National Panasonic ラジカセ テープレコーダ 所有機種
2020年6月27日作成開始 2020年7月20日更新
まだ作成中ですが公開開始しました。
現在ベースとなる形を考えながら少しづつ入力作業中なので、写真やレイアウトの変更もあると思います。
下線付きの文字は、クリックするとリンク先のページに行きます。
ニッポンラジカセ大図鑑 スタンダーズ株式会社 (2017年6月30日発売) 定価1,833円+税 ラジオ・ラジカセミニ博物館所有のラジカセ約300台を4日かけて撮影。 その中からできるだけ多くの機種を厳選して掲載しました。 写真は実機の正面と上面、左右などを掲載。 カタログのスキャンはカタログの紹介部分のみ。 ラジカセは、一部を除きラジオ・ラジカセミニ博物館所有機種を撮影した画像です。 スペックデータやキャッチコピーなど、カタログや取扱説明書、動作チェックは実機などで調べています。 当時のメーカーのおすすめポイントなどをできるだけ取り上げて、限られた文字数の中に可能な限り情報を詰め込みました。 懐かしいラジカセの写真だけの内容ではなく、少しマニアックな内容になっています。 予定を超えた作業日数がかかりましたが、ラジカセだけでなくスーパーバイザーとして協力しています。 |
1963年 昭和38年 |
1963年頃購入 |
使いやすく、録音学習にピッタリ… マイソニック RQ-303 (1963年 現金正価 10,000円/月賦定価 10,500円) テープスピードが常に一定して回転ムラのないキャプスタン方式 オールトランジスタ式で出力は700ミリワットと、たっぷり。 スイッチを入れてすぐ楽しめます。 4.75cm/sのスピードで最大1時間20分の録音。(ゴールデンSテープのとき) 世界ではじめての3イン1方式のヘッドを採用。 ソフトタッチのプッシュボタン式。 ハンガーベルト、上ぶた付。 スピーカー 10cm×6.5cm、最大出力 700mW 大きさ 幅204mm×高さ97mm×奥行188mm 重さ 1.8kg 電源 電灯線 |
|
1964年頃 昭和39年頃 |
ハイファイ標準型 RQ-703D (1964年頃 現金正価 31,800円/月賦定価 33,400円) すべての機能を備えた業務用の決定版。 サウンドモニター方式。 3スピード式、最大6時間の録音。 テープカウンター、音質調整器、レベルメータ付。 スピーカー 15cm×10cm、最大出力 2.5W 大きさ 幅340mm×高さ205mm×奥行350mm 重さ 10kg 電源 電灯線 |
||
1966年 昭和41年 |
RQ-3001 (1966年 現金正価 21,500円) 簡単なテープの入れ替え。 高級設計のメカニズム・アンプ。 カセット1巻で往復90分の録音(再生)。 カセット録音安全片がついています。 録音、再生単独レベル調整。 スピーカー 6.5cm、最大出力 500mW 大きさ 幅118mm×高さ60mm×奥行200mm 重さ 1.5kg(電池含む) 電源 直流7.5V、単二乾電池5本 |
||
「NATIONAL CASSETTE RECORDER RQ-3001 ナショナル初期のカセットテープレコーダ」のリンクへ |
|||
1967年12月 昭和42年12月 |
テクニカルガイドとサービスノートでの発売年月 1968年1月(昭和43年1月) |
FM/AMラジオ付き カセット高級形 RQ-231 (1967年12月 現金正価35,800円/月賦定価 38,700円) FM/AMラジオとしてレコーダーとして、ラジオ録音もワンタッチ。 回転ムラのない電子モーター。 1.5Wの強力パワー。 電池、電灯線両用式。 ワイヤレス録音も可能。 スピーカー 10cm、最大出力 1.5W 大きさ 幅330mm×高さ205mm×奥行95mm 重さ 3.4kg 電源 交流100V、直流7.5V、単1乾電池×5 |
|
「NATIONAL AM-FM RADIO CASSETTE RQ-231 ナショナル初のFM/AMラジオ付きカセットテープレコーダ」のリンクへ |
