SONY PCM-D10

2019年1月25日作成開始 2020年12月7日更新

SONY リニアPCMレコーダー PCM-D10のレビュー。
使用して気になる点なども書き込みたいと思います。
時間があまり取れないので、更新は少しづつになります。

  

2019年1月25日購入 開封
2019年1月26日発売ですが、予約していたので25日に到着。
早速開封します。
付属品を確認。
PCM-D10は、ACアダプターは付属しません。
PCM-D100(左)、PCM-D10(右)、
PCM-D10は、XLR/TRSジャックがついている分
大きくなっています。
実物を見ると意外と大きく感じます。
メモリータイプのリニアPCMレコーダーの大きさ比較。
marantz PMD670 2003年発売。
TASCAM DR-100 2009年発売。
SONY PCM-D100 2013年発売。
SONY PCM-D10 2019年発売。
PCM-D10とPCM-D100のメニュー画面の項目を比較
PCM-D10 PCM-D100
録音設定 録音先フォルダ 録音設定 録音先フォルダ
フォルダ作成 録音モード
録音モード SBM(Super Bit Mapping)
ステレオ/モノラル ピークホールド
ピークホールド リミッター
LCF(Low Cut) S/N100dB
リミッター LCF(Low Cut)
高S/Nモード プリレコーディング
プリレコーディング デジタルシンクロ録音
プラグインパワー プラグインパワー
クロスメモリー録音 クロスメモリー録音
自動トラックマーク  
再生設定 イコライザー 再生設定 DPC(速度調整)
キーコントロール キーコントロール
イージーサーチ エフェクト
再生モード アップサンプリング
再生範囲設定 イージーサーチ
  再生モード
  リスト表示形式
共通設定 ランプ 共通設定 LED
バックライト メモリー切り換え
操作音 言語設定(Language)
言語設定(Language) 時計設定
時計設定 時刻表示形式
オートスタンバイ リモコン設定
電池設定 電池設定
カスタムキー設定 ファンクションキー設定
各種初期化 設定初期化
録音可能時間 メモリー初期化
本体情報 本体情報
PCM-D10は、録音先フォルダで内蔵メモリーとSDカードの切り換えをします。

他機種で録音したカードは、SDカード(他機種)として表示されます。
PCM-D100は、共通設定でメモリー切り換えをします。
いろいろと機能と操作方法の違いがあります。
やはり取扱説明書をよく読んでおくとよいです。
PCM-D10とPCM-D100の入出力端子の比較

PCM-D100のLINE OUT端子は光デジタルOUT端子と兼用になっています。
MIC LINE切り換えとマイクアッテネーター(-20dB)の切り換えスイッチがあります。
PCM-D10のLINE OUT端子とヘッドホン端子。
ヘッドホンOUTPUTのSTEREOとLとRの切り換えスイッチがあります。

PCM-D100のLINE IN端子は光デジタルIN端子と兼用になっています。
MIC LINE切り換えとマイクアッテネーター(-20dB)の切り換えスイッチがあります。
PCM-D10のMIC端子は LINE IN端子と兼用になっています。
マイクアッテネーター(-20dB)の切り換えスイッチがあります。

INPUT LEVELのスイッチは、MICとLINEの切り換えスイッチ。

XLR/TRSジャックは、マイクとLINEは左右別々に設定できます。
内蔵マイクやステレオミニのマイク/LINE端子との同時使用はできません。
使用できる接続プラグ

モノラルミニプラグを使用するときは、プラグインパワーは使用しないほうが良いかもしれません。
モノラルミニプラグを接続した場合は、左チャンネルのみになります。
モノラル標準プラグ(TS)とステレオ標準プラグ(TRS)は使用できますが、モノラル標準プラグ(TS)ではアンバランス接続になります。
ステレオ標準プラグ(TRS)では、バランス接続ができます。
TRSのTはチップ、Rはリング、Sはスリーブです。
TRSのバランス接続は、XLRの1番(グランド)とS(スリーブ)、2番とT(チップ)、3番とR(リング)に対応しています。

XLRのバランス接続をアンバランス接続に変換するときは、1番(グランド)と3番(コールド)を接続します。

XLRのバランス接続から、モノラル標準(TS)プラグ側でアンバランス接続に変換するときは、
1番(グランド)と3番(コールド)をスリーブへ接続します。

XLR(オス)が接続できます。
XLRの古い規格では2番(コールド)、3番(ホット)の場合があり、位相が反転します。
位相をそろえるには、2番と3番を入れ替える変換ケーブルを用意します。

XLR/TRSをモノラルで使用するときは、Lチャンネルに接続します。
モノラルで録音する場合は、録音停止中にOPTIONボタンを押して、
録音設定のステレオ/モノラルでモノラルに設定します。
マイクの接続

ミニプラグのマイク端子にプラグを接続すると、
プラグインパワーの設定画面が出ます。
初期設定はオフになっています。

プラグインパワーを使用するときは、オンに設定します。

ステレオミニプラグのプラグインパワー対応のマイクを接続します。

プラグインパワーを使用しないときは、オフに設定します。

プラグインパワーを使用しないAT9943を、ステレオミニプラグで接続。

モノラル標準プラグ(TS)とステレオ標準プラグ(TRS)は使用できますが、
モノラル標準プラグ(TS)ではアンバランス接続になります。

AT9943を、モノラル標準プラグ(TS)で接続。
アンバランス接続になりますので、環境により電磁波などのノイズを拾うことがあります。

AT9943を、XLRのアンバランス接続で使用可能。
アンバランス接続になりますので、環境により電磁波などのノイズを拾うことがあります。
バランス接続をアンバランス接続に変換するときは、1番(グランド)と3番(コールド)を接続します。

