、
ループアンテナを接続していないと
AMが受信できないかと思います。

ループアンテナの接続と取り外しは、
電源を切った状態で行います。
電源を入れたままで接続を外すと、
受信感度が落ちるようです。
AMアンテナ端子にループアンテナを接続しないと
どうなるか試してました。
AC電源接続での自宅の室内では、
NHKラジオ第1 594kHz 受信可能
NHKラジオ第2 693kHz 受信可能
AFN-Tokyo   810kHz 受信可能
TBSラジオ   954kHz 受信可能
文化放送   1134kHz 受信可能
ニッポン放送 1242kHz 一応受信可能
ラジオ日本   1422kHz 受信不能


ニッポン放送が少しザ-というノイズが入ります。
ラジオ日本は向きや置き場所を変えても受信できません。
自宅の室内でニッポン放送が受信しにくいのは、
他のラジオでも同じです。
ループアンテナを接続すると受信状態は改善されます。
残念ながらラジオ日本はノイズの中から、
かすかに受信できる程度でした。
ループアンテナを接続していない状態で、
FMアンテナの長さや向きを変えても受信状態が変化します。

電池駆動時は近いうちにテストします。
受信状態をよくするには
取扱説明書によると、下記の説明が載っています。
●FM放送の場合●
FMアンテナを伸ばして、電波が受信できる長さ、
角度、方向を調整します。
●FMステレオ放送受信時に雑音が多い●
・FMステレオ放送で雑音が多いときは、
 「音質・音場効果」を切ることで改善することがあります。
●うまく受信できない、雑音が聞こえる●
・FMアンテナは伸ばしていますか。
 AMループアンテナは接続されていますか。
・FMアンテナやAMループアンテナをパソコン、
 テレビ、その他機器のケーブルやコードから
 離してください。
 電波干渉が原因の場合は、
 携帯電話をアンテナから話してください。
・電池残量が少なくなると、雑音が聞こえることがあります。
 電源コードを接続するか、新しい電池に交換してください。
実際に使用してみて、FM放送はFMアンテナを伸ばして
向きを変えたりしても改善されにくかったです。
FM放送は、ステレオ受信をモノラル受信に
切り替える機能がありません。
ある程度の受信レベルでステレオ受信に切り替わりますが、
切り替わるぎりぎりのレベルではステレオ受信時は、
ザーというノイズが多いです。
ステレオ受信とモノラル受信に交互に切り替わる状態が多く、
この場合はアンテナの長さや向きを変えて、
モノラル受信になるぐらいにした方が聞きやすくなります。
AMはループアンテナを接続して、向きと位置を
ノイズが少なくなるように調整すると聞きやすくなります。
FMは外部アンテナ端子とモノラル受信の設定が欲しいです。
Bluetoothの設定
「Bluetooh」に対応したオーディオ機器とワイヤレスで接続し、
音楽を再生することができます。
「Bluetooh」に切り換える。
「学習モード/再生モード」を押す。
「ペアリング」を選ぶ。
「YES」を押す。
「Bluetooh」対応機器側で
「Bluetooh」の接続画面などを開き、
「RX-D70BT」を選んで接続する。
登録が完了すると、「接続」が表示され、
自動的に接続されます。
「Bluetooh」機器で音楽などを再生します。
接続の解除は、
「学習モード/再生モード」を押す。
「接続解除」を選ぶ。
「YES」を選ぶ。
「接続解除」した後の表示画面は、
「接続待ち」の状態になります。
USBデバイスの設定
すべてのUSB機器との接続は保証されません。
FAT12、FAT16、FAT32形式でフォーマットされた
USB危機に対応しています。
フルスピードUSB(USB2.0準拠)に対応。
32GB以上の容量のUSBデバイスは正常に
働かい場合があります。
拡張子がMP3(.mp3)のファイル形式に対応。
録音可能時間は、32GB/128kbps 約530時間です。
管理可能な最大のフォルダー数は99です。
USB延長ケーブルは使用しないでください。
つけたままでも邪魔にならない
USBメモリー 32GBを使うことにしました。
  USBデバイスを取り外すときは、
音源を「USB」以外に切換えてください。
何も録音されていないときの表示。
録音する
 
 
 
外部機器の音楽を聴く
 
 
   
表示切換スイッチ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
タイマー設定
タイマー設定は決定ボタンを押す回数が多く、
最初は何度も間違えて設定ができませんでした。
しばらく忙しいので、
時間のある時に一癖ある設定方法を追加して紹介します。
再生音の比較テスト
RX-D70BTのスピーカーからの再生音を、
リニアPCMレコーダー SONY PCM-D10の内蔵マイクで録音。
マイクの角度はXY、96kHz24bitのPCM。
著作権フリー音源のCDを使用。
下線付きのリンクをクリックすると再生します。

音質設定は「標準」、低音はON。
190423_1520_RX_D70BT_NORMAL.wav へのリンク
音質設定は「快聴音」、低音はON。
190423_1533_RX_D70BT_KAICHOUON.wav へのリンク
音質設定は「音楽」、低音はON。
190423_1544_RX_D70BT_MUSIC.wav へのリンク
音質設定を切り替えるとそれぞれ音量差がありますが、
録音時に同じレベルになるようにスピーカーの再生音量を
調整しています。
快聴音は、「標準」や「音楽」よりも音が大きくなります。
SONY CFD-A100TVのスピーカーからの再生音を、
リニアPCMレコーダー SONY PCM-D10の内蔵マイクで録音。
マイクの角度はXY、96kHz24bitのPCM。
著作権フリー音源のCDを使用。
下線付きのリンクをクリックすると再生します。

音質設定はありません。
190423_1448_SONY_CFD_A100TV.wav へのリンク
録音時に同じレベルになるようにスピーカーの再生音量を
調整しています。
SONY ZS-R110CPのスピーカーからの再生音を、
リニアPCMレコーダー SONY PCM-D10の内蔵マイクで録音。
マイクの角度はXY、96kHz24bitのPCM。
著作権フリー音源のCDを使用。
下線付きのリンクをクリックすると再生します。

音質設定は「MAGABASS」がON。
190423_1455_SONY_ZS_R110CP.wav へのリンク
録音時に同じレベルになるようにスピーカーの再生音量を
調整しています。
快聴音は、「標準」や「音楽」りも音が大きくなります。 
2019年5月19日自室で使用してみました。
枕もとに移動して使用してみました。
気になる点がいくつか出てきました。
FMの感度はステレオ受信では少し感度不足でした。
AMはループアンテナを使用すると、
ラジオ日本も一応聴けるレベルで受信できます。
枕もとで使用したときに感じたのは、
音量を絞った時に、アンプのサーというノイズが目立ちます。
寝るときはアンプのノイズのほうが気になりました。
音量調節も回転式のツマミが使いやすいと思いました。

部屋から部屋柄の移動時、
電池は入れていなくても時計の設定は保持されていました。
保持される時間はわかりませんが、
コンセントを抜いてもリセットされませんでした。
テンキーと他のスイッチが同じように並んでいます。
やはり手探りでは操作するには区別がつきにくいです。
スリープスイッチも電源が入った状態でないと動作できません。
スリープスイッチだけを押しても電源が入って
スリープ状態にはなりません。
また最初がスリープOFFの設定が出て、
もう一度押すと30分になります。
スリープスイッチを押すとすぐスリープ動作で
電源が入ると便利かと思います。

手探りでも操作しやすいスイッチやツマミの
配置と操作手順であってが欲しいと思いました。
 
 

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