|||
「AIWA TPR-101 & NATIONAL RQ-231」のリンクへ | |||
1973年 昭和48年 |
未来を先取りしたファーストファッション MACff RQ-448 (1973年 標準価格 34,800円) 5ウェイワイヤレスマシン内蔵。 一流アーティストや、お気に入りのミュージシャンと共演できるミキシングプレイ。 音響効率のすぐれた10cmシルバーキャップコーン型スピーカー採用。 高感度FM/MW/SW3バンドラジオ付。 暗いところでのダイヤルチューニングに威力を発揮するダイヤルライト付。 短波放送のチューニングが容易にできるNSBクリスタ端子付。 FMステレオ放送が楽しめるMPX OUT端子。 オートストップ機構/スリープスイッチ採用。 充電もOKの4電源タイプ。 CUE/REVIEW機構付。 トリプルプレイ式大型インジケータ。 自動録音回路で、音量調節は一切不要。 録音チャンスに強いポーズボタン(一時停止)。 ワンタッチリセット式テープカウンター。 スピーカー 10cm、最大出力 2.5W 大きさ 幅328mm×高さ197mm×奥行83mm 重さ 3.6kg 電源 AC100V、DC 6V(単1乾電池×4)、カーバッテリー、充電式電池 |
||
MACGT RQ-540 (1973年 標準価格 35,800円) 手元でマイク感度が調整できる新設計のマイクロホン、 無線機と同じカールコードタイプ。 テープ演奏やマイクからの音声を他のFM受信機に飛ばせるON・AIR機能。 本機が2台でトランシーバとしても使える。 FM放送やディスクとミキシング録音、再生。 IF 4段の高感度ラジオ付(FM/AM) ワンタッチ操作のクイック録音方式。 高感度、高精度スーパ・パーマロイLHヘッド採用。 回転変動のない電子制御モータ。 カーバッテリーもOKの3電源方式。 オートストップ/スリープスイッチ。 スピーカー 10cm、最大出力 1.3W 大きさ 幅233mm×高さ231mm×奥行84mm 重さ 3.1kg 電源 AC100V、DC 6V(単1乾電池×4)、カーバッテリー |
|||
1974年 昭和49年 |
RQ-560L (Lのついたバージョンは資料無し) |
初期特性が半永久的に持続するH・P・Fヘッドと2ウェイ・スピーカを採用 録音、再生特性を向上させたオーディオタイプ 音のMACGL RQ-560 (1974年 標準価格 45,800円) 高性能、長寿命、H・P・Fヘッドを新採用。 高、低音域のセパレーションが優れた2ウェイ・スピーカ内蔵。 迫力が違う30,000mW(EIAJ)のビッグパワー。 マイクの音、ラジオの音をそれぞれ独自に音量コントロール (フェードイン・フェードアウト)できる本格的ミキシング回路。 FET採用、高感度3バンドラジオ付き。 弱い電波を確実にキャッチするDX、Localスイッチと、 日本短波放送(SW)も容易に受信できるNSBクリスタ端子。 音楽ソースに合わせて好みの音質を創り出せるBASS、TREBLE 独立調整ツマミ。 プロ級のエレクトレットコンデンサマイク内蔵と新開発のAGC(自動録音)回路。 録音中にモニター音量を自由に変えても、録音レベルに関係のないバリアブルモニター方式。 テープが終われば操作ボタンが元に戻り電源が切れるフルオートストップと、 お寝みラジオ録音に便利なスリープスイッチ。 夜間聴取でのチューニングに便利なダイヤルライト。 不用な録音ソースを瞬間カット、録音チャンスに強いメカニカルポーズボタン。 ワウ・フラッター特性0.15%(WRMS)の高精度録音機構。 ワンタッチリセット式の3桁テープカウンター。 用途、場所によって使い分けの出来る3電源方式。 録音レベル/チューニングメータ/バッテリーチェックの3ウェイ、インジケータ。 スピーカー 14cmウーハー+5cmツイーター、最大出力 3W 大きさ 幅373mm×高さ241mm×奥行122mm 重さ 4.5kg 電源 AC100V、DC 9V(単1乾電池×6)、カーバッテリー |
|
