●出版物や放送での協力●
昭和40年男
2月号 2024年 February vol.83 特別定価990円 2024年1月11日発売
 
「昭和のコンポ博」と「昭和のオーディオ事情」の記事で協力しています。
ステレオ時代neo発行記念 「ステレオ時代」&「stereo」誌 合同イベント
2023年10月21日

ステレオ時代neo Vol.2 で撮影に使用したラジカセの試聴です。



ラジカセで協力しました。
サンエイムックステレオ時代neo Vol.2
発行所 : 株式会社三栄 編集部 : 合同会社ステレオ時代 (2023年10月12日発売) 定価1,760円
ラジカセで協力しました。
サンエイムックステレオ時代neo Vol.1
発行所 : 株式会社三栄 編集部 : 合同会社ステレオ時代 (2023年7月12日発売) 定価1,760円
ラジカセで協力しました。
日刊ゲンダイ
2023年6月13日〜16日
ノンフィクション作家 滝田誠一郎さんによる、「社長の趣味論」で、
「ラジオ・ラジカセミニ博物館」を取材していただきました。
「日刊ゲンダイ DIGITAL」でも見られます。
CITY POP & BOOMBOX
徳間書店 2023年3月31日発売 定価 2,200円+税
昭和世代には懐かしく、Z世代には新しい
「シティ・ポップ」「ラジカセ」「カセットテープ」を当時の関係者の証言と共に振り返る !
「驚きの機能を搭載した黄金期のラジカセ」で協力しました。
大人の趣味完全ガイド 2023
株式会社 晋遊舎 2023年1月18日発売 定価 1,040円
最近では昭和世代が楽しんだアイテムが、姿や形はそのままに、
機能をバージョンアップして次々と登場しています。
ラジカセで協力しました。
男の隠れ家 2022年8月号
株式会社 三栄 2022年6月27日発売 税抜き 727円
〇〇愛が止まらない!! 偏愛ミュージアム』
世の中には博物館が数あれど、中にはすごく限られたテーマの博物館もある
「ラジオ・ラジカセミニ博物館」と「オーディオミニ博物館」が紹介されました。

マニアックすぎ! ○○愛がとまらない全国偏愛ミュージアム11選 |
男の隠れ家デジタル (otokonokakurega.com)


2022年5月8日、
日本経済新聞朝刊の「NIKKEI The STYLE」に、
「ラジオ・ラジカセミニ博物館」が掲載されました。

 
画像は、NIKKEI The STYLE(@NIKKEITheSTYLE)さん / Twitterより
 

ラジオライフ 2021年12月号
三才ブックス 発行 2021年10月25日発売 定価1000円

昭和のラジカセとBCLラジオ
東芝ラジオ 今昔物語

ラジカセで協力しました。
 

ラジオライフ 2021年8月号
三才ブックス 発行 2021年6月25日発売 定価998円

現行の短波ラジオから70年代のラジカセまで
aiwa

ラジオのすべて
ラジカセで協力しました。
 

消えゆくくらしのモノ事典

株式会社 岩崎書店 2021年3月3日(2月28日)発売 定価6,000円(税別))
 

本書の特徴
「昔の倉島道具事典」に続く昭和から平成時代に活躍していたのに
最近見かけなくなったモノたちを通して、社会の変化を探る


ラジカセで協力しました。
 

回想脳
脳が健康でいられる大切な習慣

東北大学加齢医学研究所教授 医師・医学博士 瀧 靖之・著

株式会社 青春出版社 2021年3月16日発売 定価1,540円(税込))
 

本書の特徴
●過去を振り返ることで得られる、の上の4つの効果
●なぜ鉄道車両の復刻はウケるのか
●運動と回想の相乗効果とは
●アフターコロナこそ、人とのつながりが大切
●SNSは絵日記代わりに使える


「回想脳ワーク」におすすめの懐かしアイテム、ホームページ、博物館に、
ラジオ・ラジカセミニ博物館を紹介していただきました。
 
平凡Special 僕らの80年代
マガシジンハウス編 2019年9月11日発売 定価1,100円(税別)
 

ヘッドホンステレオの資料で協力。
 
昭和40年男増刊 俺たちをときめかせた音楽モノ大全
2019年10月号増刊 (8月20日発売) 定価1,280円
 

ラジカセ、ヘッドホンステレオ、生録などの過去の協力した記事を再編集。
 
ステレオ時代 Vol.11
株式会社ネコ・パブリッシング (2018年3月30日発売) 定価1,380円+税
 

 
カセットテープ コンプリートブック
株式会社ネコ・パブリッシング (2017年12月14日発売) 定価1,287円+税
 

ステレオ時代の再編集記事「ナショナル ヘッドホンステレオ史」の資料協力です。
たまら・び 97
企画 多摩信用金庫/発行所 株式会社 多摩情報メディア (2017年10月1日発売) 定価710円(税別)
 

