ラジオ・ラジカセミニ博物館
SONY CFS-600の修理
修理未経験者や初級者向けの細かい工程の説明はしていません、
基礎知識があり修理経験豊富な方が修理してください。
万一修理を失敗しても、自己責任でお願いいたします。
★修理専門業者ではないので、修理依頼はお受けしていません★
スピーカーの修理 | |||
ウレタンエッジが劣化しています。スピーカーを取り出すための分解方法です。 | |||
フロントの六角ボルトの穴はダミーです。 |
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裏側の6本のねじを外します。 |
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開けにくい場合は、布のガムテープを貼って引っ張ります。 |
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吸音材が入っています。 |
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吸音材を取り出します。 |
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中にある6本のねじを外します。 |
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フロントパネルが外れます。 |
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スピーカーユニットのねじを外して取り出します。 配線もはんだを溶かして外します。 |