National 初のステレオラジカセ STEREOMAC(1974年のカタログ) STEREO457(1975年のカタログ) |
ステレオで録音、再生、FMも聞けるポータブルステレオカセットレコーダ STEREOMAC(STEREO457) RS-457 (1974年 標準価格 59,800円) クリヤーな音質のFMステレオ音楽もワンタッチで録音できる、FMステレオ、FM、AMチューナー内蔵。 高音域専用ツイータと中、低音域用のウーハーをそれぞれ左右に内蔵した2ウェイ・4スピーカシステム。 プロ級のコンデンサマイクを2本内蔵、このままでもステレオ生録音ができます。 テープデッキと同じ高硬度L.Hヘッド採用で音楽専用クロームテープも使用できます。 FMミュージックやカラオケテープに合わせてボーカルタイプマイクで唄うミキシングプレイ。 立体音響空間を更らに広げたステレオワイドシステムスイッチを採用。 左、右独立した録音レベルを初め、再生時のステレオバランス調整ツマミ付き。 テープが終わればボタンが戻りラジオも切れるフルオートストップ、スリープスイッチ。 テープデッキとしても使えるよう、ステレオDIN、PINコネクターを採用するなど、 デッキ機能をフル装備。 スピーカー 14cmウーハー+5cmツイーター、最大出力 1.5W+1.5W 大きさ 幅377mm×高さ246mm×奥行132mm 重さ 4.8kg 電源 AC100V、DC 9V(単1乾電池×6)、カーバッテリー |
||
1975年 昭和50年 |
新開発…自動選曲頭出し装置 音楽派のダブルコーンスピーカ内蔵 FM/MW/SWラジオカセット 音のMAC RQ-552 (1975年 標準価格 39,800円) 好きな曲の頭出しが自由にできる自動選曲頭出し装置。 ワイドな音域を再生する12cmダブルコーンスピーカ。 5ウェイワイヤレスマイク装てん。 FM放送やテープ演奏に合わせてボーカルマイクで唄えるミキシングプレイ(録音・再生)。 ラジオ録音中にモニター音量が自由に変えられるバリアブルサウンドモニター。 不用な録音ソースを部分カット、録音チャンスに強いメカニカルポーズボタン。 日本短波放送(SW)受信用NSBクリスタ端子付き。 反復聴取に便利なキュー&レビュー装置。 テープが終わるとボタンが戻るオートストップ、スリープスイッチ。 高硬度スーパ・パーマロイLHヘッド。 スピーカー 12cmダブルコーンスピーカ、最大出力 1.35W 大きさ 幅352mm×高さ203mm×奥行100mm 重さ 3.6kg(電池含まず) 電源 AC100V、DC 6V(単1乾電池×4)、カーバッテリー |
||
テレビの音も聴ける、録音できるVHF/UHF/FM/AMラジオカセット テレビMAC RQ-555 (1975年 標準価格 43,800円) 好きな曲の頭出しが自由にできる自動選曲頭出し装置。 VHF局とUHF局がついたテレビチューナー内蔵のオールチャンネル方式(微調整付き) テレビの人気スターと共演できるミキシング録音・再生可能。 VHF、UHF独立専用アンテナ付き。キュー&レビュー機構。バリアブルモニター。 オートストップ、スリープスイッチ。録音中、不要な部分をカットするメカニカルポーズ。 高感度コンデンサマイク内蔵。 スピーカー 12cm、最大出力 1.3W 大きさ 幅338mm×高さ254mm×奥行128mm 重さ 4.25kg(電池含まず) 電源 AC100V、DC 9V(単1乾電池×6)、カーバッテリー |
|||
