ONKYO NFR-9TX
CD/SD/USB RECEIVER

2019年9月27日作成開始 2020年9月14日更新

ONKYO CD/SD/USB RECEIVER NFR-9TXのレビュー。
使用して気になる点なども書き込みたいと思います。
時間があまり取れないので、更新は少しづつになります。


★2016年7月発売から、2020年9月には生産終了になりました★

2019年9月26日購入

上がNFR-9TX、下がFR-9GXDV。

上がNFR-9TX、下がFR-9GXDV。

2019年9月26日に購入したNFR-9TX。

2005年1月19日に購入したFR-9GXDV。

左がNFR-9TX、右がFR-9GXDVのリモコン。
FR-9GXDVも14年使用していると、不具合も出てきます。
CDの読み込みもほとんどできなくなり、入力セレクターも
切り替えた時に音が出ないこともあります。
買い替えを検討して数年たち、他社のCDレシーバーも
いろいろ候補がありました。
PC接続でのハイレゾ対応USB DAC機能、ワイドFM/AM受信、
SDカードかUSBメモリーでのタイマー録音、
PCMのWAVフォーマットで録音、光デジタル入力などの
機能が揃っているのがありませんでした。
最近の使用状態を考えると、候補機種が変わりました。
PC接続でのハイレゾ対応USB DAC機能は、
Fiio K3を購入したので特にこだわらなくてもよくなりました。
その分アナログ入力が多い機種を選ぶことになります。
録音機能
NFR-9TXを購入の決め手はラジオのタイマー録音機能で、
更にWAVファイルで録音できることです。
SDカードとUSBメモリーに、リニアPCM 44.1kHz 16bitで
録音できます。
SDカードは32GBのSDHCまで。
WAVフォーマットはCLASS 10のSDカードを使用します。
SDカードとUSBメモリーの2台のレコーダーがある感じです。
SDカードとUSBメモリーの2台の同時使用はできません。
ラジオと外部入力とCDから録音できます。
光デジタル入力からは録音できません。
録音レベル調整は外部入力は、リモコンのメニューボタンで
INPUT LEVELで調整をします。
ラジオとCDは調整できません。
SDカードとUSBメモリーの録音機能がありますが、
SDカードとUSBメモリー間のコピーはできません。
録音ファイルの分割などの編集機能はありません。

AMラジオを録音してみました。

表示部には、RECと赤丸とSDの下に赤い線が表示されます。。

SDカードの横にあるSDインジケーターが赤色に光ります。
ラジオを聞いているときに録音ボタンを押してからは、
リモコンのスリープは動作できませんでした。

この時の停止は手動になります。
録音時には、自動でトラックマークが付けられます。
「Level Sync」 無音状態が約1秒続いた場合に区切り。
「5 min」 5分ごとに区切り。
「10 min」 10分ごとに区切り。
「Off」 自動で曲の区切りをつけません。
Level Syncの無音状態判断するレベルも調整できます。
まだテストしていませんが、
区切りをつけると一瞬音が途切れるらしいです。
「OFF」で使用しています。
録音済みファイルにトラックマークは付けられません。
CDからの録音は、ディスク1枚全部か1曲だけのようです。
プログラム選曲では録音できないようです。
録音しながらスリープ機能を使用するには、
入力ソースを選んだ後に、リモコンの
スリープボタンを押します。
スリープの時間を設定します。
90分からスタートして、10分単位で設定できます。
最小が10分になります。
最後にSLEEP OFFが表示されます。
スリープの時間を設定した後に、
RECボタンを押します。
これで希望時間に録音終了して電源が切れます。
録音中に電源スイッチを切ると、録音が停止します。
録音内容は停止した位置まで録音されています。

SDやUSBのWriting表示が出て終了の処理をします。
終了処理が終わってから電源が切れます。
SDカードの再生
ラジオを録音したSDカードを再生してみました。
本体のボタンが少ないので、
本体に無い機能はリモコンを使用します。