XLRでファンタム電源を使用するときは、
48V(ファンタム電源)スイッチをオンにします。

RAMSA WM-8160をファンタム電源で使用。

オーディオテクニカ BP-4025をファンタム電源で使用。
PCM-D10とPCM-D100の録レベル調整の比較

画像をクリックすると動画を再生します。
最大ピーク値の表示が、左右独立しているので調整しやすくなりました。

画像をクリックすると動画を再生します。

画像をクリックすると動画を再生します。
PCM-D10のヘッドホンモニター音調節

画像をクリックすると動画を再生します。
PCM-D10とPCM-D100の録音比較テスト
まずは、REC LEVELの比較をします。
スピーカー1本から440Hzの信号を再生します。
マイクを正面に向けた状態でREC LEVELを調整して、
入力レベルが同じになるように調整します。
PCM-D10はREC LEVELツマミの位置が6。
PCM-D100はREC REVELツマミの位置が5。
スピーカー1本から440Hzの信号を再生します。
マイクを正面に向けた状態でREC LEVELを調整して、
入力レベルが同じになるように調整します。
PCM-D10はREC LEVELツマミの位置が5。
PCM-D100はREC REVELツマミの位置が4。
スピーカー1本から440Hzの信号を再生します。
マイクを正面に向けた状態でREC LEVELを調整して、
入力レベルが同じになるように調整します。
PCM-D10はREC LEVELツマミの位置が4。
PCM-D100はREC REVELツマミの位置が3。
テスト録音PART1 2019年1月26日

PCM-D10(左) ZOOMポジション
PCM-D100(右) A-Bポジション

PCM-D10(左) X-Yポジション マイク90度
PCM-D100(右) X-Yポジション マイク90度

PCM-D10(左) WIDEポジション マイク90度
PCM-D100(右) WIDEポジション マイク120度
西武池袋線の走行音
清瀬駅のそばで、西武池袋線の走行音をテスト録音します。
録音フォーマットは、リニアPCMの96kHz24bitに設定。
風はありますが、LOW CUTはオフに設定。
内蔵マイクを3つの角度で、3回に分けて録音。
ウインドスクリーンを取り付けて、録音レベルを調整します。
風が強い日でしたので、ウインドスクリーンの効果の違いの比較にもなります。
最初はマイクを正面に向けた状態にして録音レベルを調整。
レッドアローが通過した音のテスト録音。
下線付きのリンクをクリックすると再生します。
PCM-D10のマイクはZOOMポジション。
190126_D10_SEIBU_ZOOM_RED.wav へのリンク
PCM-D10のマイクはA-Bポジション。
190126_D100_SEIBU_AB_RED.WAV へのリンク
下線付きのリンクをクリックすると再生します。
PCM-D10のマイクはZOOMポジション。
190126_D10_SEIBU_ZOOM.wav へのリンク
PCM-D10のマイクはA-Bポジション。
190126_D100_SEIBU_AB.WAV へのリンク
下線付きのリンクをクリックすると再生します。
PCM-D10のマイクはX-Yポジション。
190126_D10_SEIBU_XY.wav へのリンク
PCM-D10のマイクはX-Yポジション。
190126_D100_SEIBU_XY.WAV へのリンク
下線付きのリンクをクリックすると再生します。
PCM-D10のマイクはWEDEポジション。
190126_D10_SEIBU_WIDE.wav へのリンク
PCM-D10のマイクはWEDEポジション。
190126_D100_SEIBU_WIDE.WAV へのリンク
清瀬松山緑地保全地域(清瀬高校の隣)で録音
下線付きのリンクをクリックすると再生します。
PCM-D10のマイクはZOOMポジション。
190126_D10_KOUEN_ZOOM.wav へのリンク
PCM-D10のマイクはX-Yポジション。
190126_D10_KOUEN_XY.wav へのリンク
PCM-D10のマイクはWEDEポジション。
190126_D10_KOUEN_WIDE.wav へのリンク
下線付きのリンクをクリックすると再生します。
PCM-D100のマイクはA-Bポジション。
190126_D100_KOUEN_AB.WAV へのリンク
PCM-D100のマイクはX-Yポジション。
190126_D100_KOUEN_XY.WAV へのリンク
PCM-D100のマイクはWEDEポジション。
190126_D100_KOUEN_WIDE.WAV へのリンク
ピアノの音を録音
ピアノは弾けないので低い音から高い音まで指を横に動かして音を出してみました。
下線付きのリンクをクリックすると再生します。
PCM-D10のマイクはZOOMポジション。
190126_D10_PIANO_ZOOM.wav へのリンク
PCM-D10のマイクはX-Yポジション。
190126_D10_PIANO_XY.wav へのリンク
PCM-D10のマイクはWEDEポジション。
190126_D10_PIANO_WIDE.wav へのリンク
下線付きのリンクをクリックすると再生します。
PCM-D100のマイクはA-Bポジション。
190126_D100_PIANO_AB.WAV へのリンク
PCM-D100のマイクはX-Yポジション。
190126_D100_PIANO_XY.WAV へのリンク
PCM-D100のマイクはWEDEポジション。
190126_D100_PIANO_WIDE.WAV へのリンク
CD再生の音を録音
スピーカーは1本だけを使用して、著作権フリー音源のCDを再生しています。

下線付きのリンクをクリックすると再生します。
スピーカーとの距離は、1メートルです。
PCM-D10のマイクはZOOMポジション。
190126_D10_CD_ZOOM.wav へのリンク
PCM-D10のマイクはX-Yポジション。
190126_D10_CD_XY.wav へのリンク
PCM-D10のマイクはWEDEポジション。
190126_D10_CD_WIDE.wav へのリンク