世界を録ろう! MAC FOR BCL(1975年) MAC FOR BCL585(1976年) RQ-585 (1975年 標準価格 49,800円) 世界の短波帯域1.6〜30MHzをフルカバーの6バンド設計。 世界の人気歌手とデュエットできるミキシング録音・再生機構。 コンデンサマイク内蔵、MW・SW1用電波探知ジャイロアンテナ。 CW(モールス通信)が聴けるBFOスイッチ。 目指す短波放送局の選局が容易にできるファインチューニング(微調整)機構。 メカニカルポーズボタン。スリープスイッチ。キュー&レビュー装置。オートストップ。 外部アンテナ端子付。AFC、DX・Local切換スイッチ。 FET、IF5段の高周波回路。セラミックフィルター採用の高選択度設計。 FM3連バリコン。3ウェィ大型メーター。ダイヤルライト。バリアブルサウンドモニター。 自動録音方式。3電源方式。テープカウンタ。NSBクリスタ端子付き。 スピーカー 12cm、最大出力 2W 大きさ 幅342mm×高さ302mm×奥行131.5mm 重さ 5.0kg(電池含まず) 電源 AC100V、DC 9V(単1乾電池×6)、カーバッテリー |
|||
コンポ機能を内蔵… これ一台でステレオになるラジオカセット STEREO4400 RS-4400 (1975年 標準価格 74,800円) ヘッドホンにつないでパーソナルスタジオに。外部スピーカーにつないでシステムステレオに。 音をドキュメントする野外ステレオ生録。3連エア・バリコン採用、 高感度FM/AMステレオマルチチューナー内蔵。高硬度・長寿命のスーパ・パーマロイLHヘッド採用。 不意の大入力に対処するリミッター回路。大口径16cmスピーカ内蔵。 チューニングツマミに振れるとダイヤルメータが点灯する新開発のワンタッチ・ダイヤルライト機構。 テープが終わるとメカニズムが解放されるオートストップ。曲の頭出し、反復聴取に便利な キュー&レビュー機構。録音中の不用な部分の瞬間カットができるメカニカルポーズ機構。 深夜番組の録音に便利なスリープスイッチ。ワンタッチリセット式テープカウンター。 クロームテープが使えるイコライザー切換スイッチ。 ミキシング録再ができるマイクミキシング専用ボリューム。 バス・トレブル独立型トーンコントロール。携帯に便利な安全ロック式ショルダーベルト。 出し入れ自在のスタンド付き。 使用場所を選ばない3電源方式。AFC(自動周波数調整)ビートプルーフ兼用スイッチ付。 チューニングメータ、出力レベルメータ、録音レベルメータ、バッテリーチェックメータの 4ウェイレベルメータ。アース端子付き。FM/AM外部アンテナ端子付き。 スピーカー 16cmウ、最大出力 3W+3W 大きさ 幅400mm×高さ111mm×奥行276mm 重さ 5.3kg(電池含まず) 電源 AC100V、DC 9V(単1乾電池×6)、カーバッテリー |
|||
1976年 昭和51年 |
世界を録ろう! MAC FOR BCL554 RQ-554 (1976年 標準価格 39,800円) 世界の短波帯域1.6〜30MHzフルカバー。 18×12cmスピーカ、実用最大出力2.2W(EIAJ/DC)の迫力。 ミキシング録音、再生機構。ファインチューニング(微調整)機構。 日本短波放送が聴けるNSBクリスタ端子。DX・LOCAL切換スイッチ。 外部アンテナ端子付。ワンタッチ録音方式。メカニカルポーズボタン。 自動録音回路。バリアブルサウンドモニター。キュー&レビュー装置。 オートストップ機構。スリープスイッチ。3電源方式。3ウェイメータ。テープカウンタ。 スピーカー 18×12cm、最大出力 2.2W 大きさ 幅405mm×高さ257mm×奥行110mm 重さ 4.7kg(電池含む) 電源 AC100V、DC 6V(単1乾電池×4)、カーバッテリー |
||
リモコン録音・再生が楽しめるワイヤレス・オペレーション機構内蔵 リモコンMAC RQ-556 (1976年 標準価格 39,800円) 5通りのリモコン操作ができるワイヤレス・オペレーション機構。 5通りの使い方ができる5ウェイワイヤレスマイク装てん。 16cm口径スピーカ、実用最大出力2.0W(EIAJ/DC) 音づくりが楽しめるマイクボリュームつき、ミキシングプレイ。 ミキシング録音・再生。ワンタッチ録音方式。オートストップ。スリープスイッチ。 自動録音方式。ワイヤードマイク専用モニターボリューム。バリアブルサウンドモニター。 メカニカルポーズボタン。3ウェイメータ。キュー&レビュー装置。 テープが終わるとボタンが戻るオートストップ、スリープスイッチ。テープカウンタ。3電源方式。 スピーカー 16cm、最大出力 2W 大きさ 幅379.5mm×高さ240mm×奥行119mm 重さ 4.6kg(電池含まず) 電源 AC100V、DC 6V(単1乾電池×4)、カーバッテリー |