「蒐集家ものがたり」で取材をしていただきました。
 
ステレオ時代 Vol.10
株式会社ネコ・パブリッシング (2017年8月3日発売) 定価1,287円+税
 

「ナショナル ヘッドホンステレオ史」の資料協力をしました。
 
特選街 2017年8月号
(株)特選街出版/(株)マキノ出版 (2017年7月3日発売) 定価680円
 


「カセットテープ&ラジカセ 音の実力を検証」 で協力しています。
ニッポンラジカセ大図鑑
スタンダーズ株式会社 (2017年6月30日発売) 定価1,833円+税
 






ラジオ・ラジカセミニ博物館所有のラジカセ約300台を4日かけて撮影。
その中からできるだけ多くの機種を厳選して掲載しました。

写真は、実機の正面と上面と左右を掲載。
カタログのスキャンはカタログの紹介部分のみ。
ラジカセは、一部を除きラジオ・ラジカセミニ博物館所有機種を撮影した画像です。
スペックデータやキャッチコピーなど、カタログや取扱説明書、動作チェックは実機などで調べています。
当時のメーカーのおすすめポイントなどをできるだけ取り上げて、限られた文字数の中に可能な限り情報を詰め込みました。
懐かしいラジカセの写真だけの内容ではなく、少しマニアックな内容になっています。
予定を超えた作業日数がかかりましたが、ラジカセだけでなくスーパーバイザーとして協力しています。
カセットテープ時代 Part2
CDジャーナルムック (2017年5月31日発売) 定価1,667円+税
 


「俺の好きだったカセットテープBEST3」で協力しています。
ステレオ時代 Vol.9
株式会社ネコ・パブリッシング (2017年3月30日発売) 定価1,287円+税
 

ホームページの広告を載せていただきました。また、資料での協力をしました。
昭和40年男
2016年10月号 vol.39 (9月10日発売) 定価700円
特集「俺たちの宝物。」で、
ポータブルカセットプレーヤーの記事で協力しています。
ステレオ時代 Vol.7
株式会社ネコ・パブリッシング (2016年7月30日発売) 定価1,287円+税
 

  
カセットテープ時代
CDジャーナルムック (2016年5月31日発売) 定価1,667円+税
 


   
「カセットテープの保存方法」、「カセットテープの音質」、「ヴィンテージ・ラジカセ」、「ヘッドホンステレオ」で協力しています。
 
昭和40年男
2016年6月号 vol.37 (5月11日発売) 定価700円
連載特集「夢、あふれていた俺たちの時代。」で、
「再検証」初のポータブルCDプレーヤー・SONY『D-50』発売の記事で協力しています。

 
 日本懐かしオーディオ大全
(タツミムック)

辰巳出版 2015年12月21日発売 定価1,512円(税込)

懐かしオーディオの資料で協力しています。
VINTAGE Paradise
2015 November Vol.01
八重洲出版 2015年11月11日発売 定価850円+税


「VP Treasure Collections」の再び「ラジカセ」で聞くための心得で協力しています。 
VINTAGE Paradise
2015 July Vol.00
八重洲出版 2015年7月28日発売 定価800円+税


「VP Treasure Collections」の今、再び「ラジカセ」に思いを馳せるで協力しています。
昭和40年男
2015年8月号 (7月10日発売) 定価700円

特集「俺たちが目撃した革新」で、カセットテープで協力しています。
Old-timer
No.143 AUGYST 2015 8月号
八重洲出版 2015年6月26日発売 定価970円


「昭和40年代男の屋根裏部屋」の「ゲーム遊びの巻き」で昔のゲームで協力しています。
日本カセットテープ大全
辰巳出版 2015年6月12日発売 定価1,400円+税

カセットテープ、懐かしのテープグッズ協奏曲、カセットテープお作法講座で協力しています。
 
昭和40年男
2015年4月号 (3月11日発売) 定価700円
特集「興奮のラジカセ」で、「生録」とラジカセと資料で協力しています。
 
ラジオライフ 2015年1月号
2014年11月25日発売 定価710円

モモーイアンテナで、ラジオ・ラジカセミニ博物館を取材していただきました。 

書名「東京マニアック博物館 おもしろ珍ミュージアム案内」

大都会TOKYOの片すみで未知の世界への扉を開く !
小さな空間にディープな世界が凝縮されたマニアもうなる名館をご紹介します !