下線付きのリンクをクリックすると再生します。
スピーカーとの距離は、1メートルです。
PCM-D100のマイクはA-Bポジション。
190126_D100_CD_AB.WAV へのリンク
PCM-D100のマイクはX-Yポジション。
190126_D100_CD_XY.WAV へのリンク
PCM-D100のマイクはWEDEポジション。
190126_D100_CD_WIDE.WAV へのリンク
アーカイブ用のデッキとして使用してみる

オープンリールデッキの音を録音してみます。
AKAI GX-77を使用します。
EEポジションのテープスピード19cmでの周波数特性は、
25Hz〜33,000Hz±3dBです。
カセットテープをはるかに超える周波数特性とダイナミックレンジです。

AKAIのEE Position DEMONSTRATION TAPEを再生します。
このテープは、テープスピードは19cm、4トラックでAKAI GX-747録音されています。

PCM-D10の録音設定は、周波数特性20Hz〜40,000Hzの96kHz/24bitに設定。

DAMのMASTER SOUND IN EUROPEのテープを再生。
使用テープはBASF LPR35LHで、テープスピード19cmの4トラックで録音されています。
1974年と1976年の録音です。
このテープはノーマルポジションですが、カセットテープをはるかに超える周波数特性とダイナミックレンジです。

PCM-D10の録音設定は、周波数特性20Hz〜40,000Hzの96kHz/24bitに設定。
以前は48kHz/16bitで録音しましたが、今回はハイレゾで録音したのでほぼオリジナルと同じ音質になります。
ハイレゾで録音しても、CDへの変換もできます。

カセットデッキからの録音は、96kHz/24bitを使用するとかなり余裕があります。
2ヘッドデッキなどで再生する場合は、48kHz/24bitか44.1kHz/24bitでも十分の場合もあります。

CD製作時に変換の手間を省く方法として、
SONY PCM-D-100を使用してみます。
44.1kHz/16bitに設定。

PCM-D10には無い機能の、SBM(Super Bit Mapping)を使用します。
20bit分のデータを16bitに収録出来ます。
どのくらい違いがあるかわかりませんが使用しています。
テスト録音PART2 「春の黒目川の流れ」 2019年3月29日
東久留米市の黒目川です。
マイクはZOOMポジション、LOW CUT オフ。
190329_1715_ZOOM_LOW_CUT_OFF.wav へのリンク
マイクはX-Yポジション、LOW CUT オフ。
190329_1718_XY_LOW_CUT_OFF.wav へのリンク
マイクはWEDEポジション、LOW CUT オフ。
190329_1720_WIDE_LOW_CUT_OFF.wav へのリンク
マイクはWEDEポジション、LOW CUT オン 75Hz。
190329_1731_WIDE_LOW_CUT_75Hz.wav へのリンク
マイクはWEDEポジション、LOW CUT オン 150Hz。
190329_1732_WIDE_LOW_CUT_150Hz.wav へのリンク
テスト録音PART3 2019年3月30日

東久留米市の氷川台緑地保全地域で録音。
昼頃に録音しました。
 

マイクのECM-VG1のテスト録音の後に、
PCM-D10の内蔵マイクのLOW CUTを使用してのテストです。
「SONY ECM-VG1」のページへのリンク
PCM-D10、内蔵マイク WIDE、リミッター オン (150ms)、LOW CUT OFF
190330_1254_D10_LOW_CUT_OFF.wav へのリンク
190330_1256_D10_LOW_CUT_OFF.wav へのリンク
190330_1258_D10_LOW_CUT_OFF.wav へのリンク
PCM-D10、内蔵マイク WIDE、リミッター オン (150ms)、LOW CUT 75Hz
190330_1259_D10_LOW_CUT_75Hz.wav へのリンク
PCM-D10、内蔵マイク WIDE、リミッター オン (150ms)、LOW CUT 150Hz
190330_1301_D10_LOW_CUT_150Hz.wav へのリンク

PCM-D10、内蔵マイク WIDE、リミッター オン (150ms)、LOW CUT 150Hz 録音レベルを少し下げる。
190330_1304_D10_LOW_CUT_150Hz.wav へのリンク
テスト録音PART4 「春の黒目川の流れとウグイス」 2019年3月31日

黒目川でもう一度テスト録音します。
録音フォーマットは、リニアPCMの96kHz24bitに設定。

風はありませんでしたが、
LOW CUTのオンとオフの音の変化を調べます。

内蔵マイクはWIDEポジションで録音。
PCM-D10、内蔵マイク WIDE、LOW CUT OFF
190331_1549_D10_LOW_CUT_OFF.wav へのリンク
PCM-D10、内蔵マイク WIDE、LOW CUT 75Hz
190331_1552_D10_LOW_CUT_75Hz.wav へのリンク
PCM-D10、内蔵マイク WIDE、LOW CUT 150Hz
190331_1553_D10_LOW_CUT_150Hz.wav へのリンク
PCM-D100、内蔵マイク WIDE、LOW CUT OFF
190331_002_D100_LOW_CUT_OFF.WAV へのリンク
PCM-D100、内蔵マイク WIDE、LOW CUT 75Hz
190331_003_D100_LOW_CUT_75Hz.WAV へのリンク
PCM-D100、内蔵マイク WIDE、LOW CUT 150Hz
190331_004_D100_LOW_CUT_150Hz.WAV へのリンク

姿は見えませんがウグイス。

ウグイスが目の前にいます。

ウグイスが目の前にいます。

ウグイス?

ウグイス?