|||
4Wの迫力、2スピーカがうなる POWERMAC RQ-558 (1976年 標準価格 37,800円) 実用最大出力4Wを実現。 フリーエッジ大口径18cmウーハ、ドーム型ツィータの2ウェイスピーカー。 留守録可能、タイマースタンバイ機構内蔵。 反復練習やミュージック鑑賞に便利なリワインド・オートプレイ機構。 スピーカー 18cmウーハ+3cmドーム型ツイータ、実用最大出力 4W(EIAJ/DC) 大きさ 幅401mm×高さ256.7mm×奥行118mm 重さ 4.8kg(電池含む) 電源 AC100V、DC 9V(単1乾電池×6)、カーバッテリー |
|||
3cmドーム型ツィータ、12cmウーハの2ウェイ4スピーカシステム 4.4W[2.2W(EIAJ)×2]の大迫力 STEREOMAC RS-4300 (1976年 標準価格 59,800円) ステレオサウンドはステレオで楽しみたい。 ステレオやコンポと組めるデッキ機能を装備。 ミキシング録音・再生。ステレオバランス調整つまみ。AFCスイッチ。ビートプルーフスイッチ。 ステレオアイ。エレクトレットコンデンサマイク2個内蔵。クロームテープ・XAテープ使用可能。 ヘッドホン端子。自動録音方式。バリアブルサウンドモニター。FET採用。FM3連バリコン。 FM外部アンテナ端子。3ウェイインジケータ。メカニカルポーズボタン。 高硬度スーパ・パーマロイLHヘッド。スリープスイッチ。バス・トレブル独立トーンコントロール。 外部スピーカ端子。キュー&レビュー装置。オートストップ。3電源方式。テープカウンタ。 スピーカー 12cmウーハ+3cmドームツィータ×2、最大出力 2.2W+2.2W 大きさ 幅408mm×高さ224mm×奥行108.5mm 重さ 約5.4kg(電池含まず) 電源 AC100V、DC 9V(単1乾電池×6)、カーバッテリー |
|||
RS-466TS(RS-466S) RS-4300の海外モデル |
|||
1977年 昭和52年 |
原音の迫力をありのまま録再 HiFiMAC RQ-549 (1977年 標準価格 33,500円) フリーエッジタイプ18cmウーハ、ドーム型3cmツィータの大迫力2ウェイスピーカーシステム。 語学の反復練習やミュージック鑑賞に威力を発揮するメモリー・オートプレイ機構。 豊かな音を生み出す余裕…2.2Wの大出力。 音楽に合わせてボーカルマイクで唄えるミキシング録音再生機構。 録音チャンスを逃さない指1本のワンタッチ録音、メカニカルポーズ機構。 信頼のR-15メカニズム。 初めての方でも簡単に使える日本語表示の操作ボタン。 テープの頭出し、くり返しに便利なキュー&レビュー装置。 スピーカー 18cmウーハ+.ドーム型3cmツイータ、実用最大出力 2.2W(EIAJ/DC) 大きさ 幅386mm×高さ259mm×奥行122mm 重さ 4.4kg(電池含む) 電源 AC100V、DC 6V(単1乾電池×4)、カーバッテリー |
||
音質追及派に、初めての3スピーカ! HiFiMAC RQ-568 (1977年 標準価格 45,800円) 18cmウーハ、6.5cmスコーカ、3cmツィータの3ウェイスピーカーシステムを搭載。 語学の反復練習やミュージック鑑賞に威力を発揮するメモリー・オートプレイ機構。 留守録可能のタイマースタンバイ機構内蔵。 生録、ミキシングに威力を発揮するシステム・アップ・ホール(マイクスタンド取付穴)を採用。 フェイド・イン、フェイド・アウト機構。 スピーカー 18cmウーハ+.5cmスコーカ+3cmツイータ、実用最大出力 4.5W(EIAJ/DC) 大きさ 幅427mm×高さ280mm×奥行145mm 重さ 6.3kg(電池含む) 電源 AC100V、DC 12V(単1乾電池×8)、カーバッテリー |
