SONY MDR-V6 (STEREO HEADPHONES)

2019年3月26日製作

2019年3月17日購入 開封

民生用のMDR-CD900などと同じようなパッケージです。

ソフトケースと取扱説明書が付属。

赤帯が好きです。

青帯のMDR-7506と同じように折りたためます。

左がMDR-V6、中央がMDR-CD700、右がMDR-CD999。
MDR-CD700は、録画と録音時のモニター用に使用しています。
MDR-CD999はCD製作時のモニターに使用しています。
MDR-CD999の左側のユニットがひずみ始めたので、
MDR-CD900STやMDR-CD700に近い音がすると思う
MDR-V6を購入しました。

開封してすぐにハイレゾ音源で試聴。
かなりカサカサした音です。
エージングをすれば、だいぶ変わると思います。


 

MDR-V6のスペックです。

MADE IN THAILANDなので本物です。

いつもの試聴用CDを用意。
 

ハスキーボイスがカサつきます。
ハスキーボイスがしっとりとした音になるまでエージングが必要です。

いつもの試聴用CDを用意。

5連装CDプレーヤーにセット。

5枚のCDをリピート再生で、1日鳴らし込みました。
カサカサした音が少し落ち着いた音になり始めました。

CDプレーヤーを長時間使用したくないので、
ミニコンポを使用して、FM放送で1週間エージングします。
エージング完了後に、パーツを一部交換

1週間のエージングで、
カサカサもほとんど気にならなくなりました。
まだわずかに気になるので、MDR−CD900STの交換用パーツを
使用してみます。 

MDR-CD700も最初はきつい音でしたが、
エージングとハウジング内にブチルゴムを張る処理で
聴きやすい好きな音にチューニングしてあります。
 

MDR-V6のイヤーパッド。
 

MDR-CD700のイヤーパットは、
MDR-CD900STのイヤーパッドに交換してあります。。

イヤーパッドとミクロングラスとウレタンリング。

MDR-V6のイヤーパッドを外します。

左がMDR-900ST、右がMDR-V6のイヤーパッド。
耳に当たる側です。

左がMDR-900ST、右がMDR-V6のイヤーパッド。
ドライバーユニット側です。

ウレタンリングも変形しているので交換してみようと思います。

ネジを外します。

吸音材やミクロングラスは入っていません。

ミクロングラスには表と裏があります。

ハウジング内は配線以外は何もありません。

ミクロングラスの網目模様をドライバーユニット側にして入れます。

閉じます。

反対側も同じ処理。

ミクロングラスを入れます。

ドライバーユニットの縁にあるウレタンリング。

ウレタンリングを剥します。

両方とも剥しました。

新品のウレタンリングは、
リングと内側のスポンジを分離しにくいです。
最初に内側のスポンジを切り離すようにすると、
リングを分離しやすくなりました。

切り離したウレタンリング。


 

慎重に貼り付けます。

こちらも慎重に貼り付けます。

外したウレタンリングをシートにつけてみたところ、
少し劣化していたのが分かります。

イヤーパッドを交換します。
手前がMDR-V6、奥がMDR-CD900STのイヤーパッド。

MDR-V6にMDR-CD900STのイヤーパッドを取り付けました。

交換したウレタンリングとイヤーパッドです。

早速試聴。
見事にカサツキが気にならなくなりました。
高音域が少しおとなしくなったような気がします。
リスニング用には良さそうです。
今回は、自分の好きな方の音に変わりました。
なおこの音質は好みがあると思いますで、
やってみたい方は試してみてください。