2014年3月10日発行  定価 1,480円(税別)
監修/町田忍
発行者/メイツ出版株式会社
  
「昭和40年男」Vol.14
2012年7月11日発売 定価680円
特集 ラジオ/エアチェック大作戦!」に、ラジカセで協力しています 
日経MJ(流通新聞)
2012年7月8日

ラジカセに脚光  70〜80S発売 ラジカセ再びナウい!!
ブームの予感ということで、ラジオ・ラジカセミニ博物館も紹介されています。

晋遊舎
ホンモノがわかる家電情報誌
家電批評
2012年7月号

特別付録 伝説の新機100

ラテカセ、トリプルカセットデッキetc…
◆次世代に伝えたい珍家電
ラジカセとマイクロテレビで協力しています

昭和40年男
2012年2月号 (1月11日発売) 定価680円
特集「検証。俺たちは熱いのか? 熱源 ねつのみなもと」で、「ラジカセの巨大化」で協力しています。
サンデー毎日
2011年 4月24日号 (4月12日発売) 定価350円

「ON and OFF オーディオ青春プレイバックうれし懐かしアナログプレーヤーたち」で、
当時の憧れだったラジカセの紹介で協力しています。
別冊Lightning Vol.100
男の手仕事メインテナンス・マニュアル改定版
2011年3月1日発売 ¥1,260(税込)
  
オーディオのラジカセ編で協力しています。
 ビッグコミックオリジナル「修理(なおし)もん研究室」寺沢大介先生
2010年12月25日に「修理もん研究室 2」がコミックスで発売されています。
第10話 ラジカセの修理もん(前編)、第11話 ラジカセの修理もん(後編)に協力しています。

清瀬市、東村山市、東久留米市、小平市、
西東京市の5市を結ぶ手づくりマガジン
 「ほのぼのマイタウン」
vol.137 2009 4/5月号の特集記事」
 「この春オープン! わがまちのニューフェイス」に、
ラジオ・ラジカセミニ博物館が紹介されました。
放送での協力●

テレビ放送の協力は、いくつかは載せていません。

★2022年4月15日放送 「金曜ドラマ インビジブル」
TBSテレビ 午後10:00〜午後11:15
美術協力のラジカセ資料で協力しました。


★2022年1月1日放送 「おしょうバズTV ☆いつの間にか消えたもの大捜索 !」
テレビ朝日 午後0:00〜午後4:30
ラジカセで協力しました。

★2021年4月12日放送 日曜美術館 「見つけた!デザインの宝物」
NHK Eテレ1・東京 午前9:00〜午前9:45
ラジオ・ラジカセ・オーディオ機器で協力しました


★2020年9月20日放送 NHK「デザインミュージアムをデザインする」
NHK Eテレ1・東京 午後4:40〜午後4:50
ラジオ・ラジカセ・オーディオ機器で協力しました。


★2019年1月1日放送 テレビ朝日 「志村&所の戦うお正月2019 平成の30年間で消えたもの大捜索SP」 
昼12時〜16時15分
ラジカセで協力しました。


★2017年1月11日 文化放送 JOQR AM1134kHz FM91.6MHz
大竹まことゴールデンラジオ
14:00から、 大竹発見伝〜ザ・ゴールデンヒストリー 「自分で作った博物館」で放送。


★2015年5月9日放送 BS JAPAN 「あの年この歌〜時代が刻んだ名曲たち〜青春ソングスペシャル」 
金曜日夜11時〜11時30分
ラジカセで協力しました。

★2015年3月放送
TBSテレビ「ものづくり日本の奇跡」

ラテカセで協力しました。

★2014年2月2日放送 「がっちりマンデー」 あさ7:30 ONAIR
 
「新企画!アレからアレを引き算したら儲かった!テレビから◯◯を!柔軟剤から◯◯を!引いて大丈夫?」に、
ラジオとラジカセで協力しました。

★2012年3月25日放送 「がっちりマンデー」 あさ7:30 ONAIR 「儲かる!時代遅れビジネス」
日立マクセル株式会社のカセットテープの特集でラジカセで協力しました。

2012年4月5日放送 (木曜深夜24:20〜25:15)
テレビ朝日「お願い! ランキング」にカセットテープで協力しました。

★NHK「BIGIN Japanology 電池」の放送で、ラジカセと乾電池で協力しました。

2011年9月23日放送、NHK BSプレミアム 「らいじんぐ産〜 ! 追跡 ! にっぽん産業史」に、ラジカセと乾電池で協力しました。

2011年7月、9月か10月放送、テレビ朝日「お願い! ランキング」にラジカセとカセットテープで協力しました。

2011年4月29日放送、ZIP-FMの「MORNING CHARGE カセットテープ・プロジェクト」に電話でインタビュー出演

★2010年12月8日放送 FM西東京 「おとなの喫茶店」でラジオとラジカセについてお話をしました。


2008年の 「世紀を刻んだ歌 ONE LOVE ボブ・マーリー」でラジカセで協力しました。