隣りの木に移動。

姿は見えませんがウグイス。

通る人も立ち止まって見ています。
PCM-D10、内蔵マイク WIDE、LOW CUT OFF
190331_1613_D10_BARD5_LOW_CUT_OFF.wav へのリンク
PCM-D10、内蔵マイク WIDE、LOW CUT 75Hz
190331_1606_D10_BARD3_LOW_CUT_75Hz.wav へのリンク
PCM-D10、内蔵マイク WIDE、LOW CUT 150Hz
190331_1605_D10_BARD2_LOW_CUT_150Hz.wav へのリンク
PCM-D100、内蔵マイク WIDE、LOW CUT OFF
190331_009_D100_LOW_CUT_OFF.WAV へのリンク
PCM-D100、内蔵マイク WIDE、LOW CUT 75Hz
190331_007_D100_LOW_CUT_75Hz.WAV へのリンク
PCM-D100、内蔵マイク WIDE、LOW CUT 150Hz
190331_006_D100_LOW_CUT_150Hz.WAV へのリンク
テスト録音PART5 「清瀬立体の下の車の走行音」 2019年4月13日

清瀬駅そばの新小金井街道が線路の下をくぐっています。
清瀬立体の上は、いつものテスト録音をしている場所です。
下の車の走行音を録音します。
 

清瀬立体の中。
道路側は両脇の柱の影響があるので、通路の壁際で収録。
マイクの角度を3通りで録音して比較します。
REC LEVERツマミは、PCM-D10は4、PCM-D100は3の位置。
下線付きのリンクをクリックすると再生します。
PCM-D10のマイクはZOOMポジション。
190413_1541_CAR_ZOOM.wav へのリンク
PCM-D10のマイクはX-Yポジション。
190413_1543_CAR_XY.wav へのリンク
PCM-D10のマイクはWEDEポジション。
190413_1545_CAR_WIDE.wav へのリンク
PCM-D10、内蔵マイク WIDE、LOW CUT 75Hz
190413_1548_CAR_WIDE_LOW_CUT_75.wav へのリンク
PCM-D10、内蔵マイク WIDE、LOW CUT 150Hz
190413_1546_CAR_WIDE_LOW_CUT_150.wav へのリンク 
下線付きのリンクをクリックすると再生します。
PCM-D100のマイクはA-Bポジション。
190413_016_CAR_AB.WAV へのリンク
PCM-D100のマイクはX-Yポジション。
190413_017_CAR_XY.WAV へのリンク
PCM-D100のマイクはWEDEポジション。
190413_018_CAR_WIDE.WAV へのリンク
PCM-D100、内蔵マイク WIDE、LOW CUT 75Hz
190413_020_CAR_WIDE_LOW_CUT_75.WAV へのリンク
PCM-D100、内蔵マイク WIDE、LOW CUT 150Hz
190413_019_CAR_WIDE_LOW_CUT_150.WAV へのリンク 
テスト録音PART6 「西武池袋線の清瀬駅そばの小金井街道踏切」 2019年4月13日

清瀬駅のそばの小金井街道の踏切。
西武池袋線の走行音をテスト録音します。
録音フォーマットは、リニアPCMの96kHz24bitに設定。

踏切とレールの継ぎ目と走行音。
風はありますが、LOW CUTはオフに設定。
内蔵マイクを3つの角度で、3回に分けて録音

下線付きのリンクをクリックすると再生します。
PCM-D10のマイクはZOOMポジション。
190413_1207_D10_SEIBU_ZOOM.wav へのリンク

下線付きのリンクをクリックすると再生します。
PCM-D100のマイクはA-Bポジション。
190413_008_D100_SEIBU_AB.WAV へのリンク

下線付きのリンクをクリックすると再生します。
PCM-D10のマイクはX-Yポジション。
190413_1210_D10_SEIBU_XY.wav へのリンク

下線付きのリンクをクリックすると再生します。
PCM-D100のマイクはX-Yポジション。
190413_009_D100_SEIBU_XY.WAV へのリンク

下線付きのリンクをクリックすると再生します。
PCM-D10のマイクはWEDEポジション。
190413_1228_D10_SEIBU_WIDE.wav へのリンク

下線付きのリンクをクリックすると再生します。

PCM-D100のマイクはWEDEポジション。
190413_015_D100_SEIBU_WIDE.WAV へのリンク
2019年8月24日 コール・アンフィニ 第7回 演奏会 〜歌は時代を超えて〜
合唱団の演奏をハイレゾ録音

会場は、国分寺市立いずみホールです。

マイクはいつも通りのステージ前。

ビデオカメラ用に、ワンポイントステレオマイクの
オーディオテクニカAT9943をユニット角度120度で使用。
AT9943を接続したビデオカメラは、
リニアPCM48kHz/16bitで録音。  

PCM-D10は、リニアPCM96kHz/24bitで録音。
内蔵マイクの角度は、WIDEポジションの90度。
PCM-D100は、DSD2.8MHzで録音。
内蔵マイクの角度は、WIDEポジションの120度。
PCM-D10の内蔵マイクでの合唱の録音では、PCM-D100の内蔵マイクと比べてもそれほど遜色はありません。
このセッティングでは、マイクの角度や指向性も大きな差は出にくかったです。
この会場のこの位置では、数回風が吹いてマイクが吹かれました。
ヘッドホンではわかりますが、スピーカー再生ではスピーカーによってはわかりにくい場合があります。
PCM-D10とPCM-D100の2台でのライブ録音です。
2019年11月30日 がらくた座 第29回 唄の市 「がらくた君の、ハイリスクだよ! 人生は」
合唱団の演奏をハイレゾ録音

会場は、清瀬けやきホールです。

マイクはいつも通りのステージ前。

今回は、ドラムとベースとピアノの伴奏があります。

ハイレゾマイクのテスト録音に最適です。

ビデオカメラ用に、ワンポイントステレオマイクの
オーディオテクニカAT9943をユニット角度120度で使用。

SONY リニアPCMレコーダー PCM-D100はDSD2.8MHzで録音。
内蔵マイクの角度は、WIDEポジションの120度。

ヘッドホンでモニターしながらECM-100Uのマイク角度を調整。
NOSステレオの90度とマイク間隔30cm位からテスト。
定規と分度器をもっていって測定しました。

