SONY TC-1260の修理
2018年5月25日作成開始 2018年5月29日更新

 
ソニーのTC-1260は、カセットテープです。
1970年には発売されていて、父が購入しました。

1970年のカタログとサービスガイド (サービスガイドの画像をクリックすると大きくなります)

高校時代父から譲ってもらったTC-1260を学校へ持っていたとき壊されてしまいました。
それから40年たって、部品取りが入手できたので破損したパーツの交換をします。

1台目の部品取りから取手の取り外し
部品取りもきれいに清掃しました。
ゴムベルトの交換

テープカウンターのベルト交換。

駆動用のベルト交換。

修理する方のスラスト受板。

部品取りのスラスト受板。

スラスト受板にはスラストねじで調整するものと、
取り付けネジで調整する2種類あります。

サーボモーターではないため、
テープスピードの調整にはモータープーリーの交換で調整します。






 
2台目の部品取りからカセット蓋の取り外し

カセット蓋を取り外しました。

破損しています。破片は見つかりましたがネジがありませんでした。

半円の欠け方が謎です。

蓋は両面テープで貼られています。破片をネジ止めしておきました。
組み立て

劣化したスポンジがはがれかけています。

スポンジを取り除きました。

カセット蓋を取り付けます。バネの取り付け方。

こちらはバネはありません。

バネでカセット蓋が開きます。

END ALARMのプレートがありません。

END ALARMのプレートを両面テープで貼ります。。

外筐上に本体を入れます。

マイクを取り付けます。

ネジを入れると作業しやすかったです。

ネジで止めます。

ボリュームツマミの間に取り付けるネジ。

本体をネジで固定

スピーカーの配線を取り付け。

4P電源コネクタの取り付けネジ。

4P電源コネクタをネジで固定。

カセットホルダー内の固定ねじ。

ネジで固定。

電池ボックスの配線。

配線コードの取り付け。

外筐下を取り付け。

ネジで固定。

電池蓋を取り付け。

ボリュームツマミとフエルトの取り付け。
カセット蓋が完ぺきではありませんが、
いつか見つけたら入手してみたいと思います。
40年ぶりにやっと破損部品を取り替えることのできた修理でした。

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