|||
ステレオタイプの新しい形ST-5 STEREO MAC ST-5 RS-4250 (1977年 標準価格 64,800円) 使いよさを形にした 傾斜角20度の操作パネル。 鮮やかニュールック いい音が似合ういい形 サウンドキャリーにのって 動くステレオサウンド 階段状に設置した 2ウェイ4スピーカ。 音のにごり、ひずみを追放 アンプ部のITL・OTL回路 持ち運びしやすいショルダーベルトつき。 くり返し再生が簡単にできる巻き戻し自動再生機構。 タイマースタンバイ機構。 ミキシング再生もステレオで。 操作部は日本語表示。 高感度のダイポールアンテナ採用。 スピーカー 14cmコーン型ウーハ×2、3cmドーム型ツィータ×2 実用最大出力 2.2W+2.2W(EIAJ/DC) 大きさ 幅520mm×高さ272mm×奥行145mm 重さ 約6.7kg(乾電池含む) 電源 AC100V、DC 9V(単1乾電池×6)、DC-IN |
|||
SOUND CARRY ラジオカセット用移動式設置台 RP-9050 標準価格 8,500円 |
|||
違い鮮やかMACのステレオサウンド。 STEREO MAC ST-7 RS-4350 (1977年 標準価格 74,800円) 最大出力6.6Wの際立つパワーと 2ウェイ4スピーカーのステレオ感 16cmウーハ、ドーム型ツィータ。総合出力6.6W(3.3W+3.3W EIAJ/DC) ラジオ部はまさに高級チューナ。 組合せて伸びるRS-4350 プレーヤーがあれば、コンポの楽しみ システムアップ機能。メモリー自動再生機能。タイマースタンバイ機構。 低音・高音・バランス・音量が独立してコントロールできるスライド式つまみ採用。 生録に活躍するアクセサリー取付穴。ミキシング再生もステレオでOK。 日本語表示の操作ボタンと端子部。 スピーカー 16cmコーン型ウーハ×2、3cmドーム型ツィータ×2 実用最大出力 3.3W+3.3W 大きさ 幅514mm×高さ290mm×奥行162.5mm 重さ 約7.9kg(電池含む) 電源 AC100V、DC 9V(単1乾電池×6)、DC-IN |
|||
デュアルセンサー・マイクで鮮明録音 RQ-332(K) (1977年 標準価格 20,600円) デュアルセンサー・マスクズーム方式。 ワンタッチ録音方式。 LED。 キュー&レビュー装置。 メカニカルポーズボタン。 オートストップ。 テープカウンター。 カーバッテリーも使える便利な4電源方式。 スピーカー 6.5cm 実用最大出力 360mW(EIAJ/DC) 大きさ 幅102mm×高さ169.5mm×奥行42.9mm 重さ 約800g(乾電池含む) 電源 AC100V(別売りACアダプタRP-996、QZA90667)、DC 6V(単3乾電池×4)、 カーバッテリー、充電式電池 |
|||
1978年 昭和53年 |
持ち運びに便利、薄型ハンディータイプ SlimLine RQ-2765 (1978年 標準価格 15,800円) 厚さ44.5ミリの薄型ハンディータイプ。 頭出し/くり返し装置。 ワンタッチ録音。 日本語表示の操作ボタン。 一時停止ボタン。 オートストップ。 スピーカー 9cm 実用最大出力 750mW(EIAJ/DC) 大きさ 幅137mm×高さ44.5mm×奥行243.5mm 重さ 約1.3kg(乾電池含む) 電源 AC100V(付属ACアダプタRP-67)、DC 6V(単2乾電池×4)、カーバッテリー |
||
5点LED、巻戻し自動再生機構装備 SlimLine RQ-2785 (1978年 標準価格 19,800円) 5点LED。 巻戻し自動再生機構。 自動/手動録音スイッチ切換え式。 47.5ミリの薄型。 ワンタッチ録音。 頭出し/くり返し装置。 日本語表示。 スピーカー 9cm 実用最大出力 750mW(EIAJ/DC) 大きさ 幅137mm×高さ47.5mm×奥行249.5mm 重さ 約1.4kg(乾電池含む) 電源 AC100V(付属ACアダプタRP-67)、DC 6V(単2乾電池×4)、カーバッテリー |