NOSステレオに近い形になりました。
マイクカプセルの間隔は24cm、角度は50度。
ステレオアームのマイク取り付け部の間隔は20cmです。
PCM-D10は、ECM-100Uへのファンタム電源を供給し
96kHz24bitで録音。マイクを3本立てる必要があったため、
SONYのステレオ・マイクロホン・アームを使用しました。
エネループの充電池4本で、ファンタム電源を使用しても、
PCM-D100より電池もちが良さそうです。
モニターヘッドホンでスピーカー再生時のステレオ感を
イメージしながらマイクの角度と間隔を決めます。
マイク間隔の近いXY方式のワンポイントステレオマイクと
マイク間隔の広い2本のマイクでのステレオ収録の定位は
広がりと奥行きに違いがでます。
リニアPCMで録音すると、DSDより少し力強い音になります。
スピーカーの間に綺麗に定位し、ドラムとベースも迫力あります。
DSDは、柔らかい音で奥行きのある空間表現になります。
PCM-D100の内蔵マイクも優秀です。
合唱などのアカペラの場合、DSDは柔らかく繊細です。
思わず聴きやすいので音量を上げたくなります。
ドラムなどの力強い音は、リニアPCMのカチッとした音が
気持ちいいです。
Windows 10のパソコンとの接続と取り外し
2020年6月21日 2020年8月7日更新

Windows 10のパソコンに接続すると、
「PCMRECORDER」と「MEMORY CORD」が表示されます。
この取り外しになるのは、このパソコンの仕様かもしれません。

パソコンからの取り外すには、
「ハードウェアを安全に取り外してメディアを取り出す」
アイコンをクリックします。

「PCMRECORDERの取り外し」をクリックします。
「PCMRECORDER」は消えました。

「MEMORY CARD」が残りましたので
取り外しをクリックします。

PCM-D10のアクセス中の表示。

アクセス中が消えましたが接続中です。

安全のためにパソコンをシャットダウンします。
接続中が消えます。

PCM-D10が再起動します。
ファイルの再生画面を表示します。
Windows 7のパソコンとの接続と取り外し

Windows 7のパソコンに接続すると、
「PCMRECORDER」と「MEMORY CORD」が表示されます。
 

パソコンからの取り外すには、
「ハードウェアを安全に取り外してメディアを取り出す」
アイコンをクリックします。

「PCMRECORDER」と「MEMORY CARD」が
「IC RECORDER」として、ひとつになっているようです。
「IC RECORDERの取り出し」をクリックします。

「PCMRECORDER」と「MEMORY CARD」が消えました。

接続中が消えます。
 

PCM-D10が再起動します。
ファイルの再生画面を表示します。
Windows 7とWindows 10のパソコンとの接続の取り外しは少し違いました。
以前は、Windows 10 は「PCMRECORDERの取り外し」をクリックすると、
「PCMRECORDER」と「MEMORY CARD」は消えたような気がします。
2020年8月7日に、SDカードを入れていない場合と入れた場合で、
Windows 7とWindows 10のパソコンで取り外しを検証してみました。
SDカードを入れた時と入れない時で、違いがあるようです。
2020年8月7日
SDカードを入れていない状態で
Windows 7パソコンに接続してみました。
接続すると接続中と出ます。
接続中にアクセス中が加わります。
アクセス中が消えて、接続中だけになります。
パソコンには、「PCMRECORDER」と表示されます。
Windows 10のパソコンでも
「PCMRECORDER」と表示されます。
パソコンからの取り外すには、
「ハードウェアを安全に取り外してメディアを取り出す」の
アイコンをクリックします。
SDカードが入っていないときは、
「PCMRECORDER」と表示されているので
その文字をクリックします。
パソコンの「PCMRECORDER」が消えても、
PCM-D10の接続中は消えません。
アクセス中が消えたのを確認してから、
USBケーブルを抜くと「しばらくお待ちください」の
表示になります。
内蔵メモリーの再生画面に戻ります。
SDカードを入れた状態で
Windows 7パソコンに接続してみました。
接続すると接続中と出ます。
接続中にアクセス中が加わります。
アクセス中が消えて、接続中だけになります。
パソコンには、「PCMRECORDER」
「MEMORY CARD」が表示されます。
パソコンからの取り外すには、
「ハードウェアを安全に取り外してメディアを取り出す」の
アイコンをクリックします。
SDカードが入っているときは、
「IC RECORDERの取り出し」と表示されているので
その文字をクリックします。
パソコンからの取り外すには、
「ハードウェアを安全に取り外してメディアを取り出す」の
アイコンをクリックします。
SDカードが入っているときは、
「IC RECORDERの取り出し」と表示されているので
その文字をクリックします。
パソコンの「IC RECORDERの取り出し」が消えると、
PCM-D10の画面が消えます。
Windows 10のパソコンに接続では、
「PCMRECORDER」と「MEMORY CORD」の
二つをクリックします。
PCM-D10の画面は「接続中」のままです。
USBケーブルを抜くと「しばらくお待ちください」の
表示になります。
内蔵メモリーの再生画面に戻ります。
SDカード使用で不具合発生
2020年6月21日(2020年7月4日追加更新)

2020年5月25日に、ワンポイントステレオマイクの
比較テストの録音をしました。

PCM-D10の内蔵メモリーがいっぱいだったので、
SDカードで録音しました。

録音が終わり、ファイルをパソコンに取り込もうとしたところ、
ファイルが読み込めませんでした。
ファイルは読みだせなかったので、
メモリーカードを本体で初期化してから
内蔵マイクで録音したところ録音できて
パソコンでもファイルの確認はできました。
メモリーカードの初期化の問題かと思っていました。
他のSDカードで問題ないか、後日確認作業をします。

2020年6月19日から21日にかけて動作を調べました。
以前PCM-D10で録音したSDカードと、PCM-D100で
録音したカードをいくつか入れ替えて動作を確認します。
パソコンのバックアップファイルからコピーしたSDカードに、
曲の途中にブチッとノイズが入っていました。
パソコンのファイルにはノイズは入っていません。
ノイズの入った音源も、パソコンにコピーして保存します。 

2019年の3月頃にPCM-D10で録音したファイルは、
パソコンにもバックアップとして保存してあります。
同じファイルをもう一度コピーしなおしてみます。
PCM-D10にSDカードを入れて本体で初期化をします。
Windows 10のパソコンにPCM-D10をUSBで接続し、
SDカードにファイルをコピーしました。
再生して前回と同じところにノイズあるか確認します。

SDカードを選びます。

フォルダの表示が出ました。

ファイルを呼び出します。
再生すると以前と同じところにはノイズは入っていません。

今回は頭から6秒ほどに、ブチッとノイズが入っています。
前回とは違うところにノイズが入りました。
ノイズのない元音源と、ノイズ混入音源の10秒のWAVファイルを作成しました。
パソコンにバックアップしてある元音源
190311_1938_SAMPLE.wav へのリンク
SDカードにコピーして、約6秒後にノイズの混入した音源
190311_1938_NOIS_SAMPLE.wav へのリンク
下線付き文字をクリックすると再生します。
PCM-D10で初期化してから録音したSDカードは、再生は正常にできるようです。
ただし不具合が出てからは、ノイズの混入はどこに入っているかわかりません。
次に別のSDカードに入れ替えると、前に抜いたSDカードのファイル名が表示されます。
再生ボタンを押すと「ファイルがありません」と表示されます。
他のSDカードに入れ替えても同じ内容が表示されます。
いくつかSDカードを入れ替えて確認しても「ファイルがありません」と表示されます。
取扱説明書を読むと、電池を抜くとリセットされるようです。
電池を抜くとリセットされて読み込めます。
電池を拭く作業をしてからは、前に抜いたSDカードのファイル名が表示されなくなりました。
SDカードの表示をクリックした後に、「ファイルがありません」と表示されるようになりました。
電池を抜いてリセットされることが分かりました。
別の不具合がないかの確認作業を続けます。

電源を切ってメモリーカードを入れ替えます。

メモリーカードを抜きます。

PCM-D10で録音したSDカードを入れます。

SDカードを選びます。

ファイルを認識しません。

電池を抜いてリセットします。

SDカードを選びます。

フォルダが表示されました。

ファイルが表示されました。
 
再生できます。

PCM-D100で録音したSDカードに変えます。

フォルダを選びます。

SDカード(他機種)と出ませんので、SDカードを選びます。

ファイルを認識しません。

電池を抜いてリセットします。

フォルダを選びます。

SDカード(他機種)と表示されました。

フォルダを表示しました。

ファイルも表示しました。

再生できました。

SDカードを入れ替えて再生しました。
ザーというノイズです。

電源を切って電池を抜いてリセットします。
再生できました。

別のSDカードに入れ替えると音が出ません。

次の曲も音が出ません。

別のSDカードにすると内蔵メモリーの初期化と出ます。

SDカードを抜くと内蔵メモリーは再生できます。

別のSDカードに入れ替えます。
SDカードのファイルは認識しません。
 
内蔵メモリーを確認します。
内蔵メモリーのフォルダーは表示します。

ファイルも表示します。

再生もできます。

他のフォルダーも開きます。

ファイルを表示します。

再生できます。

内蔵メモリーは無事です。
PCM-D10で使用するSDカードは、本体で初期化しています。
不具合が出てからも、本体で初期化してからSDカードに、内蔵マイクから録音はできます。
不具合が出てからは、パソコンからUSBケーブルで接続した場合、ノイズの混入があることに気づきました。
不具合が出てからの、内蔵マイクからのSDカードへの録音では、ノイズ混入の確認作業はしていません。
以前はなかったのですが、SDカードの交換と読み書きに不具合があるようです。
不具合が出る前のPCM-D10で録音した音源は、パソコンでもバックアップしています。
バックアップしてあるファイルを、PCM-D10のSDカードにコピーしたら、
パソコンからのSDカードにコピーした音には、ノイズの混入は毎回違うところになるようです。
SDカードを入れ替えると認識しない状態がほとんど起きるようですが、電池を抜くことでリセットできます。
また入れ替えたSDカードによっては、内蔵メモリーの初期化と表示するものもあります。
自己録再のSDカードや、他機種(PCM-D100)のSDカードも交換すると読み込めなくなりました。
原因が分かりませんので、メーカーに修理に出すことにします。
2020年6月22日に修理に出す。
2020年7月4日
2020年6月22日に、販売店に修理に出しました。
今回の不具合のページと同じような故障説明を印刷して同封してもらいました。
2020年7月3日に、販売店からメーカーから問い合わせがあったと連絡がありました。
SONYのSDカードを使用して、本体で初期化して録音が正常にできたので症状が出ないとの報告でした。
同封した故障説明には、本体で初期化したSDカードへの録音は正常にできたことは最初に書いておいたはずです。
SDカード の交換で認識できないことがあるの問題なのですが、どうもうまく理解してもらえなかったようです。
6つの質問がありましたが、同封した故障説明を書いてあることも問い合わせがありました。
自分も修理関係の仕事はしていたので、分かりやすく写真付きの説明文を書いておいたのですが、
どうもうまく理解してもらえなかったようです。
この後は、うまく修理できることを期待しております。
7月31日に、SONYの修理センターから連絡あり
2020年8月1日
「ファイルがありません」と表示される現象について
PCM-D10は、SDカードの交換時に電源は切らない仕様に変更されたとのことです。
電源を切ってからSDカードを入れ替えてしまうと、交換前に読み込んだSDカードの情報がリセットされないそうです。
SDカード交換時は、電源を切らないで交換するそうです。
SDカードで録音再生しているときは、SDカード交換時には問題がある仕様ではないかと思います。
SDカードに録音時にSDカードを交換する場合の手順は、
SDカードによっては一旦内蔵メモリーに切り換える必要があるか、または電池を抜くか検証しない分かりません。
電源を切ってから、録音されたものが入っているSDカードを次に入れ替えてしまうとリセットされないのでダメらしいです。
本体で初期化した何も入っていないSDカードでは大丈夫だということです。
もちろん、録音・再生・初期化のときは、電源は切ってはいけません。
電源を切らないで、SDカードを交換する仕様になっています。
後ほど検証して、この仕様で問題ないことが分かりました。
ノイズ混入について
こちらは検証できなかったそうです。
後ほど検証して、なぜか再現しないことを確認しました。
修理依頼の結果は
SD交換時のファイルがありませんという現象は仕様だということです。
PCM-D100は、電源を切ってSDカードを入れ替えてもリセットされて読み込まれるそうですが、
PCM-D10は、電源を切ってSDカードを入れ替えると入れ替える前の情報が残ってしまいリセットされないそうです。
リセットされないときは、電池を抜くとリセットされるそうです。
SDカードでの録音は、SDカード交換は未収録のSDカードを用意する必要があるようです。
電源を切って交換してはいけないことは、取扱説明書には書いてないそうです。
不具合が出る前は、電源を切ってから交換しても大丈夫だったような気がしました。
一応、様子見するということで戻ってきます。
戻ってきてからしばらく検証してみます。
後ほど検証して、思い込みによる取り扱いの間違いにも気づきました。
ちょうどよい、ソフトケースを見つけました。
2020年8月3日

7月11日にダイソーで見つけたのですが、
本体をメーカー修理に出していたので紹介できませんでした。

ポケットも付いています。
クッションも良い感じです。

Switch用ですが、PCM-D10にピッタリのサイズです。

税込みで220円になります。

本体に付属のキャリングポーチです。
小物を入れるポケットはありません。

ウインドスクリーンを付けたままでは入れられません。
本体だけ入れられます。

長さもぴったり、厚みも余裕があります。

USBケーブルや、予備の電池も入れられます。
付属のケースよりかさばりますが、
しっかりと保護されて安心です。
少しきついですが、ウインドスクリーンを
装着したまま入れられます。
PCM-D10以外にも、
マイクなども入れるのによいサイズです。
再度、動作検証します。
2020年8月3日〜
対応内容
検証いたしましたが、本体に不具合は見当たりませんので
未修理にてご返却いたしました。

※ご使用の際は、電源を入れた状態でSDカードを抜き差し
していただくことで、正常にSDカードのデータを読み込むことが
できます。電池を抜いたりする必要はございません。

※パソコンからの本体のSDカードへのUSB端子接続による
ファイル転送で「プチッ」と音が入る症状については、
パソコンとSDカードスロットで本体を経由しなくても
音が入るかお確かめください。
左側の文面が、「持ち込み修理完了報告書」
に書いてありました。
SDカード使用時のSDカード交換と、
パソコンからのファイル転送でのノイズ混入を検証してみます。

SDカードを入れない状態で電源を入れます。
SDカードがないときは、内蔵メモリーに切り替わります。

内蔵メモリーのフォルダーを確認。
Live01を選択。

内蔵メモリーのファイルを表示した画面。

再生していない状態で、SDカードを入れます。

SDカードをセットすると、ファイルを読み込みます。

録音先フォルダの変更するかの画面表示が出ます。

まずは、「いいえ」を選択。

内蔵メモリーの再生画面に戻ります。

次に、SDカードを選択します。

SDカードのファイルが表示されます。

ファイルを選ぶと、再生ができます。

録音先フォルダを選択します。

SDカードを選択します。

FOLDER01を選択します。

録音を選択。

録音先フォルダーの画面になります。
録音先フォルダが内蔵メモリーの録音画面は、
電池マークの左側にSDカードのマークがありません。
録音先フォルダがSDカードの録音画面は、
電池マークの左側にSDカードのマークがあります。
取扱説明書の「SDカードに録音する」を見ます。
リニアPCMレコーダーで初期化したSDカードを用意します。

取扱説明書にはSDカード交換時に、
電源を切るようには書いてありません。
SDカードを取り出すには
表示窓に「しばらくお待ちください」と表示されていないことを
確認して、SDカードを一度奥に押し込みます。
手前に出てきたら、SDカードスロットから取り出します。


ご注意
録音/再生中は、SDカードを抜き差ししたり、
電池を取り出したり、USB ACアダプターを抜いたり、
USB Type-Cケーブルを抜き差ししたりしないでください。
データが破損する恐れがあります。
停止中にSDカードを抜き取ります。
「しばらくお待ちください」と表示されます。
  内蔵メモリーに切り替わります。
停止時にSDカードを抜けば、
安全に抜くことができます。
別のSDカードに録音するので、
停止時にSDカードを入れます。
「しばらくお待ちください」と表示されます。
「録音先フォルダをSDカードに変更しますか?」と
表示されます。
「はい」を選びます。
「保存先フォルダ」の選択画面になります。
保存先フォルダを指定してから、
決定ボタンを押すとSDカードの録音画面になります。
決定ボタンを押すとSDカードへの
停止状態での録音画面になります。
SDカード交換時は、電源を切る必要はありません。
ただし、必ず停止時に交換します。

