ナマロク・生録・フィールドレコーディング・
録音機器編PART1

2018年2月20日作成 2019年9月20日更新

本業が発表会などのビデオ撮影ですので、仕事でも生録と同じことをやっています。
生録の難しさや奥の深さは体験してみないとわかりません。
興味のある方はぜひ挑戦してみてください。

  CDやレコードなどのパッケージメディアとは違う生音の収録は音の強弱が違います。
音楽ソフトから録音より難しい生演奏などの録音は、加工された音との違いを体験できます。
 

AIWA アイワ
 
デジタル・オーディオ・テープ・レコーダ HD-X1
1989年11月購入

 
1989年11月にAIWAのDAT HD-X1とワンポイントステレオマイクCM-S1を購入。
 

 

 

 

  
カタログの画像をクリックすると大きくなります。
  
カタログの画像をクリックすると大きくなります。
業務用ポータブルDAT HD-X5000
1994年8月購入

 
1994年8月に、AIWAの業務用DAT HD-X5000を購入。
バックアップ用に、SONYのDATウォークマン TCD-D7をデジタルケーブルで接続して使用しました。
 
革製のキャリングケース。残念ながら電池交換ができません。
 

 

 

 

 

 

 
モニターレベルつまみは、軽く押すとツマミが突き出し回せる状態になります。
 

 
写真左、月/日/年の表示、写真右、時/分/秒の表示。
 
写真左、曜日の表示、写真右、充電中。
 
カタログの画像をクリックすると大きくなります。
dbx、ダブルドルビーB・C NR/ドルビーHXプロ搭載3ヘッドデッキ XK-009



 

  
カタログの画像をクリックすると大きくなります。
ドルビーB・C NR/ドルビーHXプロ搭載クイックリバースデッキ XK-R515


 
ドルビーB・C NR/ドルビーHXプロ搭載ダブルデッキ XK-W828
1990年3月3日購入


 

AKAI アカイ/A&D
 
 4トラックステレオ オープンリールデッキ GX-635D



 
カタログの画像をクリックすると大きくなります。
  
カタログの画像をクリックすると大きくなります。
EEポジション付き4トラックステレオ  リバース録再オープンデッキ GX-77
1984年11月10日購入
 

 

 

 

 
カタログの画像をクリックすると大きくなります。
 
カタログの画像をクリックすると大きくなります。
GX-M712W
 
ツインフィールド・スーパーGXヘッド録再クイックリバースカセットデッキ GX-R66
1985年12月15日購入



 
カタログの画像をクリックすると大きくなります。
 
カタログの画像をクリックすると大きくなります。
GX-R3500

 




 
GX-W830
 



カタログの画像をクリックすると大きくなります。
GX-W4500
 

 
GX-Z6100
 



 
GX-Z7100




 
GX-Z7100EX
 



 
GX-Z9100

 


 
GX-Z9100EX


 

DENON デンオン/デノン
 
MD レコーダー DMD-7.5E


 

Lo-D ローディ
 
3ヘッドデッキ D-707



 
特徴と仕様の画像をクリックすると大きくなります。
ATRS・3ヘッドDDデッキ D-2200MB
1982年7月11日購入



 




 

marantz マランツ
 
ソリッドステートレコーダー PMD670
2004年8月21日購入

 
2004年8月21日に、marantzのCFカードを使用するPCMレコーダーPMD670を購入。
 

 

 

 

 
カタログの画像をクリックすると大きくなります。

National ナショナル/Technics テクニクス
 
テープレコーダ マイソニック RQ-303
1963年ごろ購入
モノラルのテープレコーダで、3号リールのオープンリールです。
 
昭和38年発売のナショナルのRQ-303です。
現在も箱と付属品があります。
 

 

 

 
ヘッドのクリーニングや注油などの手入れは、上のケースを開けます。
 
写真左は停止状態、写真右は再生状態。
 
世界で初めての、3イン1(スリーインワン)ヘッドという消去と録再のコンビネーションヘッドを使用。
消去はDC消去方式。
録音入力レベル調整のレベルメーターは、ネオン管がかすかに点滅する程度に調整する。


  

   
取扱説明書の画像をクリックすると大きくなります。
カセットテープレコーダ RQ-332
1978年ごろ購入

 
1978年ごろにTC-1260からの買い替えとして、父が購入したと思われる。
 

 

 

 
マイクズーム方式による内蔵マイク感度切換機能。
 
この時代のナショナルのミニカセットテープレコーダーの録再ヘッドは、
3イン1ヘッドという消去と録再のコンビネーションヘッドを使用しているものがある。

消去はDC消去方式。
ポーダブルデジタルオーディオテープデッキ SV-MD11
1990年6月24日購入

 
1990年6月24日に本格的な生録デッキ、テクニクスのSV-MD11を購入。
マイク端子もキャノンコネクターでバランス入力です。
 

 

 

 



  
カタログの画像をクリックすると大きくなります。

ナマロク・生録・フィールドレコーディングのトップページへ

オーディオミニ博物館のトップページへ  ラジオ・ラジカセミニ博物館のトップページへ