|||
レベルメータの針が消えた。 STEREO MAC ムウ RS-4050 (1978年 標準価格 39,800円) 動作状態を光でとらえる 4ウェイ・デジタル7連LEDメータ。 録音レベルチェック、再生レベルチェック、ラジオ同調チェック、電源電圧のチェック。 ICと特殊スピーカが生み出す実用最大出力5Wのハイパワー。 MPX回路にPLL-ICを採用、優れたセパレーションを実現したFMステレオチューナ。 LHヘッドによる音質の良い録音・再生。 指一本で録音スタート、一瞬のチャンスに強いワンタッチ録音方式。 曲の頭探し・語学のレッスンなどに便利、頭出し/くり返し装置。 カラオケテープをバックに歌の特訓、ミキシングも可能。 スピーカー 12cm+12cm、実用最大出力 2.5W+2.5W=5W(EIAJ/DC) 大きさ 幅418mm×高さ229mm×奥行135mm 重さ 4.8kg 電源 AC100V、DC 9V(単1乾電池×6)、カーバッテリー |
|||
RQ-4370 | |||
RQ-559 | |||
RS-4150 | |||
RS-4150FD(RS-4150の海外モデル) | |||
RX-2350 | |||
RX-5620 | |||
1979年 昭和54年 |
RX-5500 | ||
RX-5700 | |||
RX-7700 | |||
RX-A2 | |||
7ミリの薄さで手頃な価格、人気の薄型 ダ・ビンチ RQ-2727 (1980年 標準価格 19,800円) ボディの薄さ、27ミリ。 指1本でスピーディな録音ができるワンタッチ録音。 頭出し/くり返し装置。 LED採用。 オートストップ機構。 早送り、巻き戻し状態なら走行開始後約5分で電源がOFF。 一時停止スイッチ。 録音レベル調整のいらない自動録音方式。 日本語表示の操作ボタン。 スピーカー 6.5cm 実用最大出力 410mW(EIAJ/DC) 大きさ 幅116.5mm×高さ27mm×奥行188mm 重さ 約570g(乾電池含む) 電源 AC100V(別売りACアダプタQZA90667)、DC 6V(単2乾電池×4)、カーバッテリー |
|||
1980年 昭和55年 |
RS-M | ||
RN-Z500 | |||
RX-1820 | |||
RX-2700 | |||
RX-5400 | |||
RX-5600 | |||
RX-7200 | |||
1980年頃 昭和55年頃 |
RX-1740F(海外モデル) RX-1550と、カセットメカとツィータが同一部品。 RX-1550、RX-5020と同一のカセットメカ、モータの取り付け位置も同じ。 RX-1810、RX-1820、RX-5180も同一のカセットメカ、ただしモーターの取り付け位置が横になる。 FM 88MHz〜108MHz、MW 525kHz〜1605kHz、SW1 2.3MHz〜7.0MHz、SW2 7.0MHz〜22.0MHz。 スピーカー 16cmウーハ、2cmツィータ、 電源 AC110V〜110V、115V〜127V、200V〜220V、230V〜250V、 DC 9V(単1乾電池×6)、カーバッテリー |
||
1981年 昭和56年 |
RN-Z600 | ||
RX-7000 | |||
1982年 昭和57年 |
RX-1830 | ||
RX-5350 | |||
RX-C50 | |||
RX-C100 | |||
RX-F40 | |||
1983年 昭和58年 |
RX-90 | ||
RX-A5 | |||
SG-J500 | |||
1984年 昭和59年 |
RX-1835 | ||
RX-C46 | |||
1985年 昭和60年 |
RX-F333 | ||
1987年 昭和62年 |
RX-FW39 | ||
RX-FW38 | |||
Panasonic ポータブルステレオCDシステム RX-D70BT | |||
2019年 令和元年 |
2019年4月23日購入 |
RX-D70BT |