PCM-D10は、
電源を切った状態でSDカードを交換すると、
交換したSDカードを読み込みませんので、
電源が入った停止時に交換します。

PCM-D100は、
電源を切った状態でSDカードを交換すると、
電源を入れた時にSDカードを読み込みます。
また、電源が入った停止時にも交換できます。
ノイズの混入を検証
2020年8月8日〜
メーカーの修理サービスから
指定されたことをテストしてみます。


※パソコンからの本体のSDカードへのUSB端子接続による
ファイル転送で「プチッ」と音が入る症状については、
パソコンとSDカードスロットで本体を経由しなくても
音が入るかお確かめください。

Windows 10のパソコンのSDカードスロットに入れて、
ファイルをコピーしてみます。

PCM-D10で初期化したSDカードにコピーしました。

PCM-D10に、コピーしたSDカードを入れます。

「しばらくお待ちください」と表示されます。

録音先フォルダをSDカードに変更します。

録音先フォルダが表示されます。

FOLDER01を選択しました。

SDカードの録音画面になりました。

録音はしないので、再生ファイルを選択します。

SDカードを選択します。

再生するフォルダを選択します。

フォルダ内のファイルが表示されます。

OPTIONボタンを押してファイル情報を確認してみます。

メニュー画面が出ます。

ファイル情報を選択します。

作成日時から表示されます。

カーソルで最後まで確認します。

ファイルを再生して音を確認してみます。
パソコンのSDカードスロットでコピーしても
ファイル情報も見ることもでき、特に異常は見られません。
コピーしたファイルでノイズの混入を確認するには、
最後まで再生しないとわかりません。
次に、ノイズの混入について別の方法で確認します。
Windows 7のパソコンのサウンドフォージプロで、
96kHz/24bit/1kHz/-20dBのサイン波を
長さ1時間分くファイルを2つ作成しました。
パソコンのSDカードスロットにセットした
SDカードにコピーします。
SDカードにコピーしたファイルを、
サウンドフォージプロで読み込みます。
ノイズの混入がないことを確認します。
2つのファイルを確認しました。
PCM-D10をUSBケーブルで接続してから、
PCM-D10に入れたSDカードへコピーしました。
SDカードにコピーしたファイルを
サウンドフォージプロに読み込みます。
ノイズの混入がないことを確認しました。
Windows 10のパソコンにもファイルをコピーしておきます。
パソコンにコピーしたファイルを
サウンドフォージに読み込みます。
ノイズの混入のないことを確認します。
パソコンとUSBケーブルで接続した
PCM-D10のSDカードにコピーします。
PCM-D10のSDカードにコピーしたファイルを
サウンドフォージでノイズの混入がないか確認しました。
2つのファイルにノイズの混入はありませんでした。
次に、内蔵メモリーから本体に装着したSDカードに
コピーした音源にノイズが混入するかを確認します。

PCM-D10の内蔵メモリーの
FOLDER01にあるファイルを消去します。
「しばらくお待ちください」と表示。
FOLDER01のファイルを確認すると、
「ファイルがありません」と表示。
内蔵メモリーの容量が空きました。
Windows 10のパソコンから、
PCM-D10の内蔵メモリーのFOLDER01へ
テスト音源をコピーします。
PCM-D10本体内で、
内蔵メモリーからSDカードへコピーします。
「SDカードへコピー」を選択。
「しばらくお待ちください」と表示。
Windows 10パソコンからUSBケーブルで接続した
PCM-D10の内蔵メモリーへコピーしました。
次にPCM-D10の本体で内蔵メモリーから
内蔵したSDカードへコピーしました。
SDカードへコピーしたファイルを確認します。
Windows 10パソコンのサウンドフォージで
ノイズの混入がないか確認しました。
ノイズ混入検証の結果
2020年8月9日
パソコンからPCM-D10へコピーした時や、
内蔵メモリーから内蔵のSDカードへのコピーは
確認できませんでした。
以前のようにノイズ混入はしなくなったのかわかりません。
今回のテストではノイズ混入が確認できませんでした。
しばらく様子見です。
パソコンからSDカードへのコピーは、
PCM-D10本体で初期化したSDカードを
パソコンのSDカードスロットに入れたほうが
コピーの時間が速いです。
SDカードから読み込むときも、
パソコンのSDカードスロットの方が速いです。
2020年12月5日 がらくた座 第29.5回 唄の市 「がらくたくんの、ちょっと足踏み」
合唱団の演奏をハイレゾ録音 Part2

全かとほぼ同じセッティングにしました。
ECM-100Uはヘッドホンでモニターしながら調整をします。

ビデオカメラ用に、ワンポイントステレオマイクの
オーディオテクニカAT9943をユニット角度120度で使用。

SONY リニアPCMレコーダー PCM-D100はDSD2.8MHzで録音。
内蔵マイクの角度は、WIDEポジションの120度。

PCM-D10は、ECM-100Uへのファンタム電源を供給し
リニアPCMの96kHz24bitで録音。

マイクの高さは客席から見て、視界を妨げない高さにします。

ウインドスクリーンは使用しません。

今回は、合唱も団員の間隔をあけて歌います。
マイクを立てる位置も、椅子一列分離しました。

もう一列下げると客席に近づきすぎます。
椅子一列分離してが、ちょうど良さそうです。
ヘッドホンでモニターしながらECM-100Uのマイク角度を調整。
NOSステレオの90度とマイク間隔30cmに近い、
角度60度とマイク間隔約30cmになりました。

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