再生ボタンを押しました。

リモコンのディスプレイボタンを押すと、
サンプリング周波数とビットレートが確認できます。

リモコンのディスプレイボタンを押すと、
トラック番号も確認できます。

フォルダはAMラジオなので、AMREC001と表示されました。

SDカードの横にあるSDインジケーターは緑色に光ります。
光デジタル入力のサンプリング周波数とビットレート

DATのLPモードである32kHz12bitは再生できます。

96kHz24bitまで入力しても再生できました。
ハイレゾの再生
SDカードは、リニアPCM 48kHz24bitまで。
USBメモリーは、リニアPCM 96kHz24bitまで。
光デジタル入力は、96kHz24bitまで。
まだテストしていませんが、
PC入力のUSBは44.1kHz16bitらしいです。
ハイレゾ再生はできますが、ハイレゾ録音はできません。
USBメモリーで録音
2020年6月13日
Panasonic RX-D70BTのUSBメモリーでの録音に
不具合が出たので、NFR-9TXで使用してみました。
USBメモリーをパソコンでファイナライズします。
NFR-9TXは、ファイナライズができません。
MP3では問題なく録音できます。
WAVでは、書き込み速度が遅いためか
数分で録音が止まります。
止まった場合は、「NO FILE」になります。
書き込み速度が遅いだけで故障ではないようです。
別メーカーの16GBのUSBメモリーを購入。
NFR-9TXに取り付けて動作確認をしてみます。
MP3の録音では問題ないようです。
WAVの録音は、数分でで止まります。
書き込み速度が遅いようです。
フォルダやファイルをパソコンで編集
2020年8月10日

FMをSDに録音中。

録音中はLEDが赤色に点灯。

録音を停止すると、SD Writingと表示されています。
 
 

SD Writingが消えると放送局の表示になります。
SD WritingやLEDが点灯していない状態であれば
SDカードの抜き差しができます。
 
SDカードを再生すると、LEDが緑色に点灯します。
 

SDの再生を停止すると、LEDが消えてフォルダ数と
ファイルと時間表示になります。

フォルダを確認するには、FOLDERボタンを押します。
MULTI JOGで、フォルダを選択します。

ファイルのあるフォルダを表示します。
FMRECは、FM録音のフォルダ。

EXRECは、外部入力録音のフォルダ。

AMRECは、AM録音のフォルダ。

リモコンで早送り早戻しができますが、
一定速度で音も出ません。

ファイル再生で短時間で内容を確認するときは、
パソコンで再生します。

ファイルを編集するときは、サウンドフォージを使用しています。
使用できる文字の制限事項
日本語のファイル名/フォルダ名/タイトル/
アーティスト名/アルバム名で、漢字など表示できない
文字は「・」に置き換えられ、平仮名はカタカナに変換
されて表示されます。
アルファベットの大文字小文字、数字、カタカナ、
記号やスペースが使用できます。
取扱説明書の52ページに一覧があります。

SDカードに録音すると、
RECORDフォルダが作成されます。
NFR-9TXで録音を消去したときなど、
フォルダの中にファイルがない場合は、
NFR-9TXでは表示されません。
SDカードには、空のAMRECとFMRECとEXREC
フォルダは残ります。

NFR-9TXで録音した時にRECORDフォルダ内に作成される
フォルダは、AMRECとFMRECとEXRECの3種類です。
空のAMRECとFMRECとEXRECのフォルダは、
パソコンで削除します。

RECORDフォルダでは、パソコンでフォルダを追加したり、
名前や名前の番号を変更したりできます。
カタカナフォルダはパソコンで作成したものです。

AMRECとFMRECとEXRECに録音されるファイルは、
Trackと番号が付けられます。
パソコンで、英数字やカタカナなどに変更できます。
だいぶファイルがたまってきましたので、
保存したい曲だけを編集し始めました。
まだ気になるところが出てくると思いますので、
その